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ガバナンスに関するgorimaru7のブックマーク (7)

  • シャドーITによるクラウドの乱立を「クラウドブローカー」が解決する

    米コンピュートネクスト(ComputeNext)は、複数のクラウドサービスが混在したマルチクラウド環境を簡単に運用するための“クラウドブローカー”機能を提供しているベンダーである。機能は大きく、パブリッククラウドのマーケットプレースとしての顔と、マルチクラウド対応のクラウド運用管理ツールとしての顔で構成する。会社設立は2010年で、現在は米国、欧州、インドに拠点を持つ。2014年春には日に進出し(日法人の設立は未定)、2015年秋に日国内で最初のユーザーがついた。APAC(アジア太平洋)地域のオペレーション担当バイスプレジデントを務める尾中泰氏に、同社のサービスの概要を聞いた。 “クラウドブローカー”をうたっているが、クラウドブローカーとは何か。どのような機能を提供するのか。

    シャドーITによるクラウドの乱立を「クラウドブローカー」が解決する
  • 【海外ITトピックス】 「企業はマルチクラウドへ、セキュリティ懸念は後退」 クラウド利用調査

    gorimaru7
    gorimaru7 2016/02/15
    今年の重要な変化は、クラウド利用にあたっての懸念のランキングの変動で、従来1位だった「セキュリティ」が2位に後退した。代わって1位になったのは「リソースや専門知識不足」だ。これは、クラウドを使い始めたばか
  • BMWの事例に学ぶ、OpenStack導入とは事業に貢献する「シャドーIT」を拾うこと

    BMWの事例に学ぶ、OpenStack導入とは事業に貢献する「シャドーIT」を拾うこと:OpenStack Summit 2015 Tokyo(1/2 ページ) 自動車大手のBMWは、どのようにOpenStackを使っているか。「OpenStack Summit 2015 Tokyo」におけるBMWのOpenStack導入担当者が行った講演から、情報システム部門がこれまで業務部門に対して一般的に提供してきたITサービスとは異なる姿を目指していることが分かってくる。 独自動車大手のBMWは、2014年よりOpenStackによる社内向けのプライベートクラウドを運用している。「プライベートクラウド」といっても、従来型の業務アプリケーションのための基盤ではない。「新しいアプリケーション」のためのプラットフォームだ。 「新しいアプリケーション」というと、一般企業にはそんなものはほとんどないと考えが

    BMWの事例に学ぶ、OpenStack導入とは事業に貢献する「シャドーIT」を拾うこと
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/18
    パブリックをどう管理するか、ではなく、パブリックを使う必要が無いようにプライベートを進化させる、というアプローチ
  • シャドーIT対策で大企業が注目すべきキーワード、「CASB」って何?

    シャドーIT対策で大企業が注目すべきキーワード、「CASB」って何?:従業員のクラウド利用、把握できていますか 従業員が自分でクラウドサービスを見つけ出し、仕事に利用してしまう「シャドーIT」への対策は、企業IT担当者の頭を大いに悩ませている。だが、社内ユーザーも喜ぶ解決策があるという。キーワードは「CASB」だ。 今や、ほとんどの大企業の事業拠点がインターネットに接続し、従業員をはじめとするスタッフは、これを活用して仕事をしている。だが、このこと自体が、企業にとって頭の痛い問題を生み出しつつある。 従業員は、管理や制限をしないと、インターネット上のさまざまなサービスを利用する。私的な利用もあるが、業務上の必要性から、ファイル共有サービスなどを自ら見つけ出して利用するケースも多い。こうした「シャドーIT」は、セキュリティ上の大きな問題を生む。危険なクラウドサービスを利用することで、従業員の

    シャドーIT対策で大企業が注目すべきキーワード、「CASB」って何?
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/12/01
    そこで、シャドーIT対策として、世界的に注目されているのが、「CASB」(キャスビー)だ。調査会社ガートナーは、「2016年までに、大企業の25%が、CASBプラットフォームを使い、クラウドサービスへのアクセスについての
  • グローバル展開におけるITガバナンス|Global Reach

    変化の激しい昨今のグローバル経済の中で、日系企業の海外展開のスピードが急速に上がっています。 しかし、海外拠点におけるITガバナンスが未整備という企業は多く、海外拠点がITにまつわるトラブルの原因となるケースが多いようです。 ITガバナンスとは? ITガバナンスという言葉の範囲は広く、その定義は曖昧です。言葉自体はかなり前から使われていて、2000年頃に通商産業省(現在の経済産業省)と日情報処理開発協会は、ITガバナンスを「企業が競争優位性構築を目的に、IT戦略の策定・実行をコントロールし、あるべき方向へ導く組織能力」と説明しています。ITガバナンスの来の目的は、ビジネスにおける目標やゴールを実現するために必要なIT統制を行うことです。ですが、セキュリティやトラブルへの対応に重点がおかれ、単なる規制やルールになっているケースが少なくありません。過度な規制は業務遂行上の障害になるケースが

    グローバル展開におけるITガバナンス|Global Reach
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/10/23
    ITガバナンスを「企業が競争優位性構築を目的に、IT戦略の策定・実行をコントロールし、あるべき方向へ導く組織能力」と説明しています。ITガバナンスの本来の目的は、ビジネスにおける目標やゴールを実現するために必
  • ITパスポート平成26年秋期問34 ITガバナンスの位置付け

    2つの言葉は次の意味を持っています。コーポレートガバナンス企業統治とも訳され、企業の経営について利害関係者が監視・規律することで「企業の収益力の強化」と「企業の不祥事を防ぐ」という2つの目的を達成するための仕組みITガバナンス企業が競争優位性を構築するために、IT戦略の策定・実行をガイドし、あるべき方向へ導く組織能力であり、ITへの投資・効果・リスクを継続的に最適化する為の組織的な仕組みITガバナンスはコーポレートガバナンスから派生した言葉で、ITを利用した企業統治という意味があります。 近年の企業経営にはITの活用は必要不可欠なものとなっていますが、適切にシステムの運用が行われなかった場合、個人情報の漏えいなどで社会に深刻な影響をもたらす可能性もあります。昨今ではITの利用を適切に統制することは企業統治のために必須となっています。 まとめると「企業の統治を確実にするために、IT活動を統制

    ITパスポート平成26年秋期問34 ITガバナンスの位置付け
    gorimaru7
    gorimaru7 2015/10/23
    企業が競争優位性を構築するために、IT戦略の策定・実行をガイドし、あるべき方向へ導く組織能力であり、ITへの投資・効果・リスクを継続的に最適化する為の組織的な仕組み
  • AWS News Blog

    New — File Release for Amazon FSx for Lustre Amazon FSx for Lustre provides fully managed shared storage with the scalability and high performance of the open-source Lustre file systems to support your Linux-based workloads. FSx for Lustre is for workloads where storage speed and throughput matter. This is because FSx for Lustre helps you avoid storage bottlenecks, increase utilization of compute

    gorimaru7
    gorimaru7 2015/10/08
    ポリシーベースモニタリング。Lambdaを使って自分でルールを作成することもできるので、実質的にどんなポリシーでも監視できるようになる。
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