香川県議会は30日、改選後初の臨時会で正副議長選を行い、議長に大山一郎氏(59)=自民県政会・高松...
香川県議会は30日、改選後初の臨時会で正副議長選を行い、議長に大山一郎氏(59)=自民県政会・高松...
Author:日本会議地方議員連盟 日本会議(会長 田久保忠衛・杏林大学名誉教授)は、平成9年5月、各界代表や都道府県代表が参加して設立されました。元気で誇りある国づくりをめざして、超党派の国会議員懇談会(会長 古屋圭司)の皆さんとともに全国で国民運動を推進しています。 このたび、日本会議に所属する全国の地方議員が連携し、地方議会から「誇りある国づくり」を発信するため日本会議地方議員連盟を設立しました。(平成17年3月6日) 議員連盟では、外交、防衛、教育、文化などの国の根幹に関わる基本問題に連携してとりくむネットワーク作りを進め、「憲法・教基法」の改正をめざします。 議員会員(年間1万円)には、会員専用サイトを設け、国会の動き、時局問題に対する見解、全国地方議会の動きなど国民運動情報を提供します。 皆さんどうぞご入会ください。 入会はこちらから ●日本会議地方議員連盟へのご入会の案内 ■
ビデオレター「おおやまチャンネル」では、香川県議会インターネット中継より、議会でのやり取りを、より分かりやすくしたYouTube動画サイト【前略 地方議会より】や、各種講演会での模様などを公開しています。 議会での私の質問により、政策が実行されたこと。まだまだ道半ばなこと。様々でありますが、今後もブレずに政策提言をさせていただきたいと思っておりますので、ご指導、ご鞭撻をよろしくお願いします。
全国に先駆けてゲームやインターネットの依存症の対策に関する条例の制定を目指す香川県議会は10日、素案を初めて委員会に示し、18歳未満の子どもを対象にスマートフォンなどの使用を平日は60分を上限とするなどの内容について意見を交わしました。 ゲームやネットの依存症対策を盛り込んだ条例の制定を目指す県議会は10日、委員会を開き、初めて素案を示しました。 素案では18歳未満の子どもを対象に依存症につながるようなスマホやパソコン、ゲームなどの使用を1日あたり平日は60分、休日は90分を上限とするとともに、夜間の使用は中学生以下の子どもは夜9時まで高校生などは夜10時まででやめるルールを守らせるなどとしています。 また、素案には依存症に対する適切な医療が受けられるよう県が体制を整備することや依存症の知識をもつ人材を県が養成することなども盛り込まれています。 委員会では内容について意見を交わし、基本的な
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