昼に毎日毎日牛丼を買ってきて休憩所で食ってるデブ男、 匂いがきついからやめろって複数の女性社員からクレームがついてるのに、 そんな社内ルールはないって突っぱね続けてたんだけど、 本日めでたく、牛丼の社内持ち込み禁止が明文化されて発狂している 明文化されたルールがないからって度を越した身勝手な行動してれば結局最後は自分の首締めるんだよ バカはそれが分からない
ずっと前から言語化しようしようと思っていたことを言語化する糸口がやっと見つかったので、今日はそれを書いてみよう。 どういうことかというと、「発達障害には”嫁”が必要だ」、といった内容だ。 人と喋るのが苦手な医者とかいても、愛想いい婦長が転がしてたり。 コミュニケーションの障害ある人は、自分と社会を繋いでくれる婦長さんを必死で探さないといけない時代なんですね。 https://t.co/mV1zdTuTOr — オブネコ (@nannyofcat) December 13, 2021 先日、ツイッターのタイムラインで上掲ツイートを発見した。 いまどきの医者にはコミュニケーション能力が求められてやまず、聞き取れない唸り声をあげる医者、空気や文脈の読めない医者、まともにインフォームドコンセントを進められない医者は、良くないとされている。 ところがひと昔前までは、医者自身にコミュニケーション能力が
Jun Tamaoki / 玉置絢 @OKtamajun いま飲み会自粛に強いストレスを感じたり我慢できず酒盛りする人に対して、「これまでの人生で飲み会がメンタルを保つ手段だったんだから辛いよね」というコメを見た。 そうか! 過去のあの絡まれ呼ばれのつらい飲み会付き合いはそういう人がメンタル保つルーチンに付き合わされてたってことか!! 2021-08-22 13:10:32 Jun Tamaoki / 玉置絢 @OKtamajun 飲み会に呼び出して若者にマウントしたり説教したり演説したり、若者に恥ずかしいことをさせるのは、「文化圏が違う人々の自然な慣習」だと思ってたけど、明確なストレス解消という目的意識があってのことだと言われればもっと納得はできるよな。みんな傷を癒すために飲み会をやってたのか。 2021-08-22 13:10:33 Jun Tamaoki / 玉置絢 @OKtamaj
コロナ禍のいま、ネット上の有料会員制コミュニティ「オンラインサロン」の会員数が伸びている。 サロン運営大手2社(DMMオンラインサロン、CAMPFIREコミュニティ)の合計会員数は、前年比で約2倍の16万8000人にもなる。 主宰者は、いずれも熱狂的なファンを持つ著名人だ。しかし、彼らと会員との繋がりは、「教祖と信者」との関係にも似てーー。 日本を代表する宗教学者の島田裕巳氏(67)が、この新しいコミュニティに自ら入会し、その実態を綴った! ※ 少し前のこと、ツイッターの投稿に、「カリスマとコミュニティという点において、オンラインサロンについて島田裕巳が何か書かぬものか」というものがあった。この書き込みのことは気になっていた。 最近では、オンラインサロンがもたらす害についての記事も見られるようになったので、今回、宗教学者としてオンラインサロンに潜入してみることにした。 宗教の本質は、たしか
国民的衣料品店のセルフレジ 国民的な衣料品店がある。あるだろう。みんな着てるやつだ。 全国津々浦々にあるのかどうか、おれは全国津々浦々を知らないので言えないが、まあ、あんたが思い浮かべた大チェーン店だ。 そこが導入したのがセルフレジだ。 おれにはなんの略かしらないが、RFIDタグというものを用いている。 ごそっと商品を置くと、瞬時に品物の点数と価格が表示される。 決済方法をタッチパネルで選ぶ。 クレジットカードならクレジットカードを突っ込んで決済される。現金を選べば、現金をぶちこんでもいい。 やけに長いレシートが出てくる。 商品を袋に入れるのも自分の仕事だ。 このごろじゃ袋も有料だ。袋がなければ、バッグに突っ込む。 きれいにたたむもたたまないもあんたの勝手だ。 そしてあんたは、なんかこれでいいのかしらん?と思って店を出る。 なれてしまえば、これでいい、と思って店を出る。 国民的コンビニエン
もちろん自分は面白い人間なんかじゃない。 でも面白い人間であるってことを証明しないと誰も口を利いてくれないから必死にそれを証明しようとしてきた。 たとえば学校生活やSNSにおいて、つまらない人間だと思われれば友達やフォロワーが減っていき社会に居場所がなくなる。 このお友達文化は企業で働こうがフリーランスになろうがどこまでも続いてきて「あいつは会話する価値がある程度には面白い」と思ってもらえないと交渉や頼み事すら難航するように今の社会は出来ている。 コミュニケーション至上主義、なんて名前を造語症の人間ならでっち上げるんだろうか? とにかく今の社会では自分が面白い人間であることを証明し続けることが発言権や人権を確保するための必須事項となってしまっている。 生まれつき面白い人間であるなら悩むことなど無かったのだろう。 息を吸ってそれを言葉として吐き出すだけで面白い人間として社会に居場所が出来る。
文 チェコ好き(和田真里奈) 誰かの「やめた」ことに焦点を当てるシリーズ企画「わたしがやめたこと」。今回は、ブロガーのチェコ好きさんに寄稿いただきました。 チェコ好きさんがやめたことは、大人数が参加する飲み会の場に行くこと。 飲み会で「場を盛り上げられない」ことから、自身のことを「コミュニケーション能力が低い」と考えていたというチェコ好きさん。コミュニケーション能力がある人は、飲み会の場で大勢と一緒に盛り上がれる(さらにいえば、その盛り上がりを先導できたり、空気を読んで気を利かせ、サラダなどを取り分けたりすることができる)と感じていたのだそう。 しかし、仕事のシチュエーションを通して、そういったことができないことが必ずしも「コミュニケーション能力の低さ」に直結するというわけではないのでは、と考えるように。思い切って、大人数が参加する飲み会に行くことをやめてみそうです。 飲み会の場で盛り上げ
台風24号の影響で在来線がストップし、大勢の通勤客らで身動きの取れない状態となったJR新宿駅構内=2018年10月1日午前9時14分、東京都新宿区、松本俊撮影 出典: 朝日新聞 リトマス試験紙だったコロナ禍 ますます試されていく「人間性」 もともと「遊動者」だった私たち 新型コロナウイルス感染症のパンデミック(世界的大流行)は、この先何年も(ひょっとするとさらにもっと長期間にわたって)付き合わざるを得ない「日常風景」になりそうです。一時期は、「コロナが終わったら何がしたい」といった無邪気な声も聞かれましたが、「コロナありきの社会」へと考えをあらためなければならなくなりました。これを「悪夢」ととらえるのは簡単ですが、満員電車の通勤や、意味もなく続けていた会議の日々が「天国」だったのか、冷静に考え直す動きもあらわれはじめています。人間関係を「見切る」「差し引く」きっかけとしてのコロナについて考
新型コロナウイルス感染症やコロナワクチンについては、必ず1次情報として厚生労働省や首相官邸のウェブサイトなど公的機関で発表されている発生状況やQ&A、相談窓口の情報もご確認ください。※非常時のため、すべての関連記事に本注意書きを一時的に出しています。 疫病は倫理観を書き換える。14世紀にヨーロッパの人口の約30%(地域によっては80%)を死亡せしめたペスト(黒死病)は人々の死生観に影響を及ぼし、「メメント・モリ(死を思え)」なる標語を生んだ。一方、18世紀におけるイギリスでのペストの流行は、故郷に疎開して思索に集中できたアイザック・ニュートンに万有引力の着想をはじめとする「三大業績」をもたらした。15世紀から16世紀初頭にかけて急速にヨーロッパに広まった梅毒は、イギリス人の意識と社会的身ぶりとを変え、ピューリタニズムをもたらしたという説がある。 20世紀末から流行したHIVは、当初は罹患者
Amazonプライムで昭和時代のドラマや映画を見ていると、令和時代には「暴力」とみなされている身体的なコミュニケーションをよく見かける。 相手の頭を叩く仕草。 平手打ち。 お互いにどつきあう男性同士。 コメディアンのコントを眺めていても、相方の身体を叩いたり蹴ったりする仕草がごく当たり前に登場する。そういう「暴力」的な仕草のたび、ドッと笑う声。昭和時代~平成時代のはじめにお笑い番組を眺めていた頃には、私も一緒になって笑っていた気がする。ビートたけしやドリフターズの芸も、しばしば身体的だった。 一方、令和時代のテレビ番組にはそういう「暴力」が乏しい。昭和の生活を描くいまどきのドラマからは、身体をどつく仕草や頭部をイージーに殴打する仕草が除去されていると感じる。 それらは令和時代に「暴力」とみなされる仕草ではあるだろう。しかし昭和時代、いや平成時代のある時期まで、ちょっとしたどつきあいや叩きあ
こんにちは。インド人女性の集団に囲まれるあや郎です(写真中央)。 新しい元号が、決まりましたね! 2019年5月1日から新しい元号「令和」がスタートするわけですが、振り返って考えると平成ってまあまあ激動の時代でしたよね。大きな災害があったり、IT革命が進んで価値観の変革も多かったように思います。 そこで「次の時代は平和に、みんなハッピーに暮らしたい!」という願いを込めて、新元号の行く末を占ってみたいと思います! 【本日の流れ】 ・困っている人がいたら可能な限り全力で助けて徳を積みまくる ・積みまくった徳を「おみくじ」に突っ込む ・良い結果が出て日本国民全員がハッピーになる 以上! 日本中を幸せにするために徳を積みまくるぞ~~~~! ※ちなみに本日の企画のスポンサーはメルカリさんです。メルカリさんありがとうありがとう……! フリーアシストはじめました 「フリーハグ」に対抗して「フリーアシスト
ブルースカイコーヒー @blueskycoffee23 @J_Bearz ホテルの宴会部で働いてた頃に思ったのは、業績優秀な会社は宴会芸がめちゃくちゃレベル高いってこと。会社の勢いが間違いなくそのまま宴会芸に出ます。就活生に宴会芸見て志望企業決めろと言いたいくらい。レベルが高い理由はよくわかりません。 2018-07-03 23:28:35 gto tatsuo @gtotatsuo @blueskycoffee23 @J_Bearz よく分かります。 ウエットな日本ではとくに 『人間の感情』が購入を決定する=営業の主たる要因だし 政治、社内での評価などでも『論理より相手への心くばり』が大事だからそして 人間の感性・右脳をきちんと認める会社 それを発揮させることに長けている企業こそが人をフル活用できる企業では? 2018-07-03 23:51:03
「個性的だね」は差別語なのか? 2〜3年前、毎日新聞記者の小国綾子さんからこんなエピソードをうかがったことがある。LINE株式会社の出前授業に付き添い、中学校を訪問した時のことだそうだ。 「友だちから言われて最もイヤな言葉は? (1)まじめだね (2)おとなしいね (3)天然だね (4)個性的だね (5)マイペースだね」との問いかけに対し、一番多かった回答は「(4)個性的だね」だったという。 「まさか!」と耳を疑った彼女に向かって、生徒たちは口々にこう語ったそうだ。 「個性的と言われると、自分を否定された気がする」「周囲と違うってことでしょ? どう考えてもマイナスの言葉」「他の言葉は良い意味にも取れるけど、個性的だけは良い意味に取れない」「差別的に受け取られるかも」等々――。 驚かれるかもしれないが、どうやらこの中学生たちだけが特殊というわけでもないらしい。 昨年、日本生産性本部が
言葉が出にくかったり、同じ音を繰り返したりする吃音(きつおん)のある男性(当時34)が昨年、札幌市の自宅で自ら命を絶った。職場で吃音が理解されないことを悩んでいたという。自ら望んだ看護師の職に就いて4カ月足らずだった。100人に1人とされる吃音の人を、どう支えればいいのか。学会が創設され、議論が始まっている。 男性は昨年3月に看護学校を卒業し、札幌市内の病院で働き始めた。 幼いころから吃音で、話し始める時に言葉がなかなか出てこない「難発」と呼ばれる症状があった。「ん……」と無言が続き、足踏みを繰り返すなどの「随伴(ずいはん)症状」もあった。緊張すると症状はよりひどくなった。 家族によると、男性は病院で吃音が理解されずに苦しんでいたという。男性は自己紹介の用紙に自分の症状について書き、職場で理解してもらおうとしていた。「大声を出されると萎縮してしまう」「話そうとしているときにせかされると、言
内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいに本を詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎
This webpage was generated by the domain owner using Sedo Domain Parking. Disclaimer: Sedo maintains no relationship with third party advertisers. Reference to any specific service or trade mark is not controlled by Sedo nor does it constitute or imply its association, endorsement or recommendation.
島根県吉賀町の県立吉賀高(大田肇校長)の男性教諭(42)が授業中、生徒たちに対し、「てめえらの将来がどうなろうと俺には関係ない」などと暴言を吐いていたことがわかった。 同校によると、男性教諭は今月21日、簿記の授業を受けていた2年生9人に対して暴言を吐いた。「どうせ人数が少ないけえ、(吉賀高は)つぶれる」とも言ったという。生徒からの訴えで学校側が確認したところ、男性教諭が認めたため、生徒らに謝罪。町教委にも報告した。 同校の生徒数は定員割れの状態。飯塚勝教頭は「少人数の学校を活性化させようとの思いを持っていた教諭で、夏休みを控え、生徒を発奮させようと言ったようだが、不適切だった。地域にも迷惑をかけて申し訳ない」と話している。
最近、ツイッターで反ポルノ・売買春運動をしている人や、そういった人たちが進める「児童ポルノ単純所持規制」「ロリコン表現・メディア規制」に反発している人たちの発言がよく目に入ってくる。ちなみに今週メールマガジン「αシノドス」に掲載予定(だと思う、まだ確認取れてないけど、数日前に入稿しているし、ボツだとは言われていない)でも、その児童ポルノ規制に関連して「子どもの人身売買反対運動」について書いたのだけれど、そのこともあり反ポルノ・売買春系のサイトもいろいろ読みあさった。そのなかでもやっぱり一番充実しているのは、老舗の反ポルノ・反売買春団体「反ポルノ・買春問題研究会」のサイト。わたしはもちろんかれらの主張には反対の部分が大きいのだけれど、いっぽう「規制反対派」や「セックスワーク擁護派」には「反ポルノ・売買春派」の言い分をよく理解せずに、あるいは理解しようともせずに相手をバッシングするようなことも
2011/4/1923:17 「ゼロリスク幻想」とソーシャル・リスクコミュニケーションの可能性 山口浩 2011年3月11日に発生した東日本大震災と、それによって引き起こされた福島第一原発の事故は、1ヶ月以上経過した現在もなお、大きな余震や放射線漏れ、あるいは風評被害など、現在進行形のリスク要因としてわたしたちの生活を脅かしつづけている。 わたしたちが何をして何をしなかったか、何がどういうふうに起きて現在の状況がもたらされたのかを検証していく作業には大きな意味がある。この手の話はえてして責任追及に関心が向きがちだが、それが重大なものであればあるほど、再発防止のための事実の把握や背景の分析に大きな力が割かれなければならない。 ◇深刻な風評被害◇ なかでもいま個人的に気になっているのは、国内外で発生している風評被害だ。とくに今回は原発事故が関係しているため、被災地への観光だけでなく、被災地の産
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く