キュゥべえ @QB0 これまで男だらけの組織だったところに、女だらけの組織が合流……どこかでみたと思ったら、初代マクロスのゼントランディーとメルトランディーだったよ #g_tekketsu 2015-11-22 17:06:53
機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズ第3話が放送され、 主人公の一人である三日月・オーガス*1が容赦なく敵対相手を殺害するシーンが話題になっている。 具体的にはCGM(主人公たちの所属する民間軍事会社)の上司を殺害するAパートのシーンと 決闘を挑みに来たギャラルホルンのクランク・ゼント*2を決闘後に殺害するシーンが該当する。 近年の日本のアニメーションにおいて人を殺すことをどう描写するのかというのはあくまで私的な話ではあるが、非常に重要なテーマだと考えている。 機動戦士ガンダム、鉄血のオルフェンズはそのタイトルの通り開始前から血なまぐさい話になるとは想定していたためある程度は事前の予想があたった感はある。 1.「鉄血」とはなにか まず、そもそも「鉄血」とは https://kotobank.jp/word/%E9%89%84%E8%A1%80%E6%94%BF%E7%AD%96-10105
おっぱいに埋もれたい。 2015年秋クールで最も注目されているのは、やはり「機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ」だろう。ガンダムシリーズの最新作と言うだけで、とりあえず鑑賞する人は多いはず。 記事執筆時点では2話まで放送されている。2話までに判明している情報をもとに執筆していることをあらかじめ断っておく。 ついでにガンダムシリーズに造詣が深くはないことも伝えておく。 問題となっているのは2話だ。 「でっけえおっぱいに埋もれて死にてぇ」との発言があった。過去にこの発言を行ったモブキャラ「ダンジ」が戦死する。モブの遺品を手に悲しみに暮れる友人が「お前言ってたじゃないか! 死ぬときはでっけえおっぱいに埋もれて死にてぇって」と公表した流れだ。一見すると恥ずべき過去を炙り出されたように見える。 ギャグにしか思えない発言だが、本当にコメディ要素として盛り込んだ発言だったのだろうか。ウェブ上ではギャグ
長井龍雪と岡田麿里の「あの花」「ここさけ」コンビの新作ガンダム。 田中将賀さんも参加が自然なような気もするが事情があるのだろう。 「鉄と血と」というサブタイトル、 地球圏に反旗を翻す少年達の戦いな世界観をみると、 ガンダムより「太陽の牙ダグラム」を彷彿とさせる。 1話は独立運動のお姫様クーデリアを守るために 主人公・三日月達がいる警備会社が請負ったら、 別の組織が襲いピンチになったところを、 三日月がガンダムを起動させて敵MSを倒して終わる。 Aパートでキャラクターと世界情勢を説明を尽くして語り、 Bパートでガンダムにとって大切なメカアクションを描く王道的構成だ。 サブタイ通りな血と鉄の汗臭い世界にみえつつも、 良い意味で脱臭され、爽やかに感じさせるバランス感覚もあった。 火星の底辺に生きる若者たちの反抗の中で 純真な少年三日月はどう動くのか。 寡黙で能動的な姿は見せないが、秘めたる思いは
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