うさらぼ.go.jp🐢☭ @3x92 ブックオフはバーコードが付いてない本については中身も大して見ないでテキトーに見た目で値段をつけてる(たぶん)からたまに凄いものが挟まってるんだよね. そして今日の戦果がこれ(108円) pic.twitter.com/YMYzWL82cV 2015-10-17 18:00:21
終戦前に台湾で教師だった106歳の日本人女性と当時の台湾人教え子らが8日、インターネットで映像と音声をつなぎ、約80年ぶりの「再会」を果たした。きっかけは女性が出した一通の手紙。現存しない古い住所宛てだったが、郵便局員が訪ね歩いて宛先を探し出した。「映画のような話」と話題になり、日本企業が対面を支援した。 「毎日、あなたたちのことを思い出しています」 台湾中部・台中の烏日小学校。講堂に設置されたスクリーンに映し出された熊本県玉名市の高木波恵さんは力強い声で語りかけた。80代後半から90代の教え子20人ほどが、代わる代わるマイクを握った。「お孫さんと遊びに来てください」「長生きのひけつは」。つかの間、童心に帰って日本語で会話を交わした。 日本統治時代(1895~1945年)の台湾で暮らした高木さんは27年に教員免許を取り、今年創立100周年の同小の前身、烏日公学校で39年まで1、2年生を教え
2003年に休刊したプログラミング雑誌「マイコンBASICマガジン」(電波新聞社)のトークイベント「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」が、11月8日に都内で開かれる。同誌でゲームライターとして活躍した山下章さんを総合司会に、草創期・1980年代中盤までに的を絞って主要メンバーを集め、ベーマガの成り立ちなどを語る。 同誌は「ベーマガ」の愛称で親しまれたプログラミング入門誌。1982年の創刊時から読者投稿のBASICプログラムを紙面に掲載し、多くのプログラマーを育ててきたが、03年に休刊した。 「ALL ABOUT マイコンBASICマガジン」は、ベーマガ初の読者向け大規模トークイベントで、11月8日の午後2時~6時、東京・千代田区の「アーツ千代田3331」で開催する。 3部構成になっており、第1部は創刊時の編集部の景色を語る「ベーマガ編集部大集合!」。編集長の大橋太郎氏と「編さ
このブログは今年の4月に開設したばかりだったので終戦の週にこの映像を思い出し、改めて記事として紹介してみることにしたのだ。 2015年8月10日に記事を公開してからシェアやRTにより大きな反響を呼び、さらに映像の中に1948年11月公開の映画「四十三丁目の奇蹟」のポスターが貼られていることを発見した人から1948年秋の映像ではないか?という指摘が寄せられた。 その後、クルマやスクーターなどに詳しい人からも1948年説を裏付ける情報をもらったので、元記事のタイトルや内容は変更せずに文末に新しく判明した事実を追記するカタチをとった。1946年と思って書いたので終戦直後というタイトルにしたが後に1948年と年代特定されたので終戦から3年後ということになる。 私も新橋の撮影ポイントに行ってカメラ位置を検証したり音楽PVで使われていた映像の元素材を何度も見たりしていたが、いくつかの疑問があった。 【
ニコニコ動画で数多くの作品を発表してきたダンボール職人が「脇差 鯰尾藤四郎」を作り上げました。 ブラウザゲーム「刀剣乱舞」に登場する刀剣「鯰尾藤四郎」。今回は徳川美術館の特別展で展示されていた刀身のみを再現してみることにしたのだとか。しかし、素材はダンボールのみ……、あの刀身の輝きや美しさを表現できるのでしょうか。 そんな不安を吹き飛ばすかのごとく、職人は手際よくダンボールを切り出したり、折ったりしながら刃の模様を表現していきます。側面の溝や刀文にいたるまでしっかりと再現できてしまうあたり、職人の異名は伊達じゃない。 ひえぇー、あいかわらず細かい! この質感、私の知ってるダンボールじゃない 刀身だけではなく柄(つか)や鐔(つば)、はばき、切羽、目釘などを本人いわく「さくっと」作り、刀を組み立てていきます。もっとドヤ顔していいのよ! さらには同じくダンボール製の鞘(さや)、刀掛けまで用意し、
凸版印刷は7月3日、江戸期以前のくずし字で記されている古典籍の文字を判別し、テキストデータ化するOCR技術を開発したと発表した。 専門家の減少、資料の経年劣化という問題に加え、大規模災害によって失われる可能性もある歴史資料のデジタル化の必要性が高まっている。しかし総数100万点以上ともいわれる江戸期以前のくずし字で記されている古典籍は専門家による判読が必要なためテキストデータ化が遅れていた。 凸版印刷では、古文書を高い精度で出来すとデータ化する「高精度全文テキスト化サービス」を2013年から提供、この技術をベースに公立学校法人公立はこだて未来大学が開発した「文書画像で検索システム」と組み合わせ、くずし字で記されている古典籍のOCR技術を開発した。 技術としては、すでにテキストデータ化済みの文献をくずし字のデータベースとして用いることでくずし字を判読するもの。原理検証実験では、くずし字で記さ
日本のコンビニやレストランでは、レジの横にお金をのせるためのトレイが置かれています。日本では当たり前に使われているものですが、海外には存在しない文化であるため、日本を訪れた外国人は買い物をすると出てくる「謎のトレイ」を不思議に思うそうです。そんな外国人から質問を受けたフリー・ジャーナリストのアリス・ゴーデンカーさんが「釣り銭トレイ」の正式名称や起源について徹底的に調査し、その正体を探りました。 Change trays | The Japan Times http://www.japantimes.co.jp/news/2015/05/23/reference/change-trays/ 東京を訪れたバーナードさんは、日本のお店のカウンターになぜか置かれている「トレイ」を生まれて初めて目にしました。現金を手渡す代わりにトレイにセットしている日本人を見たバーナードさんは、初めて見るやり取りに
米マイクロソフト社の共同創業者である大富豪ポール・アレン氏率いる探査チームが、フィリピンの海で水深1000メートルの海底に沈んでいた戦艦武蔵を発見した。 武蔵と言えば、姉妹艦大和とともに当時としては世界最大の戦艦。しかし1944年10月24日、レイテ沖海戦で連合国軍との戦いに敗れて沈没、乗組員2399人のうち半数近くが命を落とした。この戦いは、第2次世界大戦中最大の海戦とされている。 アレン氏らはどうやって武蔵の発見に至ったのか。 実は、捜索海域を絞り込む作業が始まったのは8年以上前のこと。探査チームが主な資料を当たったところ、シブヤン海の沈没位置には4カ所の候補があった。日本と米海軍それぞれの発表地点、乗組員救助に当たった日本の駆逐艦に残されていた記録、そして日本人の生存者が描いた地図である。探査チームはそれらの証言を基にさらに膨大な資料を集め、捜索エリアを1200平方キロほどの範囲に絞
rieco @rieco_maracas 子供が、助詞の「てにをは」を楽しく覚えられればと、70年代の子供番組「カリキュラマシーン」のDVDを観てたら、色々とんでもなかった。 pic.twitter.com/CYTNtlRBT4 2015-03-06 15:17:06
第二次世界大戦中に沈没した戦艦「武蔵」を発見したと、Microsoft共同創業者ポール・アレン氏が3月3日、自身のTwitterアカウントで報告した。 戦艦「武蔵」 武蔵は1944年、フィリピンのシブヤン海に沈んだ。アレン氏は水深1キロに沈んだ武蔵を、同氏所有のヨット「Octopus」号が見つけたとし、Twitterに写真を投稿。船首に菊の紋があり、巨大な錨があるとしている。同氏はバルブの写真も投稿しており、バルブの中心の部分に「開」などの漢字が書かれているのが見える。 ポール・アレン氏のTwitterアカウント アレン氏は現在、慈善活動を行ったり、スポーツチームを保有しているほか、宇宙探査や海洋調査などに出資し、「Octopus」号を探査や研究のために貸し出してもいる。友人で映画監督のジェームズ・キャメロン氏の深海探査に協力したこともある。 Octopus号(アレン氏公式サイトより) 戦
カプコンが「戦国BASARA」シリーズ最新作「戦国BASARA4 皇(すめらぎ)」(2015年夏発売予定)を発表し、ゲーム内に登場する新武将「千利休」のビジュアルを公開しました。ネットでは「ヤバイ」「プレイしながら笑ってしまいそう」といった驚きや戸惑いの声が挙がっています。「二重人格の茶人サイキッカー」って……カプコンいい加減にしろ!! 俺の知ってる千利休と違う!!!!!!!! なんでも、好戦的な人格「サビ助」と、争いを嫌う人格「ワビ助」という2つの人格がせめぎあっているキャラクターだそう。えっと……ワビ助でもサビ助でもない普通の利休はどこにいったの!!? 普通の利休ください!!!! そして声優は櫻井孝宏さんが担当とのことで、人格の演じ分けにも注目です! あ、ありのまま今起こったことを話すぜ? 俺は戦場にいたと思ったら、いつのまにか利休が茶を点てていた……! ちなみに武器を持たない利休の戦
矢野健太郎 @yanoja MAD島川とネトホヘル矢野が作ってたのが「奇知害低符」別名MADテープで、それを元にクレイジィ今井がリメイクしたり独自編集して広めたのが『NEW MAD TAPE』なので、私らが作った元祖の音源はあんま出回って無いんじゃないですかね。 2014-07-29 16:51:39 高山瑞穂 @mizpi @yanoja MADテープを初めて聴いたのは多分18歳の専門学校生だった頃。もう腹よじ切れるかと思うくらい笑わせて頂きました。その後は元気出したい時や締め切り前のアクセル入れたい時なんかに本当にお世話になりました。有り難うございます。 2014-07-29 16:52:53
戦前に作られた機械式コンピューター「微分解析機」が再生され、東京理科大(東京都新宿区)で1日、披露された。歯車や金属棒、ひもを巻き付けた円盤などがモーターの力で動き、実際の計算式を解いた。科学史上も貴重な文化遺産という。 微分解析機は、物体の運動などを求める微分方程式を解く、卓球台ほどの大きさの装置。金属棒や歯車で計算式を組み上げ、モーターで動かして3台の「トルク増幅器」と連動させ、最後にペンが紙に正解のグラフを描画する。この日の実演では、15分ほどで滑らかな正弦曲線を描き出した。 解析機は1944年ごろに作られ、大阪帝国大で使われていたもので、その後、東京理科大に移り、同大近代科学資料館に展示されていた。実際に動かそうと、東京理科大などが1年半かけて再生させた。
1905年に来日し日本で数多くの西洋建築を手懸けた建築家のウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏による生涯唯一のレストラン建築が、京都にある「東華菜館 本店」です。大正15年に完成した東華菜館には歴史を感じさせる建物や装飾の他に、現存するものの中では日本最古のエレベーターがあるのことなので、実際に乗りに行ってみました。 【エレベーターのご紹介】古き良き伝統 京都の東華菜館 https://www.tohkasaikan.com/information/elevator.html 京都の鴨川沿いに、ひときわ目立つ「東華菜館 本店」を発見。 「東華菜館 本店」の場所は鴨川沿いにある四条大橋のたもと。日本の歴史的建築物が多く残る京都で、西洋の雰囲気を残す「東華菜館 本店」は少し目立ちます。 東華菜館の屋上には塔があり、エレベーターのマシンルームとして使用されていて昇降機が格納されています。 入口のファ
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