タグ

教育に関するgorimaru7のブックマーク (7)

  • ホワイトカラーの半分は人工知能に:日経ビジネスオンライン

    人工知能が実装される時代には、恐らく知識の学習は、学校ではやっていないのではないか。『知識学習は家でやっておいてください』ということになっていると思う。しかも、学校が朝から午後3時ぐらいまでやっているのかどうかも、分からない」 こう話すのは、大規模オンライン講座「受験サプリ」や「学習サプリ」を手がけるリクルートマーケティングパートナーズ社長の山口文洋氏だ。 山口氏は「今後15~30年先を見た場合、家でコンピューター(人工知能)に向かって、その人が身に付けてほしい知識をその人のペースに合わせて身に付けさせてくれるようになる。もし学校があるとしたら、知恵をみんなで生み出す訓練の場になっているのではないか。仕事はみんなで知恵を出し合うこと。だから答えのない中、自分で考えて自分で判断することが必要になってくる。そして多くの人を巻き込んでコミュニケートし、何かを動かしていく。こうしたクセを、学校で

    ホワイトカラーの半分は人工知能に:日経ビジネスオンライン
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/08/31
    「今後15~30年先を見た場合、家でコンピューター(人工知能)に向かって、その人が身に付けてほしい知識をその人のペースに合わせて身に付けさせてくれるようになる。もし学校があるとしたら、知恵をみんなで生み出
  • 博士100人の村を考察する(平成24年度ver.)

    創作童話 博士100人の村というものをご存知でしょうか。 博士号取得者はどのような進路を歩むのかを紹介しているものです。 見たことのない方は以下の動画を見てみるといいと思います。(元のサイトはこちら) この動画はサイトを元に作製されたとのことで、音楽も相まって一層悲壮感が漂ってきます。 しかしながら、博士100人の村は有名になりましたが、 肝心の統計データの出典がはっきりと示されていません。 どうやら、元ネタは文部科学省の学校基調査ではないかとのこと。 博士の修了者が1万1千人程度と紹介していることから、 おそらくは平成10年から平成12年のあたりを元にしていると考えられます。 ということは実に10年前のデータを元にした話です。 そこで今回は、平成24年度の学校基調査を元に、 まさに現在の博士100人の村を作製して比較してみたいと思います。 創作童話 博士100にんいるむらより転載 博

    博士100人の村を考察する(平成24年度ver.)
  • 「赤字受注する人」にいくら教えても「黒字受注」はできないのか

    今回の題名は前回書いた『「できない人」にいくら教えても「できる人」にならないのか』のもじりである。 前回記事は、想像以上に多くの方に読んでいただいた。この場を借りてお礼を申し上げる。ただ、なぜ読まれたのか、その理由を書いた当人は今ひとつ分かっていない。 「身も蓋もない発言」をそのまま紹介したのが良かったのだろうか。それでは柳の下のどじょうを目指し、別の「身も蓋もない発言」を紹介してみたい。今回は営業の話である。 「無理です。なぜ請けたのですか」 営業担当者(以下営業と表記)が仕事を受注してくる。その仕事を実際に手がける技術者を集めて、仕事の内容や納期、費用などを説明する。 説明を聞いた技術者は唖然として言う。 「無理です。こんな仕事をなぜ請けたのですか」 反発を見込んでいた営業はあらかじめ考えていた台詞を使って現場を説得、いや、制圧にかかる。 「競合に勝つには、この条件で提案するしかなかっ

    「赤字受注する人」にいくら教えても「黒字受注」はできないのか
    gorimaru7
    gorimaru7 2013/09/10
     結局は、プロジェクトや仕事の範囲をどう設定するかということである。顧客と受け手の関係がカギであり、受注後にいくら社内をパトロールしても限界がある。  言うまでもなく、顧客とのやり取りは難しい。営業に
  • Japanese for Programmers

    You too can find work as a programmer in Japan! Programming and software development is one of the few fields where non-Japanese can find great jobs in Japan. But in order to work in Japan, it is essential to learn the Japanese language. Especially, one must know the lingo used in the field where one is working -- namely software! For this purpose, I have gathered notes during my four years worki

  • 質問会議 | 日経 xTECH(クロステック)

    問題点の解決策を話し合う会議で、的確な解決策を得るための工夫は既に普及している。論理的思考術の活用や、ファシリテーター導入などだ。 ただし、どんなに的確な結論が得られたとしても、それが実際の問題解決に結びつかないケースがある。その解決策を実行するはずの現場の人材に当事者意識が無い場合だ。マネジャーやベテランの社員同士のやり取りだけで結論を出して、現場の社員に「さあ、この改善策を実行しなさい」と言うだけでは、実行役にやらされ感を与えるだけに終わってしまう可能性がある。 そこで注目されている会議手法が「質問会議」だ。実際の問題解決を通じて人材を育成するアクションラーニングの研究から生まれた手法だけに、ボトムアップ型の問題解決に向いている。その名の通り、参加者相互の質問と回答だけで進行する。誰かに意見を押しつけられて納得感が無いまま議論が進む事態を防ぐことができる。 東レ経営研究所(浦安市)の福

    質問会議 | 日経 xTECH(クロステック)
  • いい人の脆弱性 - レジデント初期研修用資料

    今は誰もがネットワークでつながっていて、自分がどれだけ気をつけたところで、つながりを持った誰かから、漏れてはいけない情報は、簡単に漏れてしまう。 情報が漏れたところで、そもそもそれが問題にならないような振る舞いをしていれば大丈夫なはずなんだけれど、「漏れた」という事実を受け取る側も、やっぱりネットワークでつながっているものだから、「こんな話を聞いた。御社は一体どうなっているのか」なんて、攻撃者が、別の誰かにそのことを告げたときに、その人が、ネットでの自分の振る舞いを、額面どおりに受け取ってくれるとは限らない。 知らない人ほど恐怖する ネットに疎い人は、ネットを気持ち悪いと思うし、ネットの評判を必要以上に怖がる。 掲示板での叩きみたいなものは、たいていの場合は他愛のない悪口で、笑い飛ばせば、話はそれで終わる。よしんばそれが、犯罪性を持ったものであったとしても、ネット世間は忙しい。黙って口をつ

    gorimaru7
    gorimaru7 2011/10/05
    マスターキーを手にしてニヤニヤできない人というのは、大切な情報を触ったらいけないのだと思う。
  • ばかばかしい。感謝するの、やーめた! [7]愛情とは見返りを求めない行為のこと:日経ビジネスオンライン

    「ねぇ、この料理おいしい?」 かみさんが聞く。 「うん。おいしい、おいしい」 僕が言う。 確かにいける。この「野菜の肉巻き」。豚の薄切りロース肉で、アスパラやごぼうや人参やえのき茸を巻いてある。肉のうまみがありながら、野菜たっぷりで低カロリー。僕のお気に入りのメニューだ。甘辛く醤油と砂糖で炒めたものが、ホカホカの湯気と共に卓に出てきた。 こりゃあ、たまらん。白いご飯が進む、というものだ。卓にはそれ以外にも野菜たっぷりの健康的なメニューが並んでいる。「ホウレンソウのごま和え」「小松菜の煮浸し」「かぼちゃの煮物」…。どれも僕の好物だ。 5分間で5回「どう? おいしい?」 「ねぇ、おいしい?」 またもやかみさんから尋ねられた。 「あぁ、すごくうまいよ」。僕が答える。 「この小松菜ね、すごく出汁取るのが大変だったの」 「でねぇ、小松菜の根元に泥がすごくて……」 かみさんは一生懸命に料理の大変さ

    ばかばかしい。感謝するの、やーめた! [7]愛情とは見返りを求めない行為のこと:日経ビジネスオンライン
  • 1