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事件とsecurityに関するfusanosuke_nのブックマーク (8)

  • 弁護人が冤罪を主張するこれだけの理由―PC遠隔操作事件(楊井 人文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    弁護側主張を正確に伝えないメディアいわゆるPC遠隔操作事件で、片山祐輔氏が3つの事件に関わったとしてハイジャック防止法違反、威力業務妨害、偽計業務妨害の罪で東京地検に起訴された。片山氏は逮捕直後から一貫して否認、録画・録音を条件に取調べを拒否している中、勾留理由開示手続きの公判が2度開かれ、事実上の「被疑者質問」により冤罪を主張する展開となった。 起訴を受け、主要各紙は、捜査当局が客観的な証拠を積み上げて有罪の確証を得るに至ったなどと報道。中でも、産経新聞は3月22日付朝刊で、「弁護側主張 不自然さも」という記事を掲載し、弁護人の主張に「多くの不自然さが残る」と指摘している。しかし、弁護人の主張を正確に理解し、検討したうえでの指摘とは到底いえない。 産経の記事は、「不自然」な弁護人の主張を2つ挙げている。1つは、片山氏が遠隔操作ウイルスの作成に使われたプログラム言語「C♯(シー・シャープ)

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2013/03/25
    自宅パソコンにVisual Studio 2010がインスコされていた痕跡がないというのはそのHDDを捨ててしまえばオシマイだね
  • 片山容疑者「真犯人が自分の無実の罪はらして」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    名古屋市の会社のパソコンが遠隔操作され、殺人予告が書き込まれた事件で、遠隔操作に使われたインターネットの無料レンタル掲示板について、威力業務妨害容疑で逮捕されたIT関連会社社員片山祐輔容疑者(30)が、「職場から匿名化ソフト『Tor(トーア)』を使って閲覧していた」と話していることがわかった。 接見した佐藤博史弁護士らが16日、報道陣に明らかにした。事件への関与は依然として否認しているという。 捜査関係者によると、名古屋市の会社のパソコンは遠隔操作型ウイルスに感染し、無料レンタル掲示板を介して操られていたという。「犯行指令」の大半でTorが使われていたほか、片山容疑者が派遣されていた東京都港区の不動産関連会社のパソコンから掲示板に接続していた記録も一部で見つかった。 佐藤弁護士が無料掲示板について尋ねたところ、片山容疑者は閲覧したことがあるとした上で、「Torを使わずに見たこともあるかもし

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2013/02/17
    美少女フィギュアを買いすぎて置き場所に困り処分したことのない者だけが彼に石を投げなさい。
  • 東京新聞:遠隔操作容疑者 「真犯人 別にいる」 弁護人会見:社会(TOKYO Web)

    パソコンの遠隔操作事件で、威力業務妨害容疑で逮捕された片山祐輔容疑者(30)の弁護人となった佐藤博史、竹田真の両弁護士が十四日、都内で会見し、片山容疑者が「別に真犯人がいる」と身の潔白を訴えていることを明かした。 警視庁などの合同捜査部は、片山容疑者が一月三日午後三時ごろ、神奈川県藤沢市の江の島で、ウイルスの設計情報を保存した記憶媒体付きの首輪をに取り付けたとみている。だが、両弁護士によると、片山容疑者は警察の調べに「江の島に観光に行った」とする一方、首輪を付けたことは否定しているという。 真犯人を名乗る人物が東京の雲取山に記憶媒体を埋めたとするメールを一月一日に報道機関へ送り、捜査部は片山容疑者が昨年十一月に雲取山に車で出掛けたことを確認しているが、片山容疑者は「単なる登山」と説明しているという。

  • 遠隔操作ウイルス 都内の30歳男に逮捕状 NHKニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンから犯行予告が書き込まれた一連の事件で、警視庁などは都内に住む30歳の男が関わった疑いが強まったとして威力業務妨害の疑いで逮捕状を取りました。 10日にも取り調べ男を逮捕する方針です。

  • PC遠隔操作「真犯人」からメール届く 「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」

    PC遠隔操作事件の「真犯人」を名乗る人物からのメールが落合弁護士やITmedia Newsと契約しているライターなどに届いた。「ミスしました」といった内容に1枚の写真が添付されている。 PC遠隔操作事件で、「真犯人」を名乗る人物からのメールが11月13日夜、ITmedia Newsと契約しているライターや一部報道機関などに届いた。メールには「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」などと書かれている。 メールは13日午後11時55分ごろに届いた。タイトルは「真犯人です。」とあり、“犯行声明”が送られていた落合洋司弁護士や、質問メールを送った朝日新聞など7つの宛名と、5行の文の後に、報道機関が送った質問の内容が引用記号付きで貼り付けられている。また写真1枚が添付されている。発信元アドレスは犯行声明の送信に使われたのと同じものだった。 メール文には「おひさしぶりです。真犯人です。」「ミス

    PC遠隔操作「真犯人」からメール届く 「ミスしました。ゲームは私の負けのようです」
  • トロイは「1から開発」、明大生事件はCSRF脆弱性突く――なりすまし事件“犯行声明”全文公開

    なりすまし事件の犯人が送ったとされる“犯行声明メール”の全文を、送付先の1人である落合弁護士がブログで公開した。犯行に使われたトロイの木馬は犯人が1から開発したことや、警察を試す意図があったことなどが記されている。 悪意のある遠隔操作プログラム(トロイの木馬)で他人になりすまし、犯行予告を繰り返していた一連の事件で、犯人が送ったとされるメール全文を、送付先の1人である弁護士の落合洋司さんがこのほど、ブログで公開した。犯行に使われたトロイの木馬は犯人が1から開発したことや、警察を試す意図があったことなどが記されている。 落合弁護士は、「事件に関する関心が高まっていることや、既に一部で(不完全なまま)公開されつつあることも考慮」し、公開を決めたという。個人名やURL、メールアドレスなど「支障があると考えられるもの」は伏せた上で公開している。 トロイの木馬は「自作」 明大生の事件はCSRF脆弱性

    トロイは「1から開発」、明大生事件はCSRF脆弱性突く――なりすまし事件“犯行声明”全文公開
  • 「警察・検察をはめてやりたかった」 なりすまし事件、“犯行声明”メールがTBSに届く

    大阪・三重で逮捕された男性2人のPCから遠隔操作が可能な不正プログラムが見つかった事件で、TBSは10月15日、「私が真犯人です」と手口の詳細を記したメールが同局に送られてきたと報じた。 メールに書かれたこれまでの事件の犯行内容は警察が公表していない事件の詳細と一致しており、警視庁はメールの解析に乗り出したという。 TBSによると、犯行声明メールは大阪、三重の事件のほか、横浜市のWebサイトに犯行予告を書き込んだとして今年7月に大学生が逮捕された事件についても自分がやったとしているという。 メールには「警察・検察をはめてやりたかった、醜態をさらさせたかったという動機が100%です」「ある程度のタイミングで誰かにこの告白を送って、捕まった人たちを助けるつもり」と記されているという。 TBSによるとメールが届いたのは10日。信ぴょう性を取材・検討した結果犯人から送られた可能性があるとして15日

    「警察・検察をはめてやりたかった」 なりすまし事件、“犯行声明”メールがTBSに届く
  • 「殺人予告被告、ウイルス発覚で釈放」についてのモトケン氏と捜査関係の会話

    モトケン @motoken_tw なんて間抜けな捜査なんだ!RT @yassi___: 8月26日逮捕、9月14日起訴、のち釈放。「自動的に脅迫文言をネット上に書き込むなど」のウイルス。 /時事ドットコム:大阪市に殺人予告、ウイルス感染で脅迫文言-演出家、無実か http://t.co/bUxcYblw 2012-10-07 08:25:28 モトケン @motoken_tw 逮捕前にすべき捜査を起訴後にする大馬鹿大阪府警と無知無能な大阪地検。>時事ドットコム:大阪市に殺人予告、第三者の疑い=ウイルス感染で脅迫文言-演出家、無実か http://t.co/bUxcYblw 2012-10-07 08:37:44

    「殺人予告被告、ウイルス発覚で釈放」についてのモトケン氏と捜査関係の会話
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