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自然とSFに関するgoldheadのブックマーク (16)

  • 南米で「浮遊する不思議な島」が発見される! 完璧な円形を描く島は人工的に切り取られた可能性も!?

    » 南米で「浮遊する不思議な島」が発見される! 完璧な円形を描く島は人工的に切り取られた可能性も!? 特集 世の中には、摩訶不思議な出来事や、科学的に説明できない超常現象などが起こることがある。そして、南米アルゼンチンで「浮遊する不思議な島」が発見され、ネットで話題になっているというのだ。 まるで、人工的に切り取られたような完璧な円形をした島を見ると、思わず、ミステリーサークルを連想してしまうのである! ・アルゼンチンで ‟浮遊する不思議な島” が発見される! アルゼンチンで不思議な島を発見したのは、米映画製作者のセルジオ・ニュースピラーさんだ。半年前、彼がSF映画の撮影ロケ地を探している最中に、同国の湿地帯パラナ・デルタで、プカプカと浮遊する島を見つけたのだ。 彼が、‟The Eye:目” と名付けた島は直径約119メートルの完璧な円形で、島の周りを囲う湿地帯も、同様に丸い形をしている。

    南米で「浮遊する不思議な島」が発見される! 完璧な円形を描く島は人工的に切り取られた可能性も!?
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    goldhead 2016/12/02
    "その不思議な円形の島は、プカプカと浮いている状態で、島の中心を軸にクルクルと回っているというのである。"
  • 乾燥地帯も農地に?:空気中の水分を吸い込む『Airdrop』

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    goldhead 2011/11/11
    パッと見た目はSFっぽくていいけど、実用できるかどうかは相当の検証が必要そう。
  • asahi.com(朝日新聞社):核兵器で原油流出阻止? アイデア浮上、米政府は否定 - 国際

    【ニューヨーク=勝田敏彦】米南部沖のメキシコ湾で続く原油流出で、核兵器で油田を封じ込めるという、とんでもないアイデアが取りざたされている。米政府は「検討したことなど一度もない」と全面否定するが、流出対策が次々に失敗に終わる中、ブログへの書き込みが相次ぐ。3日付の米紙ニューヨーク・タイムズが報じた。  報道によると、このアイデアは、ガス田からのガス漏れを止めるため、旧ソ連が1966〜81年、5回にわたって地下で核兵器を爆発させたとされる話に基づく。核爆発による高温で岩石が溶け、封じ込めができたという。  英紙テレグラフも5月、米国の核兵器開発の中心であるロスアラモス国立研究所の核関係の研究者が対策チームに加わったと報じていた。  しかし、放射能で原油より深刻な環境汚染を招く恐れがあるうえ、包括的核実験禁止条約(CTBT)の批准推進など「核なき世界」を目指すオバマ政権の政策と合わず、実現性はな

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    goldhead 2010/06/04
    N2爆雷は存在しないしな。
  • あれは何だ、UFO?…いえ「光柱」です : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    島根県東部で18日深夜、空に光の柱が浮いているように見える「光柱現象」が観測された。 松江地方気象台によると、光柱は、氷の結晶でできた六角柱の形をした上層雲に強い光が反射して起きる現象。日海で操業する漁船のいさり火が反射したとみられるという。 10月11日の夜にも県内で観測され、県立三瓶自然館サヒメルの矢田猛士・天文事業室研究員が、三瓶山上空の撮影に成功している。

    goldhead
    goldhead 2009/11/20
    「光柱」と書いて「ぴかちゅう」と読む。
  • 赤い世界になったシドニー:砂嵐の町を動画と画像で | WIRED VISION

    前の記事 チベットの若き活仏は「テレビゲームでストレス発散」 赤い世界になったシドニー:砂嵐の町を動画と画像で 2009年9月23日 Alexis Madrigal Andrew Muller/flickr account 23日(現地時間)朝、シドニーの町が砂嵐に襲われた。町の空は真っ赤に染まり、ある住民は「火星に来てしまったと思った」と語った。 東部オーストラリアの町は、強風が内陸部の砂を運んでくる砂嵐にしばしば襲われる。しかし今回の砂嵐はかなり大規模で、Twitterなどによれば、これほどの砂嵐に会うのは生まれて初めてだという人が多い。おそらく、1983年2月にメルボルンで発生した大型砂嵐に匹敵するのではと推測されている。 オーストラリア東部では干ばつが13年にわたって続いており、それが砂嵐の激しさにつながったのではと見られている。同地域では1950年以来、気温が摂氏0.4度から0.

  • 月にやさしくない衝突型探査機の功罪(ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    2009年4月、NASAがルナー・リコナイサンス・オービタを打ち上げる。搭載された探査機が、科学の名の下に月に大穴を掘ることになる。 (Image courtesy NASA) 中国が3月1日に月周回探査機「嫦娥一号」を月面に衝突させ“着陸”を成功させた。その一方、NASAの科学者たちは氷が得られることを期待し、月の表面を粉々に砕く探査機を準備している。 この探査機は4月に打ち上げられる予定で、科学の名の下に月を“いじめる”という数十年の伝統をさらに1歩進めるものだ。一部の専門家は、未来のことをもっと考えるべきだと警鐘を鳴らしている。 月クレーター観測・検出衛星(Lunar Crater Observation and Sensing Satellite)、略して「LCROSS」(エルクロス)と呼ばれる月探査機は、月に直径30メートルの穴を開け、そこにあった物質220トンを飛び散らせる

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    goldhead 2009/03/09
    "「どのような科学研究でも、衝突すれば月面の一部が間違いなく破壊される。それは良いことではない」"/「月面環境保全ネットワーク」「月の大地を守る市民の会」「ルナリアン・トラスト運動」
  • 「生きた化石」12選:動画と写真で紹介 | WIRED VISION

    「生きた化石」12選:動画と写真で紹介 2008年12月10日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim ほとんどの生物は、自らが投げ込まれた生態系の変転に合わせて適応していく。しかし、数こそ少ないものの、自分の流儀を頑なに貫いてきた生物もいる。 生きた化石と呼ばれるこうした生物は、何百万年もの間、ほとんど変化することなく生き残ってきた。たとえ親類にあたる生物が絶滅したり、進化の過程で違う道を歩んだりしていてもだ。 こうした生物の多くはいま、絶滅の危機に瀕している。しかし、いくらかの運と少しの助けがあれば、人間の時代を生き抜くことも可能だろう。 インドハナガエル Image: WikiMedia Commons パープルフロッグ(インドハナガエル、ナジカバトラクス)は、インド西部で5年前に発見されたばかりだ。基的に地中で生活し、雨期の2週間し

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    goldhead 2008/12/10
    なぜか見ていてゾクゾクする。/シャコの破壊力はナイトスクープで検証してたっけ。
  • PC

    アップル最新OSガイド iPhoneの「CarPlay」で車のナビや音楽を操作、エンジン始動に対応した車種も 2024.03.08

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    goldhead 2008/12/09
    "分かりやすい宇宙"について
  • 尿を飲料水にリサイクル:国際宇宙ステーションの最新設備 | WIRED VISION

    尿を飲料水にリサイクル:国際宇宙ステーションの最新設備 2008年11月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Clara Moskowitz 14日(米国時間)に打ち上げられた米航空宇宙局(NASA)のスペースシャトル『Endeavour(エンデバー)』号が運ぶ新しい装置によって、国際宇宙ステーション(ISS)の宇宙飛行士たちはまもなく、自分たちの尿をリサイクルして飲めるようになる。 これまで尿はISSの外に捨てられていたが、新しい「排水浄化装置」によって尿が無駄にならなくなる。将来の人類の宇宙旅行には欠かせない機能になりそうだ。 Endeavourのミッション・スペシャリストを務める宇宙飛行士のHeidemarie Stefanyshyn-Piper氏は、打ち上げ前のNASAのインタビューで次のように答えている。 「尿を飲むなんて汚いと思う人もいるかもしれ

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    goldhead 2008/11/18
    今まで無かったのは意外。万一宇宙環境で人間が暮らすようになったりしたら、そこでの環境や資源への認識は今と様変わりするのだろうと妄想。
  • 新発想の高効率な波力発電:水中の渦によるエネルギーを利用 | WIRED VISION

    新発想の高効率な波力発電:水中の渦によるエネルギーを利用 2008年10月31日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal 将来のVIVACE発電所 初期の実証機が電気を生み出し、電球を点灯する動画。Courtesy Vortex Hydro Power 大手石油会社の海底石油掘削装置にとっての悩みの種が、再生可能エネルギーには恩恵をもたらす可能性がある。 ゆっくりと移動する水の自然な動きをエネルギー源とする流体力学を応用した新しい発電機が考案されたのだ。これを用いれば、広大な海域をエネルギー生産に使う道が開ける可能性がある。 海上に設置される巨大な石油プラットフォームを固定している長いケーブルなど、あらゆる種類の円柱状の構造物の周囲を海流が流れると、小さな渦が生じる。これらの渦は最終的に渦を巻きながら消えていくが、その際に発生する振動が石油掘削装置の係留装

  • 「たった1種の細菌からなる生態系」、地下約3.2kmの水中で発見 | WIRED VISION

    「たった1種の細菌からなる生態系」、地下約3.2kmの水中で発見 2008年10月15日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal ムポネン金鉱山のトンネル内部 Courtesy Anglo Gold 南アフリカにある鉱山の地中、熱く暗い水[リリースによると、摂氏60度]の中、世界で最も孤独な生物種が発見された。 これまでに生物学者が調査の手を伸ばした地球上の場所では、例外なく生物たちが共同体を構築していた。ところがこのほど、1種の細菌のみで構成される生態系が見つかったことが、9日(米国時間)に発表された。 他のあらゆる既知の生態系では、生命の主要な機能――エネルギーや炭素、窒素といった元素を環境から取り込むこと――は、さまざまな種の生物によって分担されている。しかし、ムポネン金鉱山の地下約3.2キロメートルの水中では、Desulforu

  • ネット上で進化する「デジタル生命」と、「超個体」に向かう人間社会 | WIRED VISION

    ネット上で進化する「デジタル生命」と、「超個体」に向かう人間社会 2008年9月26日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim マサチューセッツ工科大学(MIT)のAlex Dragulescu氏が視覚化したマルウェア『Storm Worm』。日語版ギャラリー記事より。サイトトップページの画像はインターネット・マップを視覚化したもの。Wikimedia Commons 生命の原理が普遍的なものであるなら、生命がインターネット上に出現する可能性はあるだろうか? 筆者は、進化の起源の数学モデルを考案したハーバード大学のMartin Nowak氏に、この質問をぶつけてみた。独特な化学構造が一定期間、突然変異と淘汰を経た後に、自己複製する生命体になるというのが、進化の起源だ。 Nowak氏が研究対象にしているのは生物学上の生命だが、この原理は広範囲

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    goldhead 2008/09/26
    物我一如、自他不二、自即ネットとならなければ従来メディアの延長。脳、身体がそのままネットであるということ。スーパーシステムとしての生命、免疫。人間の再定義。電脳そして義体。
  • 「ミドリムシが地球を救う!?温暖化と食糧危機の切り札に クッキーも開発」話題!‐話のタネニュース:イザ!

    世界規模で直面している地球温暖化と糧危機への手だてとして、ミドリムシを活用する研究が進んでいる。原生動物でありながら光合成をするミドリムシは二酸化炭素(CO2)の固定効率が高いだけでなく、人間に必要な栄養素のほとんどを作り出せる。東京のベンチャー企業が大量培養に乗り出したほか、大阪の老舗昆布店は高い栄養価に着目、品への応用に向け研究を続けている。  ミドリムシは学名を「ユーグレナ」といい、水田などの淡水に生息。体長は30ミクロン~50ミクロンで尻尾のような鞭毛(べんもう)を動かして運動する一方、葉緑素を持ち光合成を行う。地球上で唯一の動物と植物の中間的微生物だ。  「これほど環境浄化に優れた生物はいない」と話すのは、約30年ミドリムシを研究している甲子園大栄養学部教授(生物化学)で、大阪府立大名誉教授の中野長久氏(64)。中野氏によると、光合成によるCO2の固定効率は、イネが0.7%、

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    goldhead 2008/09/18
    ミドリムシのバイオプラントが地表を覆う近未来
  • 「地球の生命は宇宙から来た」説を検証(1):極限状況に耐える微生物の存在 | WIRED VISION

    「地球の生命は宇宙から来た」説を検証(1):極限状況に耐える微生物の存在 2008年9月17日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brandon Keim 過酷な環境に耐えられる微生物なら、彗星に乗って宇宙空間を移動することが可能かもしれない。生き延びて地球上に到達する微生物が1つであったとしても、この惑星への入植にはそれで十分だ。 Courtesy of NASA 地球外生命体のファンの人たちは、インターネットで一時盛り上がった火星生命体の噂が、土壌の組成に関する米航空宇宙局(NASA)の記者会見(日語版記事)で終わってしまい、失望しているかもしれない。 しかし、そんな人たちの慰めとなりうるものがある。宇宙の残りの部分は微生物でいっぱいなのではないかと示唆する理論が、再び人気を集めているのだ。 この説はかつて話題になったことがあるもので、宇宙は微生物の生命

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    goldhead 2008/09/17
    パンスペルミア説。極限環境微生物の研究などにより。ボナー仮説?http://neweb.h.kobe-u.ac.jp/labo/nakagawa/LR.html
  • 「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 | WIRED VISION

    「地球最強の生物」クマムシ、宇宙でも生存可能 2008年9月 9日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Brandon Keim Photo: Noemi Guil Lopez クマムシにとっては小さな一歩だが、動物界にとっては大きな飛躍だ。この地球上で最もタフな生物が、宇宙旅行から生還したのだ。 ほんの数系統の丈夫なバクテリアを除けば、他のどんな生物も死んでいただろう。しかし、クマムシはこの宇宙旅行を、日ごろ暮らすコケの生えた地面が乾燥したときと同じ調子で乗り切った。 「クマムシには爪も目もある。正真正銘の動物だ。そして、そのような動物が宇宙空間にさらされたのは今回が初めてだ」と、ドイツの航空宇宙医学研究所の微生物学者Petra Rettberg氏は語る。 欧州宇宙機関(ESA)が2007年9月に打ち上げた[宇宙実験]衛星『Foton-M3』には、クマムシを格納

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    goldhead 2008/09/09
    クリプトビオシス(cryptobiosis)
  • 東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)

    “富野節”というのは、劇中のセリフ回しに適用される言葉であろうが、富野由悠季氏ご自身の語りが、梅雨時の土曜昼下がり、東大駒場キャンパスで炸裂した。 6月15日、東京大学工学部にて、イベント「テクノドリームI:工学~それは夢を実現する体系」が開催された。これは、富野由悠季氏をゲストに迎え、東京大学下山勲教授(情報理工学系研究科長)と同じく東京大学の中須賀真一教授(工学系研究科・航空宇宙工学専攻/工学部・航空宇宙工学科)が鼎談を行なうというもの。後半には民間企業からの参加ということで、東洋エンジニアリングの内田正之氏、三洋電機の田端輝男氏が加わった。司会は工学部広報室の内田麻理香特任教員。 テーマは工学の未来について。テクノドリームというイベント自体、“工学の夢を新たに描き直すイベント”と位置づけられている。富野氏がゲストということで、工学そのものの立ち位置から地球環境の話まで、大いに話題がふ

    東大工学部で富野節が炸裂!ロボットの開発なんかやめましょう! (1/8)
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