2024/05/11 Javaプログラミング ファイル操作 2024/05/10 Homebrew 2024/05/09 Javaプログラミング 文字列 Javaプログラミング Jakarta EE Servlet and JSP 2024/05/06 IntelliJ IDEAセットアップ 2024/05/03 コマンドラインツール 2024/04/29 Bashシェルスクリプティング 2024/04/28 Findコマンド Tomcat設定
例えば以下のようなブックマーク(米印には自分のURLやIDを記入)を作成し、クリックすると、 http://(※)/redmine/projects/tousyoutengi/issues/new?/&issue[tracker_id]=(※)&issue[assigned_to_id]=(※)&issue[category_id]=(※)&issue[fixed_version_id]=(※)&issue[due_date]=20161031&issue[estimated_hours]=10 下図のように、トラッカーや担当者等が、既に選択(または入力)された状態で新規チケット作成画面を開くことができます。 プラグインを使わないので、簡単です。 idは、新規チケット作成画面でコードを表示(ctrl+U)させると調べることができます。(option valueの値を使用します。) パラメー
Using the REST API with .NET¶ Redmine .NET API library is a FREE third-party C# library that can be used to access the Redmine API. It is released under Apache 2 open-source license. To use this library from PowerShell, see REST API with PowerShell Sample usage: using System; using System.Collections.Specialized; using Redmine.Net.Api; using Redmine.Net.Api.Types; namespace RedmineTest { class Pro
表題の通り、C#(.net Framework 3.5)からRedmine のAPIを呼ぶ際に、楽に呼び出せるDLLモジュールを作りました。 モジュールはGithubに公開してあります。 github.com 使い方 基本的な使い方はREADME.mdにも書いてありますが、基本的に"RedmineREST"クラスをインスタンス化して、その中のメソッドを呼ぶだけで欲しい情報にアクセスできるようにしてあります。 1. インスタンス生成 普通にインスタンス生成してもいいですし、 RedmineREST.RedmineREST redmine_ = new RedmineREST.RedmineREST(); その場でRedmineのアドレスととAPIキーがわかっているならコンストラクタで入れていただいてもOKです。 RedmineREST.RedmineREST redmine_ = new R
Home インストールガイド Redmineのインストール » メールの設定例 アップグレード Redmineのバックアップとリストア 他システムからの移行 システム管理者向けガイド プロジェクトに対する管理操作 ユーザに対する管理操作 グループに対する管理操作 ロールと権限 課題管理システム カスタムフィールド 選択肢の値 アプリケーションの設定 全般 アプリケーションのタイトル ウェルカムメッセージ ページ毎の表示件数 ページごとの検索結果表示件数 プロジェクトの活動ページに表示される日数 ホスト名とパス プロトコル テキスト書式 テキスト書式の変換結果をキャッシュ Wiki履歴を圧縮する Atomフィードの最大出力件数 表示 テーマ デフォルトの言語 匿名ユーザーにデフォルトの言語を強制 ログインユーザーにデフォルトの言語を強制 週の開始曜日 日付の形式 時刻の形式 時間の形式 ユー
これまでWeb・DTP制作/システム開発の両方で日常的にRedmineを使用してきた中で生まれたプラクティスをまとめます。 「いやそれは違う」という箇所もあるかもしれないので、もし指摘があればコメントをお願いします! 基本方針 情報の集約度を高める ガチガチの設定を沢山定義するのではなく、シンプルな設定で柔軟に運用する アクセス解析を入れる チケットが増えてくるとRedmineは重くなります。この重さを改善するために色々な施策が必要になるタイミングがいつかやってきますが、サーバの応答速度などのデータがないと改善策がどれくらいの効果だったのかが分かりません。 ほかにも色々な測定ができるので、とりあえず入れておいて困ることはないでしょう。Google Analyticsの導入はプラグインで簡単に可能です。 チャットサービスとの連携を考える Redmineの欠点の1つは、チャットなどでのリアルタ
はじめまして! 株式会社 Aiming の土井です! エンジニアをやっております! 今回の開発者ブログでは、情報共有ツールとしての UML の活用方法について、現場での取り組みをご紹介させていただければと思います! 技術仕様書の“図” どうやって書いてますか? 株式会社 Aiming では、プロジェクトの Wiki やバグトラッキングに Redmine をメインに使っています。みなさんも既にご存知だったり、実際にバリバリ活用されていることとおもいます。 また、企画仕様書、技術仕様書などは Redmine の Wiki やエクセルに代表されるオフィススイート等を活用して作成しますが… 図の表現を求められるような仕様書を作る時に、どうやって作成しようか悩んだことはありませんか? 標準ペイントソフトで頑張って作成 オフィススイートに含まれる、ドローツールを使って図を作成、画像吐き出し というケー
Redmineを事務処理の申請承認ワークフローに使えるか、考えたことをラフなメモ書き。 【参考】 RedmineをBPMツールとして使うアイデア: プログラマの思索 Redmineにワークフローエンジンとして必要な機能~ワークフローに組織マスタの情報を持たせる: プログラマの思索 【1】事務処理の申請承認ワークフローは簡単な仕組みなのだから、Redmineのワークフロー管理機能とチケット管理機能でほとんど実現できるのではないか、と思ってしまいがちだ。 実際、つい10年くらい前までは、LotusNotesで簡易なワークフロー管理は実現できていた。 例えば、見積書の作成・承認、旅費申請、事務用品の購買申請、他部署への作業依頼などがあるだろう。 しかし、業務を詳細にヒヤリングして分析してみると、意外に複雑だったりする。 特に、古い大企業や古いメーカーほど、縦に長い組織階層とサイロ型組織、昔ながら
Redmine 3.0ではトラッカーごとにデフォルトステータスを指定できるようになりました。 これまでのバージョンではすべてのトラッカーが同一のデフォルトステータス(例「新規」)を共有していましたので、どのトラッカーでも新たに作成した直後のチケットのステータスは必ず「新規」などとなっていました。Redmine 3.0ではデフォルトステータスをトラッカーごとに設定できるようになったので、各トラッカーの実際の運用に即したよりわかりやすい名称のステータスを使い分けることができます。 例えば以下の図はRedmineをヘルプデスクで問い合わせを受け付けるのに使っていることを想定した例です。トラッカー「問い合わせ」のデフォルトステータスは「担当者割り当て待ち」に設定されていて、新たなチケットを作成するとステータスは「新規」ではなく「担当者割り当て待ち」となります。単に「新規」と表示されるのに比べ、現在
2015年2月19日、Redmine 3.0.0がリリースされました。 本リリースは、2014年10月にリリースされたRedmine 2.6.0以来のメジャーバージョンアップです。新機能追加・バグ修正など合計74件の変更・修正がRedmine 2.6.2に対して行われています。 主な新機能は次の通りです。 検索機能の改善 (高速化、未完了チケットのみ検索するオプション、添付ファイル名の検索) トラッカーごとのデフォルトステータスの指定 ユーザーに複数のメールアドレスを登録 添付ファイルの説明欄の編集 Rails 4.2 / Ruby 2.2 のサポート そのほかの新機能の一覧は CHANGELOG で確認できます。 なお、Redmine 3.0のリリースにともない、Redmine 2.5のメンテナンスは終了しました。今後は修正はRedmine 3.0と2.6に対してのみ行われます。 関連情
Redmine pluginで工数管理:WorkTime¶ レッドマインで工数管理を行うためのプラグインを作りました。 チケットの「時間を記録」と連動していて、ユーザ毎に工数管理(日毎入力、月間集計)を行うことができます。 Redmine Plug-in、Ruby on Railsの習作です。 (実は私の初めてのWEBアプリケーションになります[2008/12]) いろいろ変なことをやらかしていると思います。 気づいた点やアドバイスなどご連絡いただけると幸いです。 導入方法¶ Redmineをインストールして下さい。 (参考: http://redmine.jp/install/ ) Redmineが動作することを確認した後、 $REDMINE/vendor/plugins/ にredmine_work_time-~.tar.gz を展開します。 $ cd $REDMINE/vendor
Yggdrasil( https://github.com/tkusukawa/yggdrasil/wiki )はLinuxサーバの設定ファイルをSubversionで管理する試みです。 最小限の構成はRubyとSubversionがインストールされていれば動作するのですが、多数のLinuxサーバを管理する場合はRedmineとJenkinsとを組み合わせて運用するととても便利です。 このSubversion、Redmine、Jenkinsのシナジー効果は本当に素晴らしいので、多くの人に是非一度使ってみて欲しいところなのですが、RedmineとJenkinsはRuby,Java,DB,メール等いろいろあってインストールが難しく、なかなか「気軽にやってみて!」というわけにいきませんでした。それが、ALMiniumによって、Subversion、Redmine、Jenkinsが全てきちんと連係
昨日開催された第5回shinagawa.redmine勉強会に参加してきました。 半日の勉強会で、講演とワークショップ(グループ討議)の構成です。講演のスライドは上述のリンク先から見ることができます。 また、今回は次の2冊の書籍を著した小川さん、阪井さんが見えられてました*1。 チケット駆動開発 作者: 小川明彦,阪井誠出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2012/08/24メディア: 大型本 クリック: 31回この商品を含むブログ (7件) を見るRedmineによるタスクマネジメント実践技法 作者: 小川明彦,阪井誠出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2010/10/13メディア: 大型本購入: 16人 クリック: 337回この商品を含むブログ (52件) を見る 会場では、赤本、青本と呼んでいる人がちらほら。 会場について 今回の会場を提供いただいたIIJでは、社員有志が技術勉強会の
概要 Redmine の新しいチケットの作成フォームで「ステータス」項目の表示を隠すためのパッチです。 対応環境 Redmine 2.3.1.devel (2013.06.15 更新) で動作確認済。 他の環境は試していません。 ちなみに僕の環境は github.com:redmine/redmine(master) から構築しています。 チケット作成フォームはできる限りシンプルにしよう チケット作成フォームには不要な項目は極力表示させたくないものです。 Redmineを運用することによって、多くの人からバグ報告や機能要望を受け取ることができますが、 それを入力する人は非エンジニアであることが多々あります。 そこでなんだか入力項目がたくさんありすぎると「ウッ」という気持ちになりますね。 エンジニアだって「ウッ」ってなります。 報告する気力がいくらか削がれることもあるかもしれません。 プロジ
RedminePMはRedmine向けiPhoneアプリ。 すべて無料です。Redmineを利用している方はぜひダウンロードして使ってみてください! ■主な機能 1.WEB操作をモバイルで RedmineのWEBで操作している基本機能(チケット登録、更新、参照)を、モバイルでも簡単にできます。 2.添付ファイル機能 ・iPhoneカメラ画像を添付ファイル登録 ・添付ファイルを別アプリケーション(Safari / GoodReader / Dropbox / Mail など)で表示 3.さまざまな検索 キーワード検索、チケットID検索、ウォッチリスト、カスタムクエリ等、Redmine for Web と同様のさまざまな検索ができます。 4.ラベルカラー設定 ラベル背景色を自分好みにカスタマイズできます。 5.マルチアカウント Redmineマルチアカウントに対応しています。 <前提条件> ・
[ Redmine index ] Redmine運用メモ Redmineを、単なるバグ管理システムとしてではなく、開発作業(いわゆるチケット駆動開発)に使った経験から思うところをメモに残すページ。 前提 プロジェクト全体ではなく、システムの一部機能を開発する10人弱のチームでRedmineを使用 プロジェクトの開発工程はウォーターフォールを使用 プロジェクト管理は、Microsoft ProjectをツールとしWBSおよびガントチャートで実施 各チームは定期的にWBSおよびガントチャートで進捗報告 チケット管理に関する運用 チーム管理者(作業場所には常駐してない)がチーム各員から進捗状況を逐一ヒアリングすることなく、作業状況をRedmineを見れば調べられる仕組みを作りたい 背景 プロジェクト全体で管理するWBS/ガントチャートは、基本設計、詳細設計、という工程毎に機能が列挙される観点の
2012年12月18日、Redmine 2.2.0がリリースされました。 本リリースは、2012年9月にリリースされたRedmine 2.1.0以来のメジャーバージョンアップです。 主な新機能は次の通りです。 チケットへのプライベート注記 他のプロジェクトのチケットを子チケットとする機能 (設定により親子関係を許可するプロジェクトの範囲を指定可能) 「関連するチケット」の改善: 先行/後続の関係にあるチケットのスケジュールを変更する際に休業日を考慮 (休業日は「管理」→「設定」→「チケットトラッキング」で設定可能) 先行するチケットのスケジュールを前倒しすると後続するチケットのスケジュールも自動更新 2.2で新たに追加された関連の種類「コピー元」「コピー先」がチケットをコピーすると自動的に付加される 「関連するチケット」に基づいたチケットのフィルタ チケットの一覧で「関連するチケット」を表
前回は、1000人のエンジニアがRedmineを使い出すまでの事例を紹介させていただきました。今回は、Redmineの使い方や、大規模に変化してくRedmineの運用について、2年間の運用や改善から得たナレッジや、気がついたことをまとめていこうと思います。 1. Redmineのオブジェクト構造を理解した方がいい Redmineは以下の構造になっているので、タスクの属性をうまく分類する必要があります。 プロジェクト > サブプロジェクト > バージョン > 親チケット > 子チケット > トラッカー > カテゴリ 注意したいのは、プロジェクト・サブプロジェクトには期限が設定できず、バージョンには終了日時、チケットには開始日時と期限をつけることができる点です。期限があるものには、期限のあるものを当てはめるのがすっきりします。Redmineを使って「何を」「どう」管理していきたいのかを、まず考
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