11月27日、米マイクロソフトによると、10月26日に発売した「ウィンドウズ8」のライセンス販売件数が、発売後1カ月で4000万件に達した。香港で10月撮影(2012年 ロイター/Bobby Yip) [シアトル 27日 ロイター] 米マイクロソフトによると、10月26日に発売した基本ソフト(OS)「ウィンドウズ8」のライセンス販売件数が、発売後1カ月で4000万件に達した。 「ウィンドウズ」部門の財務およびマーケティング責任者を務めるタミ・レラー氏が27日、クレディ・スイス主催の投資家説明会で明らかにした。レラー氏は「ウィンドウズ」部門のプレジデントを務めていたスティーブン・シノフスキー氏が2週間前に突然退社したことを受け、「ウィンドウズ」部門の共同トップの1人に指名されていた。
Officeは使える、が...。 Windows 8には、ふたつのバージョンがあります。基本のx86版(フルのWindows 8)と、Windows RTです。名前も見た目も似ていますが、実は大きな違いがあります。もしWindowsのタブレットを買おうとしてるなら、その前に知っておくべき違いです。 Surface、そしてそれに続くWindowsのタブレットには、Windows RT版とフル(x86)のWindows 8版のふたつがあります。選択肢が増えるのは基本的に良いことです。ただちょっと問題なのは、Windows RTとフルのWindows 8は、一見ほとんど同じなのに、できることにはiOSとOS Xくらい大きな差があるってことです。 Windows RTにも、メリットはたくさんあります。たとえばバッテリーライフの向上、デバイスの軽量化、低価格の実現、などなど。でもその分、制限事項もあ
Microsoftが、次期OS「Windows 8」の発売日を10月26日金曜日に決定した。以前の発表によると、同日オリジナルタブレット「Surface」のWindows RTモデルも発売される。 米Microsoftは7月18日(現地時間)、次期OS「Windows 8」の発売日を10月26日(金曜日)と正式に発表した。同日、Windows 8搭載PCと単体のWindows 8を購入できるようになる。 以前の発表によると、同社のブランドタブレット「Surface for Windows RT」も同日発売の見込みだ(Windows 8 ProモデルはWindows 8発売の90日後)。 Windows 8の製品エディションはARM版の「Windows RT」を含めて4つ。まだ各エディションの価格は発表されていないが、Windows XP SP3以降のユーザーは、2013年1月31日まで39
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