bironist@ぽこピーランドギミック担当 @bironist ロボットキャラの命が終いるとき 声が間延びする演出 「えっ、テープメディアで喋ってた…?」 顔がモニタの真ん中に収束して光点となり消える演出 「えっ、ブラウン管モニタだった…?」 思い出を語るときに回転音とカリカリ音が聞こえる演出 「えっ、ハードディスクに保存してる…?」 2024-04-22 16:08:55
久々に懐かしいタイトルを見た。 とうとう読んでしまった、SFの最高傑作として名高い『月は無慈悲な夜の女王』。大事にとっといた一品を食べてしまった、充実感と喪失感で胸一杯なところ。 なつかしい未来『月は無慈悲な夜の女王』: わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる 「月は無慈悲な夜の女王」は言うまでもなく傑作だし、ガジェットの細かい部分を除けば確かに今でも通用する話だ。電子投票で不正をするなんてネタもあるし、面白い。 ただ、もうしばらくすると賞味期限切れなんじゃないか、とも思う。コンピューターが革命的に世界を変えた結果が反映されていないSFの賞味期限が切れるのはもうすぐだろう。 SFはもとよりテクノロジーのみに縛られるものではないけれども、そのストーリーの根幹がテクノロジーそのものを扱っている場合、どうしても賞味期限が発生してしまう。 未知の世界、端的に言って宇宙SFにおいてはなん
細い軸で支えられた眼球には瞼もなく、どうしても脊椎動物とは思えませんでした。甲殻類。多分、子供泣く。夢を壊してごめんなさい。プロペラは触覚が4本集まったものとしてみました。もうこれ以上は追究しません。皆さん、御笑納ください。
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