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SIに関するgorimaru7のブックマーク (7)

  • 「日本も米国もSIerは同じ」は本当か?日米SIerの構造的な差とは - paiza times

    今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 これまでブログ等でシリコンバレー周辺のエンジニア事情と日エンジニアについて比較する記事等を書いてきましたが、SI事業で見れば日も米国もたいして変わらないのでは?という事が気になったので米国のSIer事情について少し調べてみました。 そもそもアメリカにはSIerなんてないのでないか説 いきなり今回のブログのタイトルを覆すようですが、米国のSIer事情について調べていくと様々な場所で「日SIerのような企業はあまり多くない」という記述を見かけます。 アメリカの企業はシステムの開発/導入/運用を基的に自社内のエンジニアが行う。日のようにSIerにアウトソースして、一切を任せるということはない。 (中略) もちろんSIerが全くない訳ではなく、展示会などに行くと、システム構築をお手伝いする企業だとか、運用を請け負う企業だとかは見かけるの

    「日本も米国もSIerは同じ」は本当か?日米SIerの構造的な差とは - paiza times
  • 俺の価値創造契約

    〜新しい契約形態での受託開発サービス立ち上げ 1,396日間の記録〜 2010年11月に「価値創造契約」を発表してから4年。数案件を実施し、さまざまな経験をしてきました。その貴重なエピソードを発表します。 @XP祭り2014

    俺の価値創造契約
  • 永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance

    この資料、非常に衝撃的だった。中の人がここまで公開していいものなのか、という意味でも。 俺の価値創造契約 from Fumihiko Kinoshita 永和さんの価値創造契約とは 新しい契約形態での受託開発サービス「価値創造契約」 | 永和システムマネジメントに詳しくありますが、簡単にいえば「初期費用無料で、常に改善・運用をしながら月額定額制でシステム利用料を頂く」というビジネスモデルです。価値あるシステムは必ず長く使われ変更を伴うのだから、その変更を受け入られるモデルを提供すれば双方にメリットがある。これが立脚点のようです。 2013年営業実績、0件 資料によればテレアポを800社行い、様々な展示会にも出展されたそうです。12社にコンタクトできたけれど受注は0件だと書いてあります。マーケティングに失敗してしまったと言って良いでしょう。 受託開発の弊害と指摘される「価値あるシステムを作り

    永和さんの「価値創造契約」が大苦戦を強いられている件 - GoTheDistance
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/09/19
    謳ってるメリットが伝わらなかった チケット制がうざい 要件定義〜リリースまでの費用をとらなかった
  • SIビジネス 3つの変化、対処のための3つの要件 | ネットコマース株式会社

    「人材が手当てできない言い訳が使えるうちに、優秀な人材を新規事業の取り組みに回したらどうですか?」 先日、SI事業者の社長にこんな話をしてみました。 「今の特需が長続きするとは思えません。早晩需要は急減するでしょう。そうなってしまうと、優秀な人材しか、お客様は受け入れてくれません。そのときに次の仕事のために彼らを使おうと思っても使えませんよ。しかも、キャッシュフローは厳しくなっているでしょうから、追い詰められて仕事をしなきゃいけない。失敗が赦されない状況での新規事業はうまくゆきません。この時期を逃すべきではないと思います。」 需要があるうちに稼いでおこうという考えが間違っているなどと申し上げるつもりはありません。企業が生き延びてゆくためには、必要なことだと思っています。ただ、その一方で、ビジネスのよりどころであるITのトレンドは、今の需要とは異なるパラダイムにシフトし始めていることも忘れて

    SIビジネス 3つの変化、対処のための3つの要件 | ネットコマース株式会社
    gorimaru7
    gorimaru7 2014/08/18
    ひとつは、ユーザー企業が独自主義からの脱却を模索しているという変化です。 「ユーザー企業における情報システムが、“IT企業に発注して開発するもの”から“サービスを選択して利用するもの”へと変化しているのに
  • 詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    わたしは、情報システムと呼ばれているものを作った経験がないので、よくわからないのだが、世の中には詳細設計書というのがあるらしい。 下記参照。 http://gm7add9.wordpress.com/2012/11/30/%E8%A9%B3%E7%B4%B0%E8%A8%AD%E8%A8%88%E6%9B%B8/ プログラムの詳細設計をやる人というのがいて、その人が書くらしい。あくまで自分には経験がないので、伝聞、想像でものを言っている。 プログラムの詳細設計というのは、プログラムへの要求仕様というのがあって、それを実現するために書くらしい。要求仕様というのは最終的な利用者が、こーゆーものが欲しいとか、こーゆーことができたらいいなということを、なんらかの方法で、なんらかの形でまとめたものらしい。 そんでもって、要求仕様を作る人と、詳細設計を作る人と、プログラムを作る人と、テストをする人と、

    詳細設計書ってよくわからない - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • それでもなくなるSIビジネス

    「SIビジネスはなくなるとおっしゃいますが、そりゃあ、ちょっと言い過ぎじゃないですか。」 「SIビジネスはなくなります!」と、吹聴して回っていると、このような反論を頂くことがあります。それでも、私はやっぱり「SIビジネスはなくなる」と言い続けます(笑) ただ、この「SIビジネス」という言葉、人それぞれに解釈していては、私の思いも伝わりませんので、今日は、その点を整理してみようと思います。 下のチャートをご覧ください。私は、SIビジネスを2つの意味で捉えてみてはどうかと思っています。 ひとつは、「収益モデルとしてのSIビジネス」です。人月で見積もりする一方で、納期と完成の責任を負わされる収益モデルです。SI事業者は、これを「瑕疵担保」という形で保証させられ、リスクを背負わされています。SI事業者は、要件や工数が変更されるリスク分を上乗せし、金額や納期を提示することで、これを少しでも回避しよう

    それでもなくなるSIビジネス
  • 「SIで得るものはあるのか?」 | ガジェット通信 GetNews

    おそらくここ10年以上、日各地で自問自答された問いでありまして。かくいう自分もその一人であります。デスマの度に、ここまでやる意味はあるのか?赤字の度に、そこまでやる意味はあったのか? 思わなかった人はいないはずです。特にここ数年は、見るもの聞くもの、酷いプロジェクトが自分の周りでも多く、「いいから、そのまま回れ右」という行動パターンの機械学習全開です。(遠い目) 他方、「構築をやらないと確実に実装力は落ちる」こういう声もあるでしょう。これもまた真実ではあります。特に、SIの中身丸投げモードのスイッチが入りっぱなしで液漏れ寸前なところは、もはや経験不足を通り越して「リバース・プロキシーって何をするんだっけ?」って真顔で聞くPMの方もいらっしゃる状態もありまして。実際にやらないとわからない、ということは普通におきます。特にアーキテクチャやインフラ周りは、そうなってしまいます。 まず、ユーザー

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