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防災に関するhigedのブックマーク (2)

  • 平成29年度版 防災教育副読本「地震と安全」|東京都教育委員会ホームページ

    最終更新日:平成29年(2017)8月10日 東京都教育委員会は、昭和48年から、地震発生時の児童・生徒の事故防止及び安全確保を図るため、地震に対する知識や地震による災害の理解及び地震発生時の心得等について指導を行う資料として、防災教育副読「地震と安全」を毎年度作成しています。 今年度も、児童・生徒一人一人が、地震による災害から、自分や他の人の生命を守る力を積極的に身に付けられるよう、平成29年度版 防災教育副読「地震と安全」を作成し、都内全ての国公私立学校の全学年の児童・生徒に配布しました。 都民の皆様には都内の学校で行われている防災教育について御理解いただき、家庭や地域における防災対策の参考にしていただければ幸いです。 防災教育副読「地しんと安全」(小学校1年生~3年生)PDF [1.5MB] 防災教育副読「地震と安全」(小学校4年生~6年生)PDF [1.5MB] 防災教育

    higed
    higed 2019/09/20
  • 神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ

    24年経っても、多くの神戸っ子にとって1月17日は特別な日だ。 もっとも私は、当時小学2年生だったし、被害の軽い神戸市西区に住んでいたので、深い思い出はない。震災当日も呑気に幼馴染と学校へ向かっていたところ、電気が止まってつかなくなった信号のもとで交通整理をしていた教師に「何やっとんねん!はよ帰れ!」と追い返されたくらいだ。延々と続く安否情報に飽き飽きしながらも、少しでも明るく振る舞おうとしてくれた大人たちの姿はぼんやりと記憶に残っている。まだ当時は、当の苦労は知らなかったのだ。 震災のことに関して、むしろ記憶に残っているのは、高校生の時分にインターンシップという名目で遊びに行っていた会社で受け取った「災害対応マニュアル」と書かれた小さな冊子のことだ。 地場のシステム屋が、リクルーティングと宣伝を兼ね社長の気まぐれで夏休みの期間に始めたものだったが、初日に「手の空いたときにでも読んでおい

    神戸のシステム屋が24年間続けてきたこと - ゆとりずむ
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