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netaとトンデモに関するfusanosuke_nのブックマーク (2)

  • 神戸新聞|社会|海をダムに見立て発電 神大院教授が構想発表

    原発事故に伴う電力不足が懸念される中、神戸大学大学院海事科学研究科の西岡俊久教授(63)が「海洋エネルギーを活用した大規模発電装置の仕組みを発明した」と発表した。海を巨大ダムに見立て、海中で水力発電を行うという独創的なアイデア。理論的には原子力をはるかに上回る発電が可能といい、国際特許を申請している。(今泉欣也) 西岡教授は、破壊動力学の第一人者。物体に亀裂ができるメカニズムを解明するなどし、文部科学大臣科学技術賞、兵庫県科学賞などを受賞している。 海洋発電を考えたきっかけは、英スコットランド行政府が2008年に創設した「サルタイヤ賞」。海洋エネルギーだけを利用した革新的発電技術の開発者に賞金1000万ポンド(約12億円)を贈る賞で、西岡教授は地球の端が滝になっている「地球平面説」の絵からヒントを得たという。 海洋発電装置は、大型船のような海上浮遊物と海中の発電機2基、海中の配管で構成され

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2012/02/28
    この配管の中を海水が落ちる、とは思えないが。排水口にかかる水圧はどうするのだ。
  • 化学肥料遺伝子ゼロ米挑む福島の試み、宮崎で再出発 : 宮崎 : 地域 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    遺伝子中に化学肥料の遺伝子を一切含まない米作を復活させようとする試みが宮崎市跡江の農場で始まることになり、4日、種もみの植え付けが行われた。この試みは福島県内で行われていたが、福島第一原発の事故で頓挫しており、今回の植え付けで再出発を図る。 栽培を引き受けたのは宮崎市の農業生産法人「宮八」(後藤富士男社長)。事業は、化学肥料を一切使わない米作の普及を目指している福島県のNPO法人ワンネスのメンバーらが実施。同法人は2007年、今では栽培されなくなった品種「神力(しんりき)」「朝日」で、しかも化学肥料の遺伝子を持たない種もみを独立行政法人農業生物資源研究所(茨城県つくば市)から譲り受け、福島県大熊、富岡の両町の田んぼで栽培。昨年までに種もみの収穫量を計約100キロまで増やし、玄米も約1・2トン分蓄えていた。だがいずれも福島第一原発から半径10キロ圏内に入って米の持ち出しができなくなり、計画は

    fusanosuke_n
    fusanosuke_n 2011/06/06
    「化学肥料の遺伝子」ってなんだろ/最大限に好意的に見て、「化学肥料なしでもそれなりに育つ品種」という意味だろうか
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