先ほど確認したところ、OSSのソースコードのリポジトリが公開されたようです。 以下、一旦打消し線扱いにします。 https://github.com/xudarren/NeogeoASP_OSS honeylab.hatenablog.jp 先日発売され、分解していろいろ遊んでいる NEOGEO Arcade Stick Proですが、 (以前の記事を読んでいない方はこちらを先にお読みいただくとより詳しいです) honeylab.hatenablog.jp honeylab.hatenablog.jp 解析しているうちに、以下のソフトで構成されていることがわかっています。 ・OS Linux 3.4.0+ (Android kernel for Actions semiconductor Soc ATM7029) ・エミュレータ "mvsnjemu" ・ソフトウェア ・SNK_MAIN (
スーパーマリオシリーズに登場するキャラクター「クッパ」が変身したという設定の二次創作キャラクター「クッパ姫」が大きな話題になり、SNSなどで続々とイラストが投稿されています。 「クッパ姫」は、9月14日に発表されたニンテンドースイッチ用ゲーム「New スーパーマリオブラザーズ U デラックス」において、キノピコ(同ゲームのキャラクター)が新アイテムの「スーパークラウン」を取ると、ピーチ姫(同ゲームのキャラクター)によく似た「キノピーチ」に変身するシーンを参考にし、マレーシア在住だというhaniwaさんが、ピーチ姫によく似たクッパを制作しました。 「クッパ姫」は金髪に青い目、青いイヤリングとブローチなど、ピーチ姫に共通した特徴と、2本の角と、トゲ付きのブレスレット、首輪、甲羅など、クッパに共通した特徴を合わせ持っていて、haniwaさんの投稿以降、SNSでは次々に二次創作イラストが公開されて
テクモは本日2月13日、競走馬レースゲーム『ギャロップレーサー』および『ギャロップレーサー2』に関する競走馬の馬名使用訴訟について、最高裁判所でテクモ勝訴の判決が確定したことを明らかにした。 この訴訟は、『ギャロップレーサー』および『ギャロップレーサー2』において、実在の競走馬の馬名が使用されていることが、馬主の権利侵害であるとして起こされていた裁判。名古屋地裁と名古屋高裁の判決で、一部の馬に対してのパブリシティ権を認められたため、テクモは最高裁へ上告を行っていた。 今回最高裁で出された判決は、競走馬という“物”に対するパブリシティ権は認められず、競走馬の馬名をゲームソフト内で使用する行為に不法行為は認められず、製造販売の差止請求および、損害賠償は認められないという内容。テクモが1月16日に行った陳述が認められたといえる。 テクモでは判決に対して、「今回、最高裁判所の示した判決は、公益保護
集英社は6月5日、一部で「どうぶつタワーバトル」との類似が指摘されていた、スマートフォン用アプリ「画太郎ババァタワーバトル」の配信を中止したと発表しました。 アプリアイコン 同アプリは、漫☆画太郎著「星の王子さま」のコミックス第2巻発売を記念して、6月4日にリリースされたもの。漫☆画太郎さんの漫画ではおなじみの「ババァ」を交互に積み重ねていき、先に崩れて土台から落ちてしまった方が負けという内容となっていました。 ゲーム画面 しかしリリース直後から、アプリ「どうぶつタワーバトル」との類似を指摘する声があり、さらに開発者のYuta Yabuzakiさん本人(@planet12app)も夜になって「漫画大好きだけど、2巻発売記念リリース☆みたいなノリでパクられてるのすごく悲しい」とツイート。このためネット上では「明らかなパクリですよね」「許可とか取らずにやっちゃうんですね……」など、集英社に対し
takashi kawai @yrik アズレン、ぽろっと「艦娘」って言っちゃったみたいですけどDMM.comラボがしっかり商標抑えてるんで(登録5682313・登録5682314)早めにごめんね処理しちゃった方がいいやつですね。 2018-05-28 14:05:00
「ゲームバー」と呼ばれる飲食店が一斉に閉鎖されることが発表された。今回閉鎖が発表されたのは、大阪を中心にゲームバーと展開する運営会社クロノスの系列店「1UPゲームバー」「大阪梅田バーカティーナ」「ゲームバーClan」の3店。いずれのお店も閉鎖理由として、一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会(以下、ACCS)からの指摘を挙げ、“ビルとの契約期間満了となる”2018年の7月29日にお店を閉めるとしている。前述のクロノスのほかの系列店「アミューズメント&ダーツバーEclat」などは閉鎖の告知をしておらず、あくまでゲームバーと呼ばれる飲食店を対象とした指摘だったことが予想される。 ACCS – 一般社団法人コンピュータソフトウェア著作権協会様よりご指摘を受けましたため、ビルとの契約期間満了となる2018年7月29日をもって当店を閉店致します。 ご愛顧誠にありがとうございました。 — ゲー
リンク ニコニコニュース 任天堂のマジコン裁判、最高裁でも勝訴が確定 「ゲーム業界全体にとって極めて重要な判決」 | ニコニコニュース 任天堂は、マジコンの輸入業者と争っていた裁判で、最高裁でも勝訴したと発表しました。ニンテンドーDS向けのマジコンと呼ばれる機器を巡る裁判では、三審とも任天堂の主張が認められた形です。【大きい画像を見る】 ニンテンドーDS向けなどに流通しているマジコンと呼ばれる非正規品では違法コピーしたゲームソフ... 湯沢原 @yuzawara マジコンの何が問題かって、ゲームは買うものじゃない(金払う価値がない)っていう認識を子どもが持ってしまうことだよ。 実際、そういう風に育ってきたであろう若者と話した時に「ゲーム?買ってるんですか?落とせるのに」というセリフがナチュラルに出てきて、とても辛かった。 2016-01-20 11:34:08 湯沢原 @yuzawara
任天堂株式会社(本社:京都市南区、取締役社長:君島達己)は、ニンテンドーDSで起動するマジコンと呼ばれる装置を輸入販売していた業者らに対して、不正競争防止法に基づき同行為の差止・損害賠償を求める訴えを、平成21年に東京地方裁判所に提起し、平成25年7月9日付で同裁判所において同行為の差止・損害賠償の請求認容判決が下されました(東京地方裁判所平成21年(ワ)第40515号、同平成22年(ワ)第12105号、同第17265号、(以下、第一審判決といいます))。 第一審判決に対して、一部の被告より、当社を被控訴人として控訴がなされましたが、平成26年6月12日付で知的財産高等裁判所において、当社の主張を認め、控訴人(被告)の控訴を棄却する判決が下されました(知的財産高等裁判所平成25年(ネ)第10067号、(以下、控訴審判決といいます))。 その後、控訴審判決に対して、一部の控訴人より、当社を被
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