タグ

コミュニケーションとプラセボに関するkamezoのブックマーク (2)

  • 「NATROMさん、どうしちゃったんだろう?」と仲間が心配している。

    kikulogムラの楽屋裏。なとろむさんがムラに戻れなくなってしまったようだ。私といっぱい話したせいだろうか。 ホメオパシー・レメディを医療従事者はどんな理由があろうとも使ってはならないとする急進派と、事情によっては使う場面もあるだろうと部分容認する穏健派の2グループがkikulog内に発生した。穏健派のリーダーはなとろむさん。いや、いまのところはなとろむさんだけか。 http://www.cp.cmc.osaka-u.ac.jp/~kikuchi/weblog/index.php?UID=1294765822

    「NATROMさん、どうしちゃったんだろう?」と仲間が心配している。
    kamezo
    kamezo 2011/01/22
    なんだ、なにごとかと思った。/相互批判やら議論やらがあってもなくても本題そっちのけで酒の肴にされるニセ科学批判クラスタ。みなさまいろいろお疲れ様です。
  • ファイテンのプラセボ・マーケティング ~魔法の首輪はいかにして世界商品となったか~ - カトラー:katolerのマーケティング言論

    マラソンの高橋尚子が引退を表明した。一時期の国民的大人気がプレッシャーになっていたのだろうか、レースに勝てなくなっているのに、次は3つの大会の連続出場を宣言するなど、誰が見ても無謀な目標を掲げ、あきらかに引き際を間違えた感があった。 その引退報道の中で、気になったのが、高橋尚子のスポンサーをかって出ているファイテンという会社だ。高橋尚子以外にも、阪神の鉄人こと金知憲選手や日ハムのダルビッシュなど、そうそうたるアスリートたちとスポンサー契約している。 モノを見れば、ああ、あれかと見覚えがあると思うが、チタンを含浸させた首輪のような健康器具「RAKUWAリング」を製造・販売している。肩こり用の磁気ネックレスのようなものかなと思っていたのだが、ナノ化した水溶性チタンを含浸させたチューブをネックレス状に特殊加工したもので磁気は帯びていないという。そんなものを何故、多くの選手がありがたがってぶら下

    ファイテンのプラセボ・マーケティング ~魔法の首輪はいかにして世界商品となったか~ - カトラー:katolerのマーケティング言論
    kamezo
    kamezo 2008/11/12
    そういえば、スポーツ界にはおまじないとかジンクスとかがゴチャマンとあるなあ。筋肉脳のせいではない…よね。しかし「原理不明で効果に個人差がある」という説明はなにも言っていないに等しいのではないか。
  • 1