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scienceとtechnologyに関するiteのブックマーク (6)

  • 続・妄想的日常 私は今怒っています

    32 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2010/04/29(木) 01:07:58 ID:WUsUDKTV ドイツ人から電話。 ドイツ「こんばんわ。私は今怒っています」 俺  「・・・ごめんなさい。っていうか、やぶからぼうに何です?」 ドイツ「私の知らない言葉で誤魔化そうとしてもダメです」 俺  「いや、藪の中から棒が出てきたらビックリするでしょ?」 ドイツ「ああ、なるほど。勉強になります。誤魔化されませんよ?」 俺  「はい。で、何で?」 ドイツ「私がニコニコ動画で、ボカロの良い曲やPVがあったら教えてくださいといいましたよね?」 俺  「はい。覚えてますよ。だから、たこルカ動画をたくさんおしえたじゃないで・・・」 ドイツ「それはあなたの趣味です。マグネットとか、メルトとか、朧月とか、ああいうのが良いんです」 俺  「・・・はい」 ドイツ「あなたはどうして隠していた

    ite
    ite 2010/05/07
    楽しくて良い。
  • 日本は「科学のリーダー」育てよ:日経ビジネスオンライン

    景気の二番底も懸念される中、新年を迎えた。デフレ、マイナス成長、少子高齢化…。日の厳しい現状を表現する言葉には事欠かない。 しかし、暗い話ばかりではない。日には未来を切り開く「技術」という武器がある。資源の乏しい日がその技術力を磨き上げて戦後の荒廃から立ち上がったように、「100年に1度の危機」によって企業が身をすくませる陰で、力強く芽吹こうとしている技術がある。 「日経ビジネス」では2010年1月4日号で「日を救う未来の技術」と題する特集をまとめた。その連動企画として、日経ビジネスオンラインでは、識者の意見、注目技術の動向などを掲載する。 第1回目となる今回は、1973年にエサキダイオードの発明でノーベル物理学賞受賞をした江崎玲於奈氏(現横浜薬科大学学長)のインタビューをお届けする。

    日本は「科学のリーダー」育てよ:日経ビジネスオンライン
  • はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース

    追記:すばるさん,しきしまふげんさんのまとめが素晴らしいです.先に読むべきです. 「探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力」 | 人生ご縁となりゆきで さてらいこ.jp: こんなこともあろうかと・・・ 前エントリでも触れましたが,今回の報道ではやぶさの「こんなこともあろうかと!」という技術者の「変態力」(といっても褒め言葉ですよw) の数々が大変な盛り上がりようです. 探査機はやぶさにおける、日技術者の変態力 ★ - はやぶさまとめニュース 実際,「こんなこともあろうかと!」な用意周到なエピソードも数多いのですが,他にも想定外の事態にあり合わせの材料で対処してしまうアポロ 13 的な事態も枚挙に暇がなく (むしろこっちのほうが技術者的には燃える?),今回取り上げられていない中にもこの手の超絶運用炸裂のエピソードも多いので,動画を見たけどよくわからなかったという人のためにも,ざっとまと

    はやぶさ「こんなこともあろうかと!」真田運用の数々 - はやぶさまとめニュース
    ite
    ite 2009/11/26
    なんかもうフィクションとしか思えないくらい。宇宙関連はいつも熱いなあ。
  • 眼球に埋め込まれたカメラで見た物すべてを記録し映画にするプロジェクト

    どこを向いてもカメラだらけ現代社会の中で私たちはカメラに慣れてしまい、それらがあっても気にすることなく生活していると言ってよいと思います。それではもしあなたの目の前の人の眼球がカメラで見た物すべてを電波で送信しているとしたらあなたはどのような気持ちがするでしょうか? 実際に眼球に埋め込むカメラを使って、ドキュメンタリー映画の製作を進めている人がいます。 詳細は以下。ややグロテスクな画像を含みますので注意してご覧ください。 Meet Eyeborg: Filmmaker plans secret surveillance using prosthetic eye camera | Mail Online Eyeborg 小さい頃に銃の事故で右目の視力を失い、3年ほど前に眼球を摘出したカナダのロッド・スペンスさんは、TV番組プロデューサーとして監視社会について語ってきました。ある日携帯電話のカ

    眼球に埋め込まれたカメラで見た物すべてを記録し映画にするプロジェクト
  • 宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D

    宇宙開発とビジネスと民主主義(moderntimes) 宇宙開発と社会との関係を分析。 松浦晋也と鹿野 司の“読書ノート”(裳華房) 裳華房メールマガジンでの書評連載。 日経クロステック著者検索 松浦晋也 日経BPの媒体に書いた2003年以降に書いた技術的記事が読めます。全部ではありません。一部は同社のウェブ媒体リニューアルで消えたままになっています。 日経ビジネス電子版・著者ページ 2015年以降に日経ビジネス電子版に書いた記事は、ここから読むことができます。 介護生活敗戦記 2017年に連載した、認知症を発症した母80歳を自宅介護した記録です。現在連載は、NPO法人「となりのかいご」代表の川内潤さんが受け継いでいます。ここから著書「母さん、ごめん。」が生まれました。 松浦晋也の「モビリティビジョン」 2008年から2011年にかけて「Wireless Wire」で行った乗り物に関する連

    宇宙基本計画についての記事を書いた - 松浦晋也のL/D
  • 東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) | WIRED VISION

    東大の研究チーム、集束超音波で「見えない物体」の感触を実現(動画) 2008年9月 5日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) Brian X. Chen 日人の研究者たちが、目には見えないが、触れたり、コントロールすることのできる物体を作り出す技術を開発した。 東京大学の研究者[情報理工学研究科の篠田裕之准教授や岩貴之研究員ら]によって考案されたこのシステムは、複数の超音波を操作して焦点を作り出すことで、人間の手が「物体」を感じられるようにする。 また、手の位置を追跡するカメラを使用し、手の周囲で焦点を移動させることで、バーチャルな物体の表面をトレースできるようにする。 研究者たちによると、この技術をビデオゲームに応用することで、ゲーマーたちはコントローラーやジョイスティックなどを購入する必要がなくなるかもしれないという。それは素晴らしい! モニターを処分し、

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