西大立目 @relark わざわざ「言ってそう」な単語で検索するのもアレだが、まぁ現実に「言ってた」な。 さて。 「リスク」だ。 アニメ化までこぎつけてからバレたとかじゃない。 ゲスト掲載時点での。 pic.twitter.com/GZBlgiHyz5 2018-06-24 22:21:09
10月にアニメ化が決定していた人気ライトノベル『二度目の人生を異世界で』が、放送中止になった。原因は、原作者まいん氏のTwitterでの中国・韓国へのかなり直接的なヘイトスピーチ。過去のツイートだけではなく、本作の主人公の設定で、日中戦争時における残虐行為を想起させる部分などがあったことも炎上を呼ぶ結果となった。 これを契機に、作品の政治性を問われ炎上し、声優の降板のアナウンスに続いて、アニメも放送中止になった。 原作者まいん氏は、この件を受け不適切な表現があったと謝罪、原作小説についても「自らの拙い文章表現と軽率な発言により、不快感をを与える文章となってしまっている(原文ママ)」ことを認めた。また、原作小説についても出版元のホビージャパンは刊行された計18巻を出荷停止にすることを決めた。 この一連の事件を受け、ネットでは、「ヘイトスピーチだから当然」から、「創作物の出荷停止まで行くのはや
原作者・まいん氏が過去にSNSでヘイトスピーチを行っていたことが問題になった、ライトノベル「二度目の人生を異世界で」について、出版元であるホビージャパンは6月6日、出荷停止を発表した。公式サイトでは 「作品中の一部の表現が多くの方々の心情を害している実情を重く受け止めております」 「作品の内容とは切り分けるべき事項ではありますが、著者が過去に発信したツイートは不適切な内容であったと認識しております」 と掲載。「ご不快な思いをされた読者をはじめすべての皆様にお詫び申し上げます」と謝罪した。 今後の刊行は「慎重に協議した上で決定」 ホビージャパンに掲載されたお知らせ ホビージャパンの担当者によると、今後修正を加えて再度出荷するかどうかは「慎重に協議した上で決める」と、現段階では未定だという。ネット上で、今回の出荷停止を「やり過ぎだ」とする声が出ていることについては、「一担当者としてはなんとも申
せっかくアニメ化にこぎつけたライトノベル作品が、原作者の不用意な発言で台無しになりました。詳細は以下から。 ◆アニメ化がきっかけで掘られた作者の「差別発言」 まず見てもらいたいのが今年10月からアニメ化されるライトノベル作品「二度目の人生を異世界で」作者、まいん氏のツイッター。 有志により掘り起こされたものですが、「ああ、まとめブログにでも影響されたのかな……」と推察される、汚い言葉が並んでいます。 もちろん「批判」「言論」などとは到底分類しづらい、差別意識を口汚く垂れ流した単なる罵倒です。 言うまでもなくこれらの発言は日本だけでなく中国のアニメ好きな人々を交えて大炎上してしまいました。 ◆主演声優一挙降板、アニメ化が危機的状況に そんな中、本日付けでアニメ版の主演声優4人(中島愛さん、安野希世乃さん、増田俊樹さん、山下七海さん)が一斉降板を発表する事態に。 声優を交代してアニメ化される可
4月の改定段階のTwitterルールとツールを使って差分を取ったところ主な違いは、これまで「不正利用とスパム」という項目にまとまっていた行為が、「攻撃的な行為」と「スパム」に分かれてより詳細になり、不正利用に含まれていた「ポルノ」が「Twitterの利用におけるコンテンツの範囲」に移動して項目名が「刺激の強いコンテンツ」になった。 Twitterは4月から、ユーザーからの報告などに基いて、嫌がらせを行っているとサポートチームが判定したアカウントを一時的にロックまたは永久凍結している。クリスティナ氏は、この対策が効果を上げていると語った。 同社はアカウントの停止だけでなく、コンテンツフィルター機能を使っていじめあるいは嫌がらせの可能性があるツイートを自動的に検出し、タイムラインへの表示を減らすという対策もとっている。 【UPDATE】その他の変更として、以前のルールでは「フォロワーを得る目的
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アメリカ大統領を目指す共和党のトランプ氏が、イスラム教徒のアメリカへの入国を禁止すべきだと主張していることについて、イギリスでは、トランプ氏の入国禁止を求めるインターネット上の署名が20万人を超えるなど、非難が広がっています。 これについてイギリスでは、「トランプ氏の発言はヘイトスピーチと呼ばれる差別的な言動に当たる」として、トランプ氏の入国禁止を求める署名がインターネット上で呼びかけられました。署名を呼びかけた女性は、「イギリスはヘイトスピーチを繰り返す多くの人物の入国を禁止してきた。同じ方針をトランプ氏にも適用すべきだ」としています。 イギリスでは、嘆願書の署名数が10万人を超えると議会での議論の対象になりますが、トランプ氏の入国禁止を求める署名は、日本時間の10日午前1時現在、20万人を超えました。 また、オズボーン財務相が9日、「トランプ氏のような考え方の人物は入国を禁止するよりも
先週の木曜日、ニュースサイト『おたぽる』に、ライター・昼間たかし氏による記事『『日之丸(後略)』論争 渦中マンガ家の主張』が掲載された。 当ブログの記事がそのまま引用されたのは嬉しいことだったが、問題はインタビュー部分である。 去る18日(月)、私は昼間氏の訪問を受け取材に答えた。 自分が主張をコンパクトにまとめるのが下手で、前置きや留保を頻繁に挟むあまり、言葉が長くなりがちなのは自覚している。昼間氏が書いたとおり、インタビューが3時間に及んだのは事実であり、自分の言葉が彼のセンスで要約されるのは当然だった。はたして記事の仕上がりはというと、私の今回の問題に対するスタンスの真摯さを疑われかねないものだった。 なるほど単語やフレーズのレベルで見れば、どれも私が長話の中で口にしたものだ。しかし、前後の文脈やエクスキューズを取り去って刺激の強い箇所だけを拾い上げれば、こうも実際とイメージの異なる
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