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Charlotteに関するfusanosuke_nのブックマーク (7)

  • Charlotte(シャーロット) 〜アニメで時間を盗むということ〜 - 灰色の箱

    皆さん、快適なアニメライフしてますか? 夏番アニメが終わっていくこのタイミングは、何とも言えない物悲しい気分になりますよね。お気に入りのあのアニメが終わったから生きる糧が無くなったとか来期のアニメで見るアニメがない!とか。 僕もいくつか夏アニメを見ていたのですが、その中で個人的に「話題性の高いアニメ」がP.A.works制作のアニメ「Charlotte(シャーロット)」です。 ※シャーロット及びエンジェルビーツのネタバレ、あらすじが含まれますのでご注意下さいませ。 ビジュアルアーツのレーベルKey所属の麻枝准が原作・脚を担当していることでも話題になりました。 P.A.で作られた同じ形態の作品として、「Angel Beats!(エンジェルビーツ)」という作品もあります。 Angel Beats! Blu-ray BOX 【完全生産限定版】 出版社/メーカー: アニプレックス 発売日: 20

    Charlotte(シャーロット) 〜アニメで時間を盗むということ〜 - 灰色の箱
  • Charlotteがこんなにも文句言われるだなんてお姉さんびっくりだよ - 猫箱ただひとつ

    ▼お知らせ 作の考察記事を書きましたのでよければどうぞ Charlotte考察―もう僕たちに奇跡は必要ない― ――お知らせおわり―― (姉さんという言葉を使うとき思いだすのはレントンですよね。え違う) 1)シャーロットの不満は何処に Charlotte全話視聴終了後、私はこう思った。 「毎話面白く、退屈せず、映像もアニメーションも高水準なアニメだった。多くの人にオススメできる作品だったと言っていいんじゃないかな。満足満足」 「しかし全力でオススメしたい作品かと言われればそうではないし安易に持ち上げてしまうと良くないかもしれない。読後感はわりとあっさりだったし。あっさりが悪いわけじゃないけど、そうだなここは厳しく『秀作』といった感じか」 そんな想いから夏アニメ総括記事では、「まとまりきった秀作」と評したのだけれど、これは擁護といった意識もなかったし、KEY作品大好きなファン*1ゆえの甘めな

    Charlotteがこんなにも文句言われるだなんてお姉さんびっくりだよ - 猫箱ただひとつ
  • 麻枝准作品について大前提として理解しておくべきこと - 頭の上にミカンをのせる

    http://tm2501.hatenablog.com/entry/2015/09/25/172953 私は麻枝准信者ではあるけれど、麻枝准作品にアンチが多いことはむしろ自然なことだと思っている。だからこの記事も否定するつもりは全くない。むしろ青二才さんは自分が感じた違和感を率直に表現していて嫌いではない。 青二才さんの記事へのブコメのコメントで擁護のつもりか筆者批判のつもりかわからないが、麻枝作品に対して興味が無いのか「深く考えずに楽しめよ」とか「ファンタジーにケチつけるな」みたいなことを書く人がいるが、こういうコメントは、そんなことはわかった上で、それでも深く考えずにはおれなかった結果としてアンチになってしまった人に対しては意味のない言葉だと思う。 麻枝さん作品ははっきり言ってベタに見ようとすると超不親切だし完成度が低いです。なにせ、麻枝さんは自分自身にも完全につかめてない、手に届か

    麻枝准作品について大前提として理解しておくべきこと - 頭の上にミカンをのせる
  • Charlotte(シャーロット)13話感想&考察!友利奈緒の涙と”記録”の話 - アニメのおすすめなどを語るブログ

    第13話「これからの記録」 ここまで賛否両論な結末を生み出せるのは麻枝准という人、ただ1人じゃないのかと思わせるような最終回でした。純粋なハッピーエンド…とは言えないかも。 というわけでアニメ「Charlotte(シャーロット)」第13話「これからの記録」の感想とほんの少しだけ考察を書いていこうと思います。13話のネタバレがあるので未視聴の方はご注意ください! 13話の感想 有宇にとって奈緒は必要な人だった 奈緒の想いと見せた涙 「これからの記録」と「これまでの記録」 13話の考察 タイムリープしなかった彼の「想い」 OP歌詞の答え合わせだった最終回 全体を通した感想、総括 おわりに 13話の感想 有宇にとって奈緒は必要な人だった 最後の最後で乙坂有宇くんはものすごい闇堕ちっぷりを発揮してくれました(笑) 記憶も混濁し、自分がなぜこの旅をしているのかも忘れかけているときに、彼を支えたのは奈

    Charlotte(シャーロット)13話感想&考察!友利奈緒の涙と”記録”の話 - アニメのおすすめなどを語るブログ
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2015/09/28
    AB!では成仏すること、Charlotteでは超能力を失うことが自明で正しいことになってるんだよな。独善と同時にパターナリズムを感じる。「俺が結婚してやんよ!」ずっと哀れな子羊を救済する独善。
  • Charlotte(シャーロット) 第13話(最終話)の感想と考察と総括 – Hello,world!隻眼の死神どえ~す。シャーロットはAB! を超えたか?!  - ひそかブログ

    2015-09-27 Charlotte(シャーロット) 第13話(最終話)の感想と考察と総括 – Hello,world!隻眼の死神どえ~す。シャーロットはAB! を超えたか?!  「Charlotte」(シャーロット) 「Charlotte(シャーロット)」第13話 「これからの記録」の感想です。隻眼のダークヒーロー世界を巡り約束を果たす - そんな感じのシャーロット最終回でした。「隻眼」の異名は細山田、「どえ~す」の口調はサラから。 有宇のセリフ「ハロー、死神どえ~す」に笑いました。それと記事の後半は、「Charlotte(シャーロット)」全体を振りかえる総括内容になっています。 PR おはようございますー記事タイトルにつけた「Hello,world!」とは、「血界戦線」OP曲のタイトルのことです。先日Angel Beats! のBD BOXを購入し、第8話まで再視聴しました。

    Charlotte(シャーロット) 第13話(最終話)の感想と考察と総括 – Hello,world!隻眼の死神どえ~す。シャーロットはAB! を超えたか?!  - ひそかブログ
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2015/09/28
    ツッコミ所はやっぱり多いんだけどそれでもAngelBeats!よりはずっと少なくなってるのでAB!での批判を鑑み改めたというのは確かだと思う。
  • Charlotte11話における中国マフィア考察と彼らの絆 - 根室記念館

    2015-09-26 Charlotte11話における中国マフィア考察と彼らの絆 最終回直前になって今更なんだという感じですが、僕はCharlotte11話に登場した中国マフィア4人衆が大好きです。好きで好きで堪りません。 マフィア(ヤクザ)と言えば、譬えば殺し屋1では話の根幹に、神聖モテモテ王国では猟奇オチ用に、428なら全ての黒幕に……と云ったように基的に話の流れに大きく関わり、伏線を何度も貼られて意味深な登場をする存在な筈です。 しかし、彼らにそんな常識は通用しない。 ある意味最もリアルなマフィア像です。現実には伏線もなければ唐突に理由もなく理不尽な展開に転がるモノです。F先生のSF短編にもありましたね。マフィアなんですから存在をバレてはいけないですしね。 メタ的に見れば、兎に角タイムリープを封じつつ、主人公とヒロインの距離を縮める話を挿入したかったんでしょうけど。麻枝先生には結果

    Charlotte11話における中国マフィア考察と彼らの絆 - 根室記念館
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2015/09/28
    どんな恐ろしい能力者が現れるかと思ったら歯が光るだけとか。麻枝さんの発想力には畏れ入る。
  • Charlotte (シャーロット) ~ キャラクター相関図と謎や考察ネタの整理 - カモメのリズム

    現在放送中の横浜DeNAベイスターズアニメこと、Charlotte (シャーロット) も5話まで放送されました。 ここまでは仲間が増えていく過程と生徒会としての能力者対策活動の日常パートが比較的穏やかに描かれた印象です。そんなの上手くいくの~? という麻枝准氏作品特有のガバガバ理論の作戦が面白く進行して事件を解決していく感じが好きなんですよね。出来ることならこんな星ノ海学園生徒会の話をもう少し見ていたいなあと思います。 アニメ5話が終わるこの頃って、作品世界についても色々見えてくるので序盤の振り返りにちょうど良く、好きな時期なんですよね。(そういえば前クールの「響け!ユーフォニアム」の記事を作ったのも5話放送終了後だった) ただスタッフの発言から「6話で大きく話が動く」らしいとの噂もあります。考察して楽しむならある程度材料が出揃ってて超展開が発動しない今が旬かも知れません。 ということで、

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