ハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ行為が明るみに出たことでケヴィン・スペイシーやスティーブン・セガール、映画『X-MEN: ファイナル ディシジョン』のブレット・ラトナー監督などの過去の暴行事件が暴露され騒然となっているアメリカ映画界で、こんどは音楽界でも告発の声が上がった。 文・ゴシップキャット
横綱日馬富士の平幕貴ノ岩への暴行問題について、暴行現場にいた横綱白鵬(32=宮城野)が16日、福岡・篠栗町にある宿舎で当時の状況を話した。 まず初めに「私がその場にいた訳ですし、相撲界、世間に本当に申し訳ない思いでいっぱいです」と謝罪した。そして日馬富士が貴ノ岩の頭をビール瓶で殴ったと報道されたことについて「ビール瓶で殴っておりません。(ビール瓶を)持ったのは持ったけど滑り落ちました。その後に私が間に入って(日馬富士を)部屋から出しました。(その後)その場で貴ノ岩関が日馬富士に謝ったし、次の日の巡業(10月26日の鳥取巡業)でお互いに謝っていた」と証言。 「手を出したのは事実」と一部暴行は認めたが「馬乗りになったのは事実ではない」と否定した。
人気アイドルグループ・乃木坂46の西野七瀬が、テレビ東京系で連続ドラマ化される桂正和氏原作の『電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-』(1月スタート、毎週土曜 深0:20)にビデオガール・天野アイ役でドラマ初主演に挑むことがわかった。七瀬は原作漫画のキャラクターイメージに合わせ、髪を20センチ、バッサリ切って人生初のショートカットに。「一所懸命やるしかないです。私にできることはそれだけ。がんばります」と、気合十分だ。 テレビ東京系土曜ドラマ24『電影少女-VIDEO GIRL AI 2018-』(2018年1月スタート)ビデオガール・天野アイ役でドラマ初主演に挑む西野七瀬(乃木坂46)(C)『電影少女2018』製作委員会(C)桂正和/集英社 写真ページを見る 【写真】その他の写真を見る 原作は、1989年から92年まで『週刊少年ジャンプ』(集英社)に連載された桂氏の代表作『電影少
2017年11月8日 16時0分 by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 御伽ねこむと結婚した藤島康介氏について週刊女性PRIMEが報じている 御伽との結婚前、藤島氏には15年間交際していた女性がいたという 一方的に別れを告げられた女性は精神的苦痛を受けたとし訴訟を起こしている 「あまりにも彼の態度がひどいです。長年騙し続けられたうえに別れ方もひどかったので、A子はうつ病になってしまいました……」 怒りを隠せない様子で話すのは、漫画家の氏と15年もの間、同棲状態にあったA子さんの友人。昨年6月29日に人気コスプレーヤーのとのデキ婚が発覚した藤島氏だが、そのカゲには彼を信じ続けた“婚約者”がいた。 「当時、藤島氏が51歳、御伽さんが20歳で、“31歳差婚”にマンガ・アニメ業界は騒然としました。藤島氏の代表作『逮捕しちゃうぞ』はドラマ化されていますし、『ああっ女神さまっ』は発行部数20
10月22日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、芸能界における“セクハラ”が俎上に載った。アメリカ・ハリウッドの重鎮であった映画プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタイン(65)が、複数の女優やモデル、脚本家や自社社員などから、過去の性的暴行を告発された事件をトップで扱ったのである。 映画プロデューサーとして『シカゴ』『恋におちたシェイクスピア』などの作品でアカデミー賞を受賞しているワインスタインの、過去30年以上にわたるセクシャル・ハラスメントの告発に、アカデミー賞を運営する映画芸術科学アカデミーはワインスタインを除名。ワインスタインが設立した会社TWC(ザ・ワインスタイン・カンパニー)はワインスタインを解雇したうえ、売却を発表した。ワインスタインはヨーロッパのセックス中毒リハビリセンターへ入ったという。 番組では映画芸術科学アカデミーが『性的な嫌がらせを見逃す時代は映画界では終
フジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした。」が30周年を記念したスペシャル番組を放送した。その中で「保毛尾田保毛男」に扮した石橋貴明と「ノリ子」に扮した木梨憲武が登場。 まさか2017年に「ホモ」という言葉をテレビから聞くことになるとは思ってもみなかった。 たけし「お前ら外国いったら死刑だぞ」「小学校の時こういう親父が公園で待ってた」 木梨「ホモなんでしょ?」 石橋「ホモじゃないの、あくまでも噂なの」 保毛田保毛男の鉄板のネタらしいけど、こうも露骨に「ホモ」という言葉や気持ち悪い的な表現をテレビで放映できるのすごいな。信じられない。 pic.twitter.com/Uw34h2JsrT — 松岡宗嗣 (@ssimtok) 2017年9月28日 「この格好は28年ぶり」と話す「保毛尾田」こと石橋は、顔の下半分を青くして露骨な青ヒゲを表現し、頬はピンクに塗り、くぐもった話し方をする。 共
まとめ 【ダイエット】一連の騒動に、プー・ルイ×渡辺淳之介のコラボ曲を無料配信することでアンサー【BiS】 「特にハフポスト」 聴きましたがめちゃ耳に残ります。 一番下にあるツイートからのDLリンクはまだ生きてます(9/27現在) 10705 pv 7 まとめ 【続・つらい】『豚から卒業できず』活動休止へ追い込まれたアイドル、すぐに新メンバーの募集が始まる「残酷すぎ」「プー・.. 『豚から卒業できませんでした』は、運営側からアイドルに対しての言葉です。 まるで、『足りなくなったら補充して!』。 プー・ルイさんの精神状態が気になる。 活動停止とは関係ないオーディションであってほしいと願うばかりです。 前まとめ https://togetter.com/li/1151779 37919 pv 27
梅沢富美男 日野皓正氏からビンタの生徒は「ナメてますよ」 拡大 俳優・梅沢富美男が31日、読売テレビ・日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」に出演。世界的ジャズトランペッター・日野皓正氏(74)が世田谷区で20日にあったジャズコンサートの最中、ドラム奏者の男子中学生をビンタした問題で、「(男子生徒は)ナメてますよ。日野さんが叩くなんて、よっぽど(のこと)だと思いますよ」と真剣な表情で訴えた。 梅沢は「私も人を教える立場ですから、決して日野さんを応援してこういうことを言うわけではありませんが」と断った上で、「人前ですよ!人前で、日野さんが叩くなんて、おかしいじゃないですか。ぼくだってやりません。(だから)よっぽどだと思いますよ」と一語一語に力を込め、日野氏が観客の前で生徒をビンタするに至った背景や心情を推察しながら話した。 生徒はドラムのソロパートで延々と演奏し、日野氏が注意に入ってもなかなか
人気デュオ・KinKi Kidsが主演するデビュー20周年記念特別企画『ぼくらの勇気~未満都市SP(仮)』が今夏、日本テレビ系列で放送されることが、わかった。1997年に連続ドラマとして2人が主演した作品の続編が20年の時を経て、デビュー20周年のアニバーサリーイヤーに復活する。2人の役者としての本格共演は連ドラ『ムコ殿2003』(フジ・2003)にKinKi Kidsとしてゲスト出演したことを除けばこの作品以来、20年ぶりとなる。 『ぼくらの勇気~未満都市』は、大人が死に絶え子供たちだけになった無秩序な混乱が広がる街に潜入した高校生のヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)が、さまざまな問題や事件を乗り越えながら仲間とともに、暴力に支配された子供だけの街に秩序を取り戻していく物語。当時18歳だった2人は、その年にデビューを果たし、主題歌「愛されるより 愛したい」がトータルセールス160万枚以
【AFP=時事】(更新)ロックバンド「X JAPAN」のリーダーで、ステージ上で倒れるほどの猛烈なドラムパフォーマンスで知られるYOSHIKIが9日、緊急手術を受けるため、予定されていた各公演を見合わせると発表した。 【写真】YOSHIKIの激しいドラムパフォーマンス 事務所の声明によると、YOSHIKIは米ロサンゼルス(Los Angeles)で今月16日、頸椎(けいつい)の人工椎間板置換術を受ける。「YOSHIKIは日本の神経外科医から、プロのラグビー選手なら引退を余儀なくされるほどの深刻な損傷を首に負っていると宣告された。心身共に限界に近づいているとの診断を受けた」という。 7月に日本各地のアリーナで予定されているX JAPANのコンサートに加え、未発表だったその後の世界ツアーの開催も見合わせるとしている。日を改めて開催するか、あるいは完全中止するかは、後日決められるという。
パチンコ・パチスロ動画を無料配信する「ジャンバリ.TV」が4月から公開しているSMAPパロディー風の新CMに賛否両論が巻き起こっています。 話題となっている動画(YouTubeより) CMは国民的アイドルグループを目指すアイドルグループ「SANK」のメンバーが衝突したり、神妙な面持ちで謝罪会見を行うという内容で、今後も2つのエピソードとスペシャル動画の公開が予定されています。 SANKは、「正義感が強く、グループの顔的存在」の村田さん、「リーダー、まとめ役。明るく社交的」な中田さん、「クール。全くしゃべらず、いつもかっこうつけている」稲沢さん、「いい人、天然、純朴で弱気。みんなから慕われている」渚さん、「やんちゃ、大食い、弟的存在」の神取さんからなる5人グループ。 SANKのメンバー紹介(画像は公式サイトより) 4月9日に公開されたエピソード1「主張」篇は、リーダーの中田さんと人気メンバー
実話BUNKAタブー2023年3月号 12/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼TABOO OPINION中国がアメリカを凌駕し覇権国家になる未来は杞憂▼ベストマザー賞受賞の元トップアイドル篠田麻里子 不倫を追及される修羅場の内情と夫の素顔▼核武装ならともかくアメリカの言いなりで国民1人あたり年間4万円の負担防衛費増額はムダ▼動物好きなはずの次期天皇 秋篠宮さまにカピバラ猟奇食いBBQ疑惑▼3年かけて加藤の乱を完全鎮圧した吉本興業の恐ろしさ▼『やや日刊カルト新聞』藤倉善郎氏に聞く統一教会擁護で炎上する太田光の及ぼす悪影響とは▼財務省の安倍派への逆襲「岸田の間に増税してしまえ」 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「樋口毅宏の発売中止本を読んでみた」 実話BUNKA超タブー2023年1月号 コンビニ・書店で12/2より発売中 偶数月2日発売(次号
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