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ただいまの操作はお受けできませんでした。 再度操作してください。 電子版 トップへ Nikkei Inc. No reproduction without permission.
暫くパッとしなかったauだが、ここに来て漸く意欲的な端末が現れた。 今夏モデルはソーラーパネル付、e-Bookリーダ端末など面白い試みが盛り込まれていて期待が持てる。もし現状で満足行くところまで達していなかったとしても、今後この方向性でブラッシュアップしてくれたらかなり面白くなるんじゃないだろうか。 しかし、そんな中で一番の意欲作は多分これ。 防水+全面タッチパネルでスポーツシーンを強力サポート――「Sportio water beat」 - ITmedia Mobile au初の、というかiPhone以外では国内初の全面タッチパネル「のみ」の端末。しかもワンセグ、FeriCa、手ブレ補正カメラ、そして防水と、スペック的にはiPhoneを上回る充実ぶり。 勿論、iPhoneの魅力はカタログスペックではないわけで比較してもあまり意味がないのだが、ハードウェアキーボードなしということは厭が応で
2009年04月27日05:00 カテゴリArt 「パソコンってやばそうだよね」がやばい唯一の理由 ああ、またか。 パソコンってやばそうだよね。 - Chikirinの日記 ここ1年くらい、パソコンという商品について結構「ヤバイ感じ」がしますよね。やばいってのは「なくなるんじゃないの?」ってことなんだけど。 なぜ、「パソコンってやばそうだよね」という人はやばいのか。 その唯一の理由は、ケータイやネットブックは「ブラウザ」や「ビューワー」や「コミュニケイター」にはなっても「エディター」や「ビルダー」には慣れないから。 さらに短くまとめると、ケータイやネットブックは、「使えても」「作れない」から。 404 Blog Not Found:ケータイ族はPC族のカモ、かも なんでそうなのか、冷静に考えればわかる。ケータイサイトは、ケータイだけでは作れないからだ。 これを書いたのは、まだiPhoneが
「これはどうだ」といわんばかりに、ストリンガー氏はジャケットの内ポケットからAtom搭載のVAIO type Pを取り出した。意外なことに会場はさほど沸かなかった。多くの観衆が、それがフルスペックのPCだとは気がついていないように見えた。だが、それが物語の始まりだ。Atomでなければならない必然性を感じる初めてのパッケージのデビューである。 ●ソニーが変えるライフスタイル 米国・ラスベガスで開催中のCESで、VAIO type Pがお披露目された。ソニーの会長兼CEOとして壇上に立ったハワード・ストリンガー氏による初日の基調講演でのことだ。もっとも、前日のプレスカンファレンスで、製品そのものが、すでに発表済みだったこともあり、拍手喝采といかなかったのは、ストリンガー氏にとっては拍子抜けに感じられたかもしれない。それとも、米国人にとって、このパッケージングは、さほど魅力のあるものに見えないの
いまやケータイ全盛期。高機能化したケータイは単なる「電話」の域を超え、皆が利用する可搬型情報端末として受け入れられている。だがこの状況にいたるまでには、紆余曲折の歴史があった――。 現役だった! ポケットコンピュータ マイコンからパソコンへいつしか呼び名が変わった四半世紀前、コンピュータを持ち運んで使うことは夢のまた夢という時代のこと。電卓から発展してきたユニークなマシンがあった。「ポケットコンピュータ」、通称「ポケコン」だ。 ポケコンといわれても、今は見たことも聞いたこともない人もいるだろう。もともと電卓から派生したものであり、各種関数の計算機能を備えていた「関数電卓」がさらに進化したコンピュータである。コンピュータと呼べる理由は、プログラミング機能。初期のポケコンは、4ビットまたは8ビットCPU、1Kバイトから2Kバイト程度のメモリしか備えていないという非力なマシンだったものの、BAS
今朝のニュースでもやっていたけど、UMPCはそれなりに携帯世代に食い込んでいるらしい。もちろん、二台目需要も強いんだろうけれども、携帯優先世代にとっても安くて最低限の機能を持った「PC」というものの需要もあるようだ。まあね。 逆にいうと、既存のPCというのはやっぱり一部の人にとってはオーバースペックなわけだ。仕事のツールとして活用している人にとってはUMPCだけで全てを賄うことは不可能だけど、もともと携帯で事足りていた人にはUMPCだって世界が変わったくらいに便利なものなんだろうし。 つまり、全然「携帯で十分」ではなかった。人によるけど。 汎用OSってのはマシンのスペックによって出来ることに差がある。これはあんまり直感的ではないけれども、出来ることを限らなかったことで敷居を上げてきたわけだ。そういう意味では実際に必要なOSは別にWindowsというわけではないんだろうけれども、仮にもパソコ
旅行の時は何かと荷物がかさばりがちですが、小さくて軽いポメラなら気にせず持って行けます。HDDじゃないから、ノートPCと違ってちょっとした衝撃を気にしなくていいのもうれしいところ。旅行好きの人なら、旅先でちょっとした隙間時間に、旅日記を書きたくなることがありますよね。ポメラならそういうニーズにぴったりだなあと思ったり。 で、今回の八ヶ岳旅行。あまりにライブが楽しかったので、旅先でmixiに速報日記を書くことにしました。ホテルのベッドにもぐりこみ、うつらうつらしながら携帯でチコチコと日記を打ってmixiを更新したところ、誤字だらけ(恥)。本当はポメラを使って書きたいところですが、残念ながらポメラには、入力したテキストを携帯に移すすべがないんですよねえ。せっかくmicroSDなんだから、PCだけじゃなくて携帯にも対応できるといいのにな……。 ポメラは私にいろんなことを思い出させる ポメラを初め
携帯電話、どれくらいで買い替えますか。買い替えるときは、どこを見て選びますか? 3年振りに、私は携帯を買い替えました。その間に地デジは写るわ、デジカメはAFが付くわ、それなのにサイズはスリムになるわと大騒ぎでしたが、どうしても買い換えができませんでした。ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズ(以下ソニー・エリクソン)のW21S(2004年7月発売)から動けませんでした。 動けなかった理由は、ジョグダイヤルです(写真中央部)。 ご存じない方は、マウスボタンの中央にたいていついているホイールが、携帯にもある、とお考え下さい。これを回すことで指先で画面を上下にスクロールでき、押し込めばボタン(たいてい「決定」)にもなる。長いメールやmixiの日記を読むのが、私個人の感覚としては、ものすごく快適なのです。 「上下ボタンと何が違うの?」と言われるとちょっと困るのですが、指先と画面の動きが一
科学系グッズ | 科学系DVD | コーヒーメーカー | 特価PC | HDD・DVDレコーダー | DVDバーゲン | iPodストア | 外付けHDD | 08.12.27 ▼いよいよ年末。この日記の更新も年内はこれで終わりにします。一年間ありがとうございました。暦に合わせて今回の年末年始はやや長めにお休みを頂きます。次の更新は10日後くらい、いわゆる仕事始めの頃の予定です。 ▼毎年のことですが、新年からは日記のURLが変わります。新しいURLは、 http://www.moriyama.com/diary/2009/diary.htm となりますので、ブックマーク、アンテナ等の変更をよろしくどうぞお願い申し上げます。 ▼フジサンケイビジネスアイ トヨタ 「電動二輪」来年度投入 まず中部空港、早期量産化へ トヨタがWingletを市場に投入するとのこと。こちらの資料(PDF)を見ると、
脈拍、体脂肪、口臭、消費カロリー……チェックはケータイにおまかせ──ドコモのウェルネスケータイ:CEATEC JAPAN 2007 CEATECのドコモブースに試作機として登場したのが、健康増進と維持をサポートするウェルネスケータイだ。ドコモの三菱電機製端末「D903i」をベースモデルに、脈拍や体脂肪、口臭をチェックする機能を搭載。メインディスプレイをタッチパネル対応にすることで、データも入力しやすくなっている。 →Blu-ray Discレコーダーとケータイがつながると──三菱電機ブース メタボリックシンドロームを気にする人が増えるなど健康への関心が高まる中、「何かケータイでサポートできることはないかと考えた」のが、開発のきっかけだったと説明員。開発に当たっては、操作やデータ入力に煩わしさを感じさせないよう配慮したという。 1台に高機能歩数計、脈拍計、体脂肪計、口臭チェッカーを搭載 ウェ
このコンテンツは、オンライン・ムック「運用管理の過去・現在・未来」のコンテンツです。関連する記事はこちらでご覧になれます。 「現状の携帯電話ゲームを見ると、“テトリス”や“ドラクエ”など既存コンテンツの移植や焼き直しが中心です。携帯であることを活用しているゲームがないなあ、と感じていました」と話すのは、セレンディピティの有馬あきこ社長。同社では、携帯電話特化型の恋愛シミュレーションゲームやノベルゲームを提供している。 携帯電話特化型とはどのようなことか。有馬社長によれば「自分の携帯電話の向こうにキャラクターが見えること。そのキャラクターと対話(通話)できること」を意識しているという。 また、例えば現在の音楽市場では、CDでリリースされた楽曲が二次的に“着うた”や“着メロ”として提供されるのが主流である。同社もCDをリリースしたり、ゲームをアニメ化し、テレビ放映からDVD販売へとつなげたりし
久しぶりに、ちょっとそそられるノートPCが発表された。東芝の「dynabook SS RX1」だ。“dynabook”というブランドの製品に驚かされたのは、元祖ノートPCともいえる「Dynabook J-3100 SS001」('89年)が最初、その次が「Dynabook SS S4」(2002年)で、それ以来3度目だ。 ●半透過型液晶搭載を英断した新Dynabook SS 歴代のDynabookの中で、ぼくがもっとも気に入って使っていたのは、二度目に驚かされたDynabook SS S4だった。最薄部という点では、今回のRX1の19.5mmよりも、さらに薄い14.9mmだった。それでいてキータッチも素晴らしかった。この製品は今も手元にあるが、タイプしてみると、これにかなうキーボードを持つノートPCは、あれ以来登場していないなあとさえ思うくらいだ。 発表会場で、今回、発表されたdynabo
今年は例年より早く、ドコモがゴールデンウィーク前に夏商戦モデル「904iシリーズ」を発表した。実際に各モデルが店頭に並ぶのはもう少し先だが、筆者は一定期間、開発途上の904iシリーズを試す機会に恵まれた。 904iシリーズ各機の紹介は本誌リポートに詳しいが(4月23日の記事参照)、実際に1週間近く日常的に使うと、シリーズ全体の傾向やポジションが見えてくる。 まず、904iシリーズ全体の印象は「熟成されたFOMA」である。2in1など新機軸を盛り込み、短期間でメジャーバージョンアップを果たした904iシリーズだが、長い目で見れば、2003年12月に発表された900iシリーズから始まった新生FOMAの1つの区切り。次の905iシリーズは、HSDPAやGSMが標準搭載された新たなプラットホームになる模様だ(2月8日の記事参照)。そのため904iシリーズは、クルマで例えれば、フルモデルチェンジ前の
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