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アニメとなんじゃこりゃに関するfusanosuke_nのブックマーク (2)

  • ある場所に変なアニメが好きな人達がいました。 彼らは昔からBSでしか放送..

    ある場所に変なアニメが好きな人達がいました。 彼らは昔からBSでしか放送していない作画崩壊アニメの話題で一日中盛り上がり、原作兼監督が謎のメモを残して降板したアニメを礼賛し、有名広告代理店がアメリカで企画したアレな玩具の販促アニメに平日夕方から熱狂し、メインキャラのCVが専門学校生だらけのアニメを一週間繰り返し再生……という具合に、わざわざ変なところがあるアニメを好んで視聴していました。 もちろんこんな人達はその場所の中でも少数派です。表立ってあれこれいわれることはありませんが、変人扱いされています。 そんな彼らでもたまーに確変を起こすことがあります。変なアニメの変なところをみんなに伝えて、その面白さを共有してしまうのです。その場所の人のほとんどは面白さにのめりこんでしまい、結果的に世の中ではあっという間に忘れ去られたのに、その場所の中でだけは未だに大ヒットしているアニメがたくさんあります

    ある場所に変なアニメが好きな人達がいました。 彼らは昔からBSでしか放送..
    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2017/02/14
    ちょっと言いたいことがよくわかりませんね。
  • 【「君の名は。」考】2016年、アニメはオタクから一般に定着した特別な年だった その裏で制作現場に歪みが… 文化部 本間英士(1/6ページ)

    2016(平成28)年のアニメを振り返ると、とにかくアニメ映画の強さが光った。8月に公開され、邦画歴代2位の興行収入を記録した映画「君の名は。」は言うに及ばず、「聲(こえ)の形」や「この世界の片隅に」など、名作揃いの1年に。「響け!ユーフォニアム2」などテレビの深夜アニメにも良作が並び、アニメの多様性を示した。その一方で、放送延期などアニメ制作現場の歪みが表面化した年でもあった。 圧倒的な爽やかさ 正直に言うと、「君の名は。」は、今年一番公開を楽しみにしていた映画だった。以前、別の映画を劇場で見た際、「君の名は。」の予告に心ひかれたからだ。変に小難しそうだったり、暗そうだったり、キャスティングに無理がある映画が少なくない中、「君の名は。」はスクリーン一杯に「圧倒的な爽やかさ」が広がっていた。 実際に、公開初日に映画館に行ったところ、席がすべて埋まっていた。翌朝に再訪したが、すでに映画館には

    【「君の名は。」考】2016年、アニメはオタクから一般に定着した特別な年だった その裏で制作現場に歪みが… 文化部 本間英士(1/6ページ)
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