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確率に関するkamezoのブックマーク (3)

  • 思いちがいの三段論法 | KOYASUamBLOG2

    kamezo
    kamezo 2011/12/15
    三段論法が成立しないケース。サイコロを6回振って1が出る確率の話も。
  • 「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」(2002.10.14) - STS News & Remarks in September & October 2002

    科学・技術と社会に関わるトピックを中心に、ニュースの紹介や寸評、思いつき、覚書きを綴るコーナーです。内容について御意見、ご教示、情報の御提供、お問い合わせがありましたら、ぜひメールをお寄せください。 「リスクをめぐる専門家たちの"神話"」(2002.10.14) 先々週末(10月5日)、原子力安全委員会が開いたパネル討論会「リスク社会で安全を得る−原子力は特別なのか−」に行ってきた。会場は自宅からチャリで10分ちょっとの京都リサーチパーク。7月に東京で開かれたパネル討論会「リスクと、どうつきあうか−原子力安全委員会は語りあいたい」に続く二回目の討論会だ。ファシリテーター役の小林傳司さん(南山大学)からの誘いで、会場からの質疑応答でいろいろツッコミしてくれという半分「サクラ」としての参加だった。 討論会の中身だが、午前中は統計学者の竹内啓先生(明治学院大学国際学部教授)の講演。1時間ちょっと

    kamezo
    kamezo 2011/04/18
    2002.10.14の記事。科学者や技術者が陥りがちな神話やバイアスに関する研究・考察。
  • 「1000年に1度」の意味:頻度と確率を混同しちゃダメ! - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    今回の大地震を巡って、ときおり頻度と確率が混同されているように思われるので、整理のためのメモをしておきたいと思います。 「1000年に1度」=「今年1年間に大地震が起きる確率が1/1000」? 今回の大地震は869年に起きた貞観地震以来の規模ということで、「1000年に1度の」と形容されることがあります。では、このような「1000年の1度の」大地震を、確率論的リスク分析のモデルに取り入れたい場合にはどのように記述すればよいでしょうか? 「今年1年間に大地震が起きる確率が1/1000」というモデリングでもよいでしょうか? 実は、それではダメです。 「頻度イコール確率」と短絡してはいけない 「頻度イコール確率」という解釈が成り立つためには、少なくとも以下の二つの条件が満たされている必要があります。 (1)充分に長い系列の中で頻度が観測されている (2)事象が独立に起こる (1)の方は、厳密なこ

    「1000年に1度」の意味:頻度と確率を混同しちゃダメ! - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    kamezo
    kamezo 2011/04/14
    ???「1000年に一度(頻度)レベルの大地震が1000年以上起きてない場合、そろそろ起きてもおかしくない(確率上昇)。しかし一度起きたらあと1000年起きないという意味ではない」みたいな文脈が必要ということか?
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