東山紀之新社長、タレント引退へ 「ジャニーズ」屋号変えず再出発、同族経営脱却へ 7日会見
東山紀之新社長、タレント引退へ 「ジャニーズ」屋号変えず再出発、同族経営脱却へ 7日会見
山川の事件については、「文春オンライン」が5月11日に本人に直撃した上で、詳細を報じた。A子さんは当初、警察に強制わいせつ致傷の罪名で被害届を出していたが、警視庁は2人の間で口腔性交があったことなどから、強制性交容疑に切り替えて書類送検していた。 山川は「同意があった」と説明 強制性交罪が成立するには、加害者が暴行または脅迫を用いて被害者の抵抗を困難にして性交(口腔性交含む)していたと認定される必要がある。山川は5月の記者の直撃取材でも、捜査当局による取り調べでも「A子さんと性行為をした」という点は認めていた。しかし、「(性行為は)無理矢理ではなく同意があった」と説明。つまり、「性行為にあたり、暴行や脅迫などは行っていないので罪は成立しない」という主張を繰り返したのだった。一方のA子さんは「(山川の行為は)無理矢理だった」と、昨年11月の事件以降、性被害を訴え続けていた。
AI警備システムや行動認識AIソリューションなどを手掛けるアジラは11月15日、AI警備システム「アジラ」を、三菱地所の新丸の内ビルディングに納入したと発表した。それに伴い、新たな事業展開についての記者発表会を開催。行動認識AI技術のデモンストレーションなども実施した。 アジラは2015年に設立。10月末にシリーズBの資金調達をクローズしており、「スタートアップにとって冬の時代とも言われる中、各社から支援いただいている」(アジラ 代表取締役の木村大介氏)とコメントした。現在、東京都町田市に本社を構えるほか、ビジネス拠点となる神田オフィスと、ベトナムのハノイに開発拠点を設ける。 アジラは、既存のカメラシステムをAI化できる施設向けAI警備システム。既設のカメラとアジラのサーバーを組み合わせて使用できる。カメラ映像の中から、転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動などの異常行動や千鳥足、ふらつき、違和感行
香港警察は10月17日、尖沙咀一帯で売春摘発を行い16人の女性を逮捕したが、うち1人は日本のセクシー女優の愛沢のあさんであることが分かった。18~19日の香港メディアによると、愛沢さん(27歳)は滞在条件違反の容疑で逮捕された。日本で知り合った華人の手配によって「半観光・半売春ツアー」で来港。ホテルで性的サービスを提供し、1回6000~7000ドルの料金を徴収していた。各国の出入国制限が緩和され始めるとともに多くの外国人女性が来港して売春活動に従事しており、中には日本のセクシー女優も多い。売春グループはテレグラムでAVパッケージを載せるなどで顧客を集めていた。彼女たちは売春グループの香港での仲介の下で正規ルートで入境し、仲介による手配でホテルで性的サービスを提供。料金のうち4000ドルは手数料として仲介に渡っていた。日本ではいわゆるAV新法が施行されてからAV撮影が中止される状況が見られて
【AFP=時事】スーダンの統治機構である「最高評議会(Sovereign Council)」は10日、同国に広がる慣習の女性器切除(FGM)を犯罪とする法律を裁可した。同国法務省が発表した。 【写真】秘密結社が刻む心と体の傷、女性器切除の儀式 シエラレオネ 同省の発表によると、軍人と文民で構成される最高評議会は、「女性の尊厳を傷つける」長年の慣行である女性器切除の犯罪化を含んだ一連の法案を承認した。 同国では、長年強権支配を続けてきたオマル・ハッサン・アハメド・バシル(Omar Hassan Ahmed al-Bashir)前大統領が、数か月にわたって続いた改革を求める大衆デモを受けて失脚。女性たちが重要な役割を果たしたデモから1年後、今回の改革が実現した。 内閣は4月、女性器切除を施した人物を処罰する刑法の改正を承認。同国法務省は、「女性器切除は今や、犯罪とみなされる」と述べており、最長
■はじめに 公共の場で、35人もの女性に体液をかけ、その動画を撮影し、ネットにアップした男性が逮捕されました。 11日、警視庁は盗んだスマートフォンでわいせつな動画を撮影し、インターネット上に投稿したとして、33歳会社員の男を窃盗の疑いで逮捕したことが報じられた。 報道によると、事件容疑は2016年8月。JR山手線の西日暮里~浜松町間で、会社員の女性の鞄からスマートフォンを盗んだ疑いが持たれている。 また、容疑者の男は盗んだスマートフォンを使って、2016年の9月~12月の間に都内や近郊の駅や電車内で女性のスカートや脚などに体液をかける動画を撮影していたという。 出典:公共の場で女性35人に体液かけ、動画を撮影した男 犯行の全貌が歪みすぎ この種の事案は、想像する以上に多いと思われます。裁判例として公表されているものでは、射精して被害者の衣服に精液を付着させた行為について、前橋地裁平成27
(2019年7月20日) 7月18日に京都アニメーションで起きた放火事件について、亡くなられた方々に対し深く哀悼の意を表し、また被害にあわれた方の一日も早い回復を願っております。 この事件で身柄を確保された男性について、一部報道では、「男は精神的な疾患がある」または「精神障害がある」と報じられています。 私たちは、事件の背景・動機などの詳細が不明な段階で、あたかも精神疾患とこの犯罪を結び付ける可能性のある報道が今後も続くことがあるのではと、大きな危惧を抱いております。 「精神疾患がある」「精神障害がある」といった部分記述によって、(以下、病歴報道)には「精神疾患」が事件の原因であり、動機であるとの印象を与えてしまいます。その結果、「精神病を持つ人(精神障害者)は、みな危険」という画一的なイメージ(=偏見)を助長してしまうことに、つながることは、過去の例から見て明らかです。 またこの事件に関
カラテカの入江慎也が6月7日の朝、自身のツイッターアカウントに「皆様へ」と題して謝罪文を掲載した。その入江は振り込め詐欺グループの忘年会に吉本興業の所属芸人をブッキングしていたことが発覚し、吉本が4日にマネジメント契約を解消。本人からの説明が待たれていた。 この謝罪文では忘年会に参加したことは事実としながらも、「詐欺グループの忘年会であるとは本当に知りませんでした」と釈明。その理由として「知り合いの広告代理店の方から、エステティックサロンの経営や健康食品の販売をしている会社のパーティー」だと聞いていたと明かしている。 だがこの釈明が入江にとって、かえって墓穴を掘る結果になるというのだ。週刊誌記者が指摘する。 「なによりマズいのは“知り合いの広告代理店の方”という第三者を持ち出したこと。その人物が実在するのであれば、反社会的勢力と付き合いのある代理店マンということですから、勤務する広告代理店
凄惨な殺人現場(撮影◎編集部) news everyに出演した子供を狙った犯罪に詳しい専門家・清永奈穂さんに「不愉快」という声が起きています。専門家らしからぬヘラヘラした表情で事件について話す姿に「なんで笑ってんの?」とTwitterなどで炎上しています。 関連記事:日テレまたヤラセ疑惑! 『news every.』の企画コーナーでまさかの仕込み客? 「裏メニュー」の噂も | TABLO 2019年5月28日、川崎市の路上でスクールバスを待っていた小学生や大人が男に次々と包丁で刺され、小6女児と39歳男性の2人死亡したという痛ましい事件が発生しました。 この事件を取り上げていたnews everyに出演していた、子供を狙った犯罪に詳しい「ステップ総合研究所」の所長だという清永奈穂さん。 専門家として事件について聞かれた際になんと『安全に歩く、マナーを含め学ぶいい機会だとしていただきたい』と
2つ目は、静岡地裁浜松支部での強制性交等致傷事件。被告人の暴行脅迫が女性の反抗を著しく困難にする程度であったことは認めたが、女性が「頭が真っ白になった」などと供述したことから、女性が抵抗できなかったのは精神的な理由によると認定し、「被告からみて明らかにそれと分かる形での抵抗はなかった」として、被告人が、被害者の拒絶を認識していないことを理由に無罪となった。どちらの判決も、被告人の故意を否定するものである。 3つ目は、静岡地裁での強姦事件。当時12歳の長女を強姦したという主張に対し、裁判所が被害者の供述の信用性を否定したものである。 一見理不尽に見える判決が続いた理由 なぜ近い時期に、似たような事件で無罪判決が続いたのか。私は、性犯罪事件の被害者参加弁護士などを務めた経験などから、2017年の刑法改正の際の議論が、捜査実務に影響を与えたのではないかと思っている。 以前なら、警察が捜査せず、検
新潟を拠点に活動しているアイドルグループ「NGT48」のメンバー、山口真帆さんのファンの男2人が、先月、新潟市内にある山口さんの自宅の玄関先に押しかけていたことが警察などへの取材で分かりました。 2人は山口さんの顔をつかんだなどとして暴行の疑いで逮捕され、「話がしたかった」と供述していたということですが、その後、不起訴になり釈放されています。 警察によりますと、先月8日「NGT48」のメンバー、山口真帆さんの新潟市内にある自宅の玄関先にファンの男2人が押しかけ、帰宅した山口さんの顔をつかむなどしたとして暴行の疑いで逮捕されました。 2人はいずれも25歳の無職の男と男子大学生で、調べに対し「山口さんと話がしたかった。大ごとになるとは思わなかった」と供述する一方、暴行の容疑については否認していたということで、その後、不起訴になり釈放されています。 山口さんが9日朝、ツイッターで「先月、公演が終
元女優の高樹沙耶、本名、益戸育江容疑者(53)が沖縄県内で大麻を隠し持っていたとして、25日厚生労働省の麻薬取締部に大麻取締法違反の疑いで逮捕されました。
アダルトビデオ(AV)への出演を女性に強要したとしてAVプロダクションの元社長らが逮捕された事件が波紋を広げている。女性は100本以上の作品に出演させられていたという。同じような被害を受けた女性は少なくなく、「告発の準備をしている女性は、少なくとも70人以上に及ぶ」(関係者)。大規模な捜査に発展する可能性も出てきた。 警視庁が11日、労働者派遣法違反容疑で逮捕したのは、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の元社長、村山典秀容疑者(49)と、社長の古指(こざす)●(=隆の生の上に一)士容疑者(50)ら3人。 被害女性は2009年、当時社長だった村山容疑者と面接し、「グラビアモデルとして契約してもらう」と説明され、契約書にサインした。 契約書には「成人向けの作品も出演する」と書かれており、AVの撮影現場に連れて行かれた女性が拒否すると契約書を盾に「違約金を払え」などと脅さ
大晦日にケルンで起きた集団性的暴行事件で、「容疑者のほぼ全員が外国出身者」と州当局が発表している。これを受けてドイツは年初から連日、大勢の移民をオーストリアに送還しているというし、難民のアパートが放火されているという報道もある。 ケルンでの事件は難民受け入れ反対派にとってはクリスマスとイースター(日本なら盆と正月)がいっぺんに来たような出来事だが、これは左派にとっては由々しき問題である。ガーディアン紙のDeborah Orrは「レフト」と「ハルマゲドン」を合わせた「レフタゲドン」という言葉でこの事態を表現している。 ああ何てこと。これはレフタゲドンだ。プログレッシヴなハートが大切に思う2つの事柄が互いに戦わされている。一方には、我々女性が自分のしたい格好をして自由にストリートを歩き回っても、性的に誘っているなどと見なされるべきではないという女性の権利。そしてもう一方には、女性や男性や子供た
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