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組織と会社に関するhigedのブックマーク (6)

  • 長年勤めた会社を辞めた話 - mikiのブログ

    約17年勤めた会社を退職しました、というお話です。 すべて個人視点の内容なのであしからず。 どんな仕事してたか? 某大手企業の研究所に研究・開発職として入社 ウェブ関連の研究を3年くらい OSSを活用したプロダクトの開発を3年くらい 仮想マシン管理とかのお仕事を3年くらい いわゆる事業やってる関連会社に5年出向して、某ポータルサイトの企画・開発・運営と受託開発のPM業務、最後2年はマネージャ職 最後の3年弱は機械学習系のプロダクト開発やったり、研究マネジメントしたり こうやって眺めてみると数年単位で大きく業務変わってるし経歴に脈略なくて、専門性って何だろう??と改めて思ってしまう内容だ。。。 企業にいたので、その時の会社の方針、上司の思う方向に応じてやることが変遷していくんですね。出向も行った先の業務は楽しかったし、いい経験だったと思っています。 会社での役割はいわゆる中間管理職相当で、課

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  • FOLIOからfreeeに転職します - itohiro73’s blog

    2019年1月20日付で株式会社FOLIOを退職し、2019年1月21日付でfreee株式会社に入社します。 FOLIOで何をしてきたか FOLIOでは2017年4月にテックリードとしてジョインし、その後Head of Engineeringへと名称が変わり、その後病気による休職を経て復職し、シニアソリューションアーキテクトとして働いてきました。 たった1年8ヶ月ほどの在籍でしたが、非常に密度の濃い日々を過ごしてきた気がします。 今回はせっかくなので生々しい話も含めて在籍中の思い出を語ってみたいと思います。 FOLIOとの出会い FOLIOを知ったのは2017年の2月頃、この記事を見つけたのがきっかけでした。 newspicks.com 前職の先輩であるbitFlyerのCEO加納さんのこのようなコメントをみて、プロダクトリリース前でのこの期待値はすごいな、面白そうだな、と思った記憶があり

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  • 社内いじめ、まずは3カ月だけガマンして | NIKKEIリスキリング

    いじめは、自分に落ち度がなくても巻き込まれることが多いものです。前回は社内いじめの予防法を紹介しましたが、今回は実際に社内いじめが始まってしまった場合の対処法を考えます。 ------------------------------------------------------------------------------- 【事例】 パワハラに悩む正社員Aさんの場合 大手企業の正社員Aさん(事務職)は、部長からのいじめを経験しました。指示された仕事をこなすと、「勝手にやった!」と怒鳴られたり、理不尽な扱いばかり。 人事異動で部署が変わったあとも、前の部長が「Aさんは使えない」というウソの情報を異動先の部長に引き継いだため、状況が改善せず、Aさんは参っています。 --------------------------------------------------------------

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    higed
    higed 2018/06/25
    "「とりあえず3カ月」が目安ではないでしょうか。1カ月では大きな変化は期待できませんが、3カ月なら、たとえば上司が異動したり、助けてくれる同僚が現れたり、周囲にも自分にも変化が起こるかもしれませんから。"
  • ゲーム開発素人集団がゲーム作り始めて いつのまにか40倍の組織になっていた話

    エンジニアの数 before: 2人 after: 80人前後 ゲーム開発素人集団がゲーム作り始めて いつのまにか40倍の組織になっていた話 武藤亮太 / DMM.comラボ ゲーム開発部 第二システム部 チーフ 谷口晃平 / DMM.comラボ ゲーム開発部 第三システム部 マネージャー ・初めてのゲーム作りからヒットするまで ・組織の拡大で起こったこと DMM上にゲームのプラットフォームがあり、その上で様々なゲームが動いており、各ゲームの中にも種類がある 内製…社内の人員で、ゲーム開発と運営を行う 開発依頼…協力会社と共に、ゲーム開発と運営を行う

    ゲーム開発素人集団がゲーム作り始めて いつのまにか40倍の組織になっていた話
  • 部下を子ども扱いする上司はもう、いらない。これからの組織を考えよう | BUSINESS INSIDER JAPAN

    個人と組織の存在目的が共鳴し、お互いに強化し合うと、驚くべきことが起きるかもしれない(英治出版『ティール組織』より抜粋) この言葉の意味に、あなたはピンとくるでしょうか? もし、これがよく分からないとしたら、ひょっとしたらあなたは気づかないうちに、自分が所属する組織との間で【親】と【子供】の関係になってしまっているかもしれません。 そして、【親】である組織が掲げる組織目的を、盲目的に追従するだけの【子供】になってしまい、さらにタチの悪いことに、それが望ましい仕事への取り組み方だと勘違いしてしまっているかもしれないのです。 これを否定するのが、フロイト、アドラーといった偉大な心理学者と並び知られている、エリック・バーンが提唱する「交流分析」です。 「成人である個人が持つ、自分の存在目的」 「成人である組織が持つ、組織の存在目的」 この2つが共鳴し合ったときに、圧倒的なパワーが発生し、仕事その

    部下を子ども扱いする上司はもう、いらない。これからの組織を考えよう | BUSINESS INSIDER JAPAN
  • 「キャリアプランより“オプション”を持て」サイバーエージェント×GEが語る、個人の強みを磨くヒント

    大きなチャンスは“今”に没頭している時にくる 曽山哲人氏(以下、曽山):3年後、5年後のイメージ……。「できるものなんですか?」っていう問いなんですけど、会社の中でそういう習慣があるんですかね? 例えば、3年後、5年後、若いメンバーに面談しても、当然この産業の変化は激しすぎて、僕自身もわかんないっていうのが音だったりするんです。そういう中で、そういうものを投げたりもすることは、当然あるわけですよね? 谷美穂氏(以下、谷):そうですね。ただ、そう言っておきながらも、私もあまりキャリアプランっていうのは正直信じていないタイプ(笑)。 曽山:あ、それはおもしろい話。 谷:目の前のことを一生懸命やっていることこそが、一番キャリアが広がっていくと思うんですね。だから、あまりプランを固めすぎても思い通りになんかいってないんですよね。むしろ大きなチャンスは、そんなことを考えていないような、今のこ

    「キャリアプランより“オプション”を持て」サイバーエージェント×GEが語る、個人の強みを磨くヒント
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