発売された「ドラゴンズドグマ2」のSteam評価が『やや不評』に。課金アイテムやPC版のパフォーマンス問題が原因か
https://g-witch.net/news/detail.php?id=20824 この件、ブコメが思ったより荒れてて、雑誌制作チョットワカル身からすると気になったんで書いときます、適宜消すかも 編集が憶測で書くなんてことあるの?それらすべてが「憶測」という表現に該当するかはさておき、発言音声どおりの文言にならないのはほぼ当たり前。語順の前後入れ替え、「あー、えー」などのケバ取り、「とか」「みたいな」などの口癖の除去、だらついた言い回しの整頓。録音した音声のノイズや滑舌などで正確な単語が完全確定できなくなるケース。言葉足らずだった省略部や、説明の飛躍を補ったりするケース。それとは逆に、紙面に収まらないから文字数を削る必要が出ることもある。 (余談だが、声優のインタビューはやはり滑舌がよく文字起こししやすい場合が多い。助かる。) 文字起こしの過程で、発言の趣旨が微妙にずれたり、ニュアン
はじめに言っとくが俺はオタク文化にあまり明るくない。 だからオタクの敵になりたいとかそういうつもりで書いてないし、自分の問題提起が正しいかもあやふやだ。そこも含めて聞きたいと思っている。 言いたいことは題名の通りで、漫画やアニメの異常な表現は見直されるべきだと思う。 これはお気持ちの問題もあるが、実際に女性がコンプレックスを持つ原因になるのではと危惧している。 漫画やアニメの異常な巨眼表現とは何か? それは、アジア人ではまずいないレベルの巨眼女性が普通であるかのように表現されて、 特に若い世代が現実ではあり得ないくらいの巨眼を理想としてしまっていることだ。 少年漫画平均くらいの目の大きさならともかく、少女漫画は顔の四分の一くらいが目に支配されていることも多い。 さらには女児漫画だと顔のパーツの7割くらいが目で構成されているキャラクターが度々登場する。 俺はこの問題を初めて彼女ができた時に知
電脳藻屑 @Nou_YunYun "■プロローグ漫画で山田赤松の支持獲得活動方針が分かる (略) 赤松健氏による「ヤマーダクエスト」という短編漫画が描かれています。これも「国連のバックにしたフェミニストやリベラルなどによるジェンダーに基づく批判が表現の自由の最大の敵であり、山田太郎と赤松健はこれと戦っていく」” 2022-04-24 10:10:26 電脳藻屑 @Nou_YunYun ”この漫画は世界を正しい教えに導こうとする「連合国」がヤーパンという国を呑みこもうとしていて、一歩街を出ると表現の自由がない——という設定の説明からはじまります。” 2022-04-24 10:12:59 電脳藻屑 @Nou_YunYun ”次は連合国の女聖騎士リベーラが「半裸で道を歩くなど言語道断」と言って、ヘソ出しでミニスカートを履いているヤーパンの女冒険者を攻撃しているシーン。女冒険者は自分の服装は「プ
本記事は映画『ラスト・ナイト・イン・ソーホー』のネタバレを含みます。 バックナンバーはこちら まず初めに、連載のタイトルに「肯定のフィロソフィー」という言葉を掲げておきながら二ヶ月連続で作品に対して批判成分の多いレビューを掲載してしまうことを申し訳なく思う。この言葉はもともと、私が初めてTV Bros.本誌にインタビューを掲載していただいた際に担当したライターさんが記事のタイトルにつけてくださった言葉で、「色々な経験をし、いつかすべてを肯定したい」という私の信念を汲み取ってくださった大切な言葉だ。 誌面から始まってWEBでも書き続けているこの連載は、いつも心のどこかで「何かを肯定するための思考プロセス」を晒すことを意識していた。だけれど今回もタイトルの通り、私は明確な「NO」を掲げるためにこのページを使ってしまう。そのことを許してほしい。 つい先日、私がAV女優としてのアダルト作品への出演
デートコーチサービスRLR Trainingを運営するRichard La Ruina氏は3月20日、Steamでの配信を目指していた新作シミュレーションゲーム『Super Seducer 3: The Final Seduction』について、いかなるかたちでのリリースも認めないという、Valveからの最後通告を受け取ったことを明らかにした。 Steam have BANNED and removed Super Seducer 3 from the store. They will not allow it to be released in any form. Our page is gone and 61,700 wish lists are gone. Prior to this they told me expect either “approval or feedback”.
タカラトミーのツイッター公式アカウントが、不適切な投稿を行っていたと2020年10月24日、当該ツイートを削除して謝罪した。 当該ツイートは10月21日になされたものだった。謝罪文では、どの投稿が不適切だったかは明示されていないが、同日に自社のキャラクター「リカちゃん」について触れたものではないかとの指摘が相次いでいる。 ユーザー「冗談では済まない」 公式アカウントは21日、「#個人情報を勝手に暴露します」というハッシュタグをつけて、「(とある筋から入手した、某小学5年生の女の子の個人情報を暴露しちゃいますね...!)」に続けて、リカちゃんの誕生日や身長・体重、「リカちゃんでんわ」の電話番号などのプロフィールを投稿していた。 さらに「久しぶりに電話したら、昨日の夜はクリームシチュー食べたって教えてくれました。こんなおじさんにも優しくしてくれるリカちゃん...」とリプライで続けていた。これら
foresight1974@音無しの構え @foresight1974 @kobekancolle 手遅れです。調査にご協力いただけませんか? 私は @jbnrsk_arata さんの友人です。 調査に全面的にご協力いただけるかどうか、ご返答願います。 【回答期限】2020/8/23 16:00 ご希望があれば、当方の要望事項を別途メールします。 twitter.com/jbnrsk_arata/s… 2020-08-22 15:56:04 あらHR#AraHenfp @Arah_Cafelove @jbnrsk_arata Arataさんのツイートした文(が載せられているかわかりませんが)著作物なんでしょうか…? そもそも文を引用していないのに名前など(?)を載せるのは合法なのか… 合法にしても害すぎる 2020-08-22 17:11:39
NHKがニュース番組「これでわかった!世界のいま」などで発信した米国の抗議デモに関する解説について、日米の米国研究者が12日、「看過できない内容が含まれている」として、問題認識や経緯、再発防止策を明らかにするよう求める要望書をNHKに送付した。【國枝すみれ/統合デジタル取材センター】 要望書は全5ページ。坂下史子・立命館大教授や藤永康政・日本女子大教授ら日米の大学に所属する研究者13人が呼びかけ人となり、NHKの会長、国際部部長、報道局長宛てに送付した。今後、日米で賛同者を募るという。 要望書が問題としたのは、白人警官による黒人男性暴行死事件への米国の抗議デモについてNHKが解説した6月7日の放送内容と、公式ツイッターの発信内容。番組は、デモの背景を解説するアニメ動画を放映し、ツイッターにも同じ動画を投稿していた。 要望書はこの動画について、黒人が「過度に筋肉質な外見で、乱暴で粗野な言葉づ
犯人がラブライブのファンでなかった事実は、美少女コンテンツに対するあらゆる批判者を敵視する「表現の自由闘争」思想が単独でオタクの間に広がっていることを示してる。もはや「愛」すら必要ないんだ
「100日後に死ぬワニ」については、ご説明の必要はないでしょう。 きくちゆうきさんというイラストレーターが、昨年12月12日から、Twitterなどで連載している4コマ漫画です。 内容は、たわいもないワニの日常。 しかし、その最後に、「死まであと99日」という不吉なカウントダウンが添えられます。 4コマ漫画は毎日更新されて、1日ごとに「死まであと98日」「死まであと97日」とカウントダウンが進んでいきます。 大ブレイクこの漫画が、バズりにバズりました。 きくちゆうきさんのツイッターのフォロワーは、1月4日に32万人、3月19日現在は157万人という感じ。 (ワニの死が迫ると、フォロワー数の伸び率も上昇) フォロワーだけでも150万人以上が、ワニを見守っています。 そして、そんな彼らが毎日リツイートするので、別にフォローしていない人まで、タイムラインに毎日ワニが流れてくる状態。 いまのネット
睦月 @mousyun 職場に「若い女の子にしか挨拶をしない」っていうクソがいるんだけど新人さんが「あの人クソですね!」って言うから「あの人マジ人間一回目なんでしょうね」って返したら「普通人間は一回でしょう???」ってめっちゃ怪訝な顔されてはからずも今一番日常に仏教を取り入れてるのはオタクだと知った瞬間 2020-03-13 22:46:32 睦月 @mousyun みんな知ってる??「チケットをご用意される為に徳を積む」って普通の人言わないんだって???えっ??じゃあどうやって普通の人ってチケットご用意するの??? 2020-03-13 22:50:26
ここ数日、ツイッターを騒がせているのが、『ラブライブ!サンシャイン!!』の高海千歌(cv.伊波杏樹)が登場する農協のポスターである。 【沼津】JAなんすん様より熱いオファーを頂き、本日、高海千歌が『西浦みかん大使』に就任致しました!! 千歌ちゃんに代わって高海千歌役・伊波杏樹が、ららぽーと沼津にて行われた大使就任式に出席しました。 これからも沼津のみかんを、地元の元気を世界に伝えていきます!!🍊🍊🍊 #lovelive pic.twitter.com/gcqbnyHriR — ラブライブ!シリーズ公式 (@LoveLive_staff) February 12, 2020 毎度のことながら、「フェミニスト」vs「反フェミニスト」の仁義なき戦いの様相を呈しているが、どうにも会話が噛み合っていない部分が多いと感じる部分がある。本記事では、双方の主張をまとめつつ、なぜ「炎上」したのか、また
小宮友根氏*1が、西洋絵画において女性が客体化される技法の分類を参考に、表現技法の試験的な新分類をおこなっていた。 炎上繰り返すポスター、CM…「性的な女性表象」の何が問題なのか(小宮 友根,ふくろ) | 現代ビジネス | 講談社(1/9) わかりやすいと思われるのが「理由のない露出」です。一昔前は、ビールのポスターといえば水着の女優さんがジョッキを掲げているものばかりでした。 映画などでは物語上の必要性があまりないのに女性のシャワーシーンや着替えシーンが挟まれたり、マンガやアニメ、ゲームなどでは女性の衣装ばかり露出が多いといったことがあります。衣装でいえばいわゆる「ビキニアーマー(ビキニタイプの鎧)」はその古典的な例ですが、まったく機能的ではないですよね。 小宮記事に対して、id:KoshianX氏が反論らしきエントリをあげていた。 社会学者とキレンジャーの錯誤 - 狐の王国 しかし「差
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