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文章に関するgoldheadのブックマーク (173)

  • 第6回カクヨムWeb小説コンテスト 応募要項 - カクヨム

    ネットから小説家デビュー! 賞金総額600万円以上、 KADOKAWA主催の大型小説コンテスト カクヨムWeb小説コンテストは、Web小説の世界に新たな潮流を巻き起こすべく設立された、日最大級の小説コンテストです。 コンテストは、流行や既存のルールに囚われない多様なジャンルの作品を募集し、KADOKAWAの総勢30の小説・コミック編集部及びレーベルが選考を担当します。 受賞作には書籍化によるプロデビューやコミカライズのチャンスを設けています。参加者、読者のみなさまと一緒になって、新しい時代を切り拓くような作品やクリエイターを生み出せることを期待しています。

    第6回カクヨムWeb小説コンテスト 応募要項 - カクヨム
    goldhead
    goldhead 2020/12/01
    想像がつかん>"10万文字以上"
  • 主語が大きいことを問題視する人は推論能力にハンディキャップを抱えている可能性があるのでは?

    はてなとかTwitterとか見てるとよく感じるんだけど、やっぱりしんどいなあと感じた。 https://anond.hatelabo.jp/20201104215721 たとえば 中年おっさんは傲慢だ。 という主張があったとする。 これに対して、はてなTwitterの人たち(その多くはオタクっぽい?)は 発言者は「すべての中年おっさんは傲慢だ」と言っている。 と思うらしい。 だから「主語が大きい」だの「一括りにするな」だの「雑に語るな」などという発言が出てくる。 しかし、この解釈は発言者の意図を汲んだものではないと思う。 少なくとも普通の人は「中年おっさんは傲慢だ」という文の意味を「すべての中年おっさんは傲慢だ」と完全に同一だとは解釈しない。 なぜなら「すべての中年おっさんは傲慢だ」というのは真か偽かで言ったら明らかに偽だから(傲慢でない中年おっさんは世界に一人以上必ずいる)、発言者はそ

    主語が大きいことを問題視する人は推論能力にハンディキャップを抱えている可能性があるのでは?
    goldhead
    goldhead 2020/11/05
    ネットでの見知らぬ人間との言葉だけのやり取りは「日常生活」とは別物なのでは?
  • 文章とプロレス

    とあるブログがブクマ数を集めていて、さらに文章力が褒められていてうれしい。 著者の方は、ネットで出会った中で一番文章がうまい人ではないかと前々から思っていたのだ。 話は急に飛ぶが、この文章力の秘訣はプロレスではないかと思っている。 自分は全くプロレスを知らないのであくまで想像だが、でも間違いないと確信している。 他のブロガーやライターの文章でも躍動的な比喩、リズム感、笑いのテンポ感覚に感動するものは作者が皆、プロレス好きなのだ。 逆に、目の付け所はいいんだけども文章自体はなあ・・・という人はたいていプロレスファンじゃないのだ。 どうやらプロレスには、雑誌や書籍上で熱く語られる「文字のプロレス」という文化があるらしい。 熱心なプロレスファンはそれらを読み込み、咀嚼し、そしてあの卓越した文章力を身に着けたのではないかと考えている。 嘘だと思ったら、好きな文章を書くブロガーなりライターなりがプロ

    文章とプロレス
    goldhead
    goldhead 2020/10/19
    別冊宝島競馬読本に書いていた人は信用できる。
  • 短くて伝わりやすい文章が書けない。

    そのことに気付いたのは、電子メールなるものが普及してきたときのことだった。私はしゃべるのが苦手で、言いたいことがあっても言いそびれたり、皆が楽しくおしゃべりしているときに上手くその会話に参加できなかったりする方なので、「電子メールこそが私の救いの神だ」と思い込んだ。 基的に相手が読みたい内容かどうかにお構いなく、自分の言いたいことを長々と書いて送りつけた。できれば即レスで、自分の書いた内容全てに返事をしてほしかったが、さすがにそれが現実的でないのは分かったので、何日か返事を待ってみることはしたが、必要最低限の短いメールが返ってくればいい方だった。 子どもの時からの友人はズケズケと私の欠点を指摘して来る連中で、「○ちゃん(私)のメール長くて怖いよ」と言われた。その場はムカついたが、彼女はとてもコンパクトなメールを書く人で、どちらかと言えばその方が圧倒的に喜ばれるようだった。 会社の同期なん

    短くて伝わりやすい文章が書けない。
    goldhead
    goldhead 2020/08/19
    仕事のメールなら箇条書きなんかが有効だが、いっそのこと雑談メールでもそうしてみたらどうか。でも、悩みの原因は本当に文章なんだろうか?
  • はてなってやたらと文章がうまいことを褒めるよな

    まあ、文字によるコミュニケーションだから当然と言えば当然か。 でも。ほかのネットコミュニティでは文章力よりも持ってるネタのほうが評価される印象があるんだよね。 ほかに文章力をやたらと褒めるネットコミュニティってありますかね。

    はてなってやたらと文章がうまいことを褒めるよな
    goldhead
    goldhead 2020/08/09
    他には見下せる要素しかないとき、仕方なく文章褒めとくか、みたいな感じだと思う。
  • 小説読んでて「この文章なんなんだ?」と思うことない?

    とくに一人称の小説! 「俺は〜」つって長々語ってるけど、この文章はなんなんだ、主人公が頭の中で考えたことが文字として出力されてるのか、でも普通こんな細々と説明的に考えながら生きないよな…と思って一体なにを読んでるのかわからなくなってくる。 手記のかたちを取ってるならわかるんだけど、そんな感じでもなくイキナリ一人称で開始される小説当に謎。いや、面白いし別にいいんだけど、しかしなんなんだ?とはどうしても思ってしまう。 三人称でもわりとよくわからない感じはあり、これは誰がなんの目線で書いてるんだ?とおもう。そりゃあ作者が作者の目線で書いてるんだが、こうなんというか……ね それを言うなら漫画だって映画だって全部謎なんだけど、小説、とくに一人称小説は定期的に気になってしまう。 いきなり頭の中で自己紹介始める主人公、何者! つか自己紹介は作中でツッコミが入ったりすることもあるから逆に許せるかもしれ

    小説読んでて「この文章なんなんだ?」と思うことない?
    goldhead
    goldhead 2020/08/06
    伊庭八郎の時代小説を読んでいたら、突然作者が榎本武揚批判をぶちこんできて、「なんなんだ?」と思ったことはある。……文章の話ではないか。
  • 自分の書いてる文章が好きな増田いる?

    いると思うけど。 読み返して「やっぱいいこと書くなあ私」とか思ってる奴も確実にいるよね。 「この文章のリズムとか最高じゃん」って自己陶酔してる奴も確実にいるよね。 この短い文章でも、僕もなかなかいいことを書くじゃないか、ってこれを書いている増田だって思っている。 こういうナルシッシズムを克服しないかぎり、いろんな人に刺さる文章は書けないと思うのだが、頻繁にブクマ付けられてるアルファ増田よ、おまえはどうやってその自己愛を克服したのか。 人に刺さる文章を書けるようになるまで自己愛を薄める方法があるのか。 暇があったら教えて欲しい。 追記ナルシッシズムを克服しなくても刺さる文章書ける、って言うのもあるとは思う。書ける人はそうなんだろう。 けど自分はこれで満足だぞ、ってなってる文章が他人には受け付けられてない状態では、ナルシッシズムをいったん脇に置いて、他人の望む文章を書かねばならぬとも思うのだ。

    自分の書いてる文章が好きな増田いる?
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    goldhead 2020/08/06
    一年前に自分が書いたものを読むと感心するし、五年前ともなると、「こいつはいいものを書くなー」とさらに思う。
  • 文章レイアウトだけで読む速度が2倍に? 「読書アシスト」の読みやすさの理由

    文章レイアウトだけで読む速度が2倍に? 「読書アシスト」の読みやすさの理由
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    goldhead 2020/08/05
    公式サイトの文学作品をちょっと見てみたが、ひどく気持ち悪くてよう読めんかった。仕事柄だろか。人によって向き不向きはありそう。
  • 音楽の力、信じたい 強い言葉の一人歩きは怖い 村上春樹さん単独インタビュー・前編 | 毎日新聞

    僕のDJ体験 作家の村上春樹さん(71)が7月上旬、東京都内で紙の単独インタビューに応じました。全文を2回に分けて掲載します。前編はディスクジョッキー(DJ)を務める番組にかける思いから、新型コロナウイルス流行下での文学や音楽の役割まで、幅広く話しました。11日掲載の後編は自身の近作について語っています。【聞き手は学芸部・大井浩一、棚部秀行】 僕はラジオとともに育った ――村上さんは2年前からTOKYO FMのラジオ番組「村上RADIO」(全国38局ネット)のDJを務めています。広さ50平方メートル余のスタジオで行われた次回(8月放送予定)の収録の様子を見せてもらいましたが、和気あいあいとした雰囲気でスタッフとの呼吸もよく合っていますね。 ◆そうですね。スタッフが固定していて、割に気持ちよくやっています。この前の2回は(コロナによる外出自粛で)ステイホームだったので、僕が一人で、自宅で収

    音楽の力、信じたい 強い言葉の一人歩きは怖い 村上春樹さん単独インタビュー・前編 | 毎日新聞
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    goldhead 2020/07/10
    "文章って練習しないでもすぐ書けちゃうんですよね。こんな楽なことないですよ、練習しなくていいんだもん。"
  • 東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方

    海外旅行とピクニック、あとビールが好き。なで肩が過ぎるので、サラリーマンのくせに側頭部と肩で受話器をホールドするやつができない。 前の記事:いまクラフトビールは”量り売り”がアツい > 個人サイト つるんとしている 東海林さだお。日漫画家、エッセイスト。 と、Wikipediaにはこうあります。もしこのお名前にピンとこなくても、こちらの画には見覚えがあるかもしれません。 「ザ・新聞の四コマ漫画漫画『アサッテ君』は、毎日新聞の朝刊で1974年から2014年まで40年にわたり掲載されました。連載13,749回は全国紙の連載漫画として、堂々の最多記録だそうです。 だから氏の最大の功績は『アサッテ君』で決定。ここに議論を挟む余地はないのです。ないのですが、それに比肩しうる偉大な作品の二番手。それが超名作エッセイ「丸かじりシリーズ」なんです。 このエッセイ、簡単に言えば著者のショージさん(ご

    東海林さだお「丸かじりシリーズ」の味わい方
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    goldhead 2020/06/29
    おれが日本語の文章を面白いと生まれて初めて思ったのが東海林さだおで、これほどの書き手が昭和、平成、令和の一部を書き留めたことは奇跡的にすばらしい。
  • 「ぜんぶ漢字にすりゃ「ちゃんとした文」てわけじゃない。」小説投稿サイトにて、漢字に変換できるかな文字すべてを誤字報告する人がいるらしい

    とびらの@ずたぼろ6巻発売中!! @tobiranoizumi こーゆー誤字報告はやめてくだちい? 一話ごと二十件くらいこの調子で送ってきてるひとが一人だけいるんだけど、漢字変換は作者が自分で判断の上、法則性をもたせて統一してたり、逆に何か理由があって他とは変えてたりするんやで。 変換できる字ぜんぶ漢字にすりゃ「ちゃんとした文」てわけじゃない。 pic.twitter.com/zt6Jd2xDXM 2020-06-12 10:44:17

    「ぜんぶ漢字にすりゃ「ちゃんとした文」てわけじゃない。」小説投稿サイトにて、漢字に変換できるかな文字すべてを誤字報告する人がいるらしい
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    goldhead 2020/06/15
    逆にいえばてきとうにひらがなを水増しした文章はそれなりにうまいんじゃないかと錯覚させることができるような気もする。
  • 書籍を作り終えて憂鬱になり、「何者かという問い」に呪われている - シロクマの屑籠

    6月に出す新著についての作業工程がだいたい終わって、脱力状態になった。新しいが発売される前の一か月ほどは、いつもこんな感じだ。少し憂にもなる。 そうしたなか、手斧アイコンの方のはてなブログで「何者かという問いは呪いである。」という文章を読んだ。 何者かという問いは呪いである。 - てのひらを、かえして 「何者か」という問いは、たいてい「何者でもない」という答えを導く。「いや、自分は何者かである」と答えられたとしても、どこか土台がグラリとする感覚はなくならない。四十年以上生きてきて、いくつかの点では何者かになったはずなのに、まだリンク先の文章を読んでグラリとしている。そんな自分自身を、自嘲せずにはいられない。 今の私にとっての「何者か」は欲の残骸、未練、そんな感じのものだろうか。 "何者にもなっていない若者の焦り"みたいなものでなく、"もう選べない可能性への未練"と、"できあがってしまっ

    書籍を作り終えて憂鬱になり、「何者かという問い」に呪われている - シロクマの屑籠
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    goldhead 2020/05/16
    おれは何者でもないからまだ始まってねえって中年になった今ですら密かに思ってるので話は悲惨になるのだが。
  • なんか、句読点が、多い、ツイートを、する奴に、ヤバいのが、多いのは、何でだろ。。。

    アビゲイル @abigail4cat あれだけTwitterなどで「読点が多いやつはヤバイ」って言われてるのに一定の比率で読点多いマンが現れるの、現代の知識では説明できないオカルト的な存在なのかも知れない。 2019-01-30 23:18:31

    なんか、句読点が、多い、ツイートを、する奴に、ヤバいのが、多いのは、何でだろ。。。
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    goldhead 2020/05/14
    おれは一つのゲームとしてできるだけ息継ぎしないよう100字の制限があるなら文字で100字を埋め尽くしたいという妙な意識があって無理矢理にでも句読点を排除してしまうくせがあるのだけれど誰が見ているわけでもない。
  • 誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記

    もう20年くらい、ずっと文章を書いている。最初は趣味で、ウェブ上の日記に思ったことを書いたりしていただけで、読むのは知り合いくらいだったのだけど、いつの間にか顔も知らない人に読まれることが増えて、書くことでお金をもらうようにもなった。 だけど、文章を誰かに褒められたり、文章でお金をもらえたりするとうれしいのはうれしいけれど、それはあくまで二次的なものだという意識がある。 僕が文章を書くのは自分のためだ。自分が何かを考えたいから書くし、自分が何かに納得したいから書く。書かないといつまでも同じところを堂々巡りしてしまうけれど、書くと思考や人生が前に進むような気がする。 生物というものがべ物を摂取して排泄するように、自分にとって何かを読んで何かを書くことは、生きることと一体化しているような感じがある。 いや、もっと大きい理由は、書くことに圧倒的な快楽があるからだ。どんな快楽よりも文章を書くこと

    誰にも読まれなくても文章を書く - phaの日記
    goldhead
    goldhead 2020/05/13
    おれはひたすら少数の者のために手紙を書いているつもりだが、ほしい物リストからなにか贈ってもらうともっと書かねばという気になってしまう。
  • 「ラノベ作家の文章なんて絵師さんどころか、そこらの中学生でも書けるものだと思うんだ」と派生議論

    Thaver2637 @Thaver2637 日々の生活と、政治的な発言が多くなります。たまに、創作的なことや、TRPGの話題なども話します。 「準備は物凄く大切だが、結局人生の選択のほとんどは出たとこ勝負なんだ。そこで、何を成し遂げるかで決まるんだ」という某西部劇の台詞を改変した言葉が好きです。 Thaver2637 @Thaver2637 個人的な感想として。 明治大正の文豪ならともかく、ラノベ作家の文章なんて絵師さんどころか、そこらの中学生でも書けるものだと思うんだ。 実際、売れてるを見ても文章自体は……と。 それで喜べと言われても、絵師さんが困っちゃうと思う。 twitter.com/HizenHumitoshi… 2020-04-23 20:36:52

    「ラノベ作家の文章なんて絵師さんどころか、そこらの中学生でも書けるものだと思うんだ」と派生議論
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    goldhead 2020/04/25
    『ハルヒ』読んだときは「すげえなあ」って思った。三ページくらい読んで投げ捨てたラノベもあった。ところでおれはそこらへんの高校生くらいの文章は書けるつもりでいるので、ラノベで一発当てられないだろうか。
  • 一度でいいから文章うまいねって言われてみたい

    増田歴10年。下手な鉄砲数うちゃ当たるってわけで今まで何度かホッテントリ入りしてきたが、文章力があるねってコメントが一度たりともついたことがない。 文章力があるってどういうことなの? ホッテントリ入りしてる増田に「文章力がすごい」というブコメがついていることがあるけど、「これのどこが文章力があるの???」というものから「たしかにこれはプロレベルの文章力だ」と感じるものまで幅広くて、もう訳がわからないよ。 構成力の問題なのかな。それなら自分にはないよ。だって構成とか一切考えずに書いてるから。 一時期、悩みに悩んで「自分には文章力がない」という増田を書いて、それがたまたまホッテントリ入りしたことがあるのね。 そしたら今は亡きhagex氏から「釣り」判定されたの。いやお前書けてんじゃん、みたいな。 じゃあなんで10年も増田やってて一度も文章力を褒められたことがないわけ? 読めないほど酷い文章力で

    一度でいいから文章うまいねって言われてみたい
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    goldhead 2020/04/23
    文章ほめるのって恵まれない境遇の人へのせめてものいいところ探しかもって思うことはある。
  • 「心をひとつに、全員団結!」炎上した五輪キャンペーンとそっくり? 戦時下“動員ポエム”の世界 | 文春オンライン

    戦時下の「動員ポエム」を思い起こさずには…… 実質的には動員の呼びかけなのだが、自発的な参加をたくみに偽装している。筆者は、これで戦時下の「動員ポエム」を思い起こさずにはおれなかった。 ◇ 敵アメリカの戦意と戦力は頂上に達してきたぞ 我々はどうだ 今年こそは生やさしい年ではない 坐して戦ひに勝てようか 心も物もなほ一層締めてかゝるのだ 誰が それは僕なのだ、君なのだ、あなたなのだ ◇ 「それは僕なのだ、君なのだ、あなたなのだ」。『写真週報』1943年1月6日号より(アジア歴史資料センター所蔵)。 政府広報誌と「動員ポエム」 上掲の「動員ポエム」は、『写真週報』1943年1月6日号の「時の立札」に掲載されている。 『写真週報』は、日政府が発行した週刊のグラフ誌である。日中戦争下に創刊され、アジア太平洋戦争時には平均約30万の部数を数えた。 その狙いは、1938年2月23日号の「映画

    「心をひとつに、全員団結!」炎上した五輪キャンペーンとそっくり? 戦時下“動員ポエム”の世界 | 文春オンライン
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    goldhead 2020/01/20
    すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を。
  • 間違いだらけ!日本でオーディオブックが流行らない本当の理由はこれ

    日英のバイリンガルが気づかないはずないんだが、一応書いておく。 結論を言うと日語にはアクセントがほとんどないから。 文章を耳で聞いた場合、日語のような抑揚のない音だとほとんど頭に入ってこない。 対して、英語はアクセントがはっきりしているし、抑揚も音韻もあるから音楽を聴くようにして聞ける。 この違いは両方のオーディオブックを試したことあれば一目瞭然。いや、一耳か。 これはおそらく日に文学の朗読会がほとんど行われない理由も同じ。 英語小説を朗読で聞いたとき、抑揚も音韻もあるので詩の一部分を聞いてるかのような心地よさがある。 日語だとそれがないから、ただ文章を声にしているだけで何も楽しくない(国語の授業を思い出してよ)。 日でオーディオブックが流行らない理由は日語の文章が音で聞いても楽しくないからで、それ以上でもそれ以下でもないと思う。 (追記) 「話し言葉」と、「書き言葉を音声で

    間違いだらけ!日本でオーディオブックが流行らない本当の理由はこれ
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    goldhead 2020/01/17
    石川九楊は"日本語は声ではなく「文字を話し」「文字を聞く」"(http://goldhead.hatenablog.com/entry/2017/08/16/213237)と書いていたが、関係あるのかどうか。おれが手を出さないのは自分の思考の速度は自分で制御したいから。
  • 日本の中世文書WEB

    の中世(11~16世紀頃)の文書の読み方を学習するためのコンテンツです。国立歴史民俗博物館の2018年秋企画展示「日の中世文書―機能と形と国際比較―」の展示内容を元に制作しました。

    日本の中世文書WEB
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    goldhead 2020/01/09
    あとで。
  • 夜勤明けの帰り電車を待つ

    現在私は工場勤務で、昼勤夜勤を繰り返す部署にいる。工場の御多分に洩れず、最寄り駅に各駅停車しか止まらないような田舎に職場があり、住んでいるのも各駅停車しか止まらない安さだけが売りのアパートである。夜勤の場合、いつ終わっても30分は電車を待つ必要がある。 私は、かつてこの30分が嫌いで仕方がなかった。 工場勤務は退屈である。ただ同じ作業を繰り返すのみ。作業をしながら考え事をするか、うるさい環境を利用してそこそこの音量で歌うくらいしか退屈しのぎがない。そんな退屈が終わった後に30分も無為な時間を過ごしたくない、早く帰って飯って酒飲んで寝たい、以外の感情がなかった。 去年の今頃、勤務中退屈しのぎに考えていたことを、30分の退屈しのぎに文章に起こすことを始めた。工場勤務者の御多分に洩れず、私は頭が良くない。私がそれまでに書いた文章なんて、2ページと1行の読書感想文が恐らく最長だろう。四苦八苦しな

    夜勤明けの帰り電車を待つ
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    goldhead 2019/12/20
    本当の物書きはこういうところから生まれてくるのだろう。