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吾妻ひでおに関するkamezoのブックマーク (6)

  • 北海道)同窓生やマンガ仲間ら、吾妻ひでおさんの死悼む:朝日新聞デジタル

    1970年代後半に不条理ギャグでカルト的人気を博し、2005年には自らの失踪体験を描いた「失踪日記」で手塚治虫文化賞など数々の賞を受賞した北海道浦幌町出身の漫画家・吾ひでおさんが69歳で亡くなった。ネットや地元で、マンガ表現の新しい地平を切り開いた異才の他界を惜しむ声が聞かれた。 吾さんが卒業した旧道立浦幌高校(10年閉校)の卒業生らは、SNSで訃報(ふほう)を共有しその死を悼んだ。目立たぬ生徒だった吾さんだが、在学中からマンガを一生懸命描く姿は同級生の印象に残っていた。 札幌市の会社経営、嘉会憲幸さん(70)は物理の試験で吾さんが答案に描いた絵が忘れられないという。「水の中に棒を入れたらなぜ屈折して見えるか、という問題で、吾くんは氷が張った水たまりの絵を描いて、フキダシに『凍っちゃって折れちゃった』と書いた。先生も感心し、ちゃんと点数をくれた」。上京して漫画家になってからの活躍

    北海道)同窓生やマンガ仲間ら、吾妻ひでおさんの死悼む:朝日新聞デジタル
  • 吾妻ひでお先生訃報記事、反応(一部)他

    2019年10月21日にオープンになった吾ひでお先生の訃報記事や直接交流のあった方の反応のごく一部をまとめたものです。みつけ次第更新します。

    吾妻ひでお先生訃報記事、反応(一部)他
  • 吾妻ひでお先生の訃報にファン・著名人から哀悼の声多数

    ひでお @azuma_hideo 吾ひでお(名:吾日出夫)、かねてから道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。 2019-10-21 14:18:41 吾ひでお @azuma_hideo 葬儀、告別式は近親者のみで執り行いました。大変恐縮ではございますが、故人宅への取材、お問い合わせ、供花等はお控えいただくよう、お願い申し上げます。後日、お世話になった方々、ファンの方々にも参加していただける形でお別れ会を開く予定です。こちらは決定次第、ご案内申し上げます。 2019-10-21 14:20:34 コミックマーケット準備会 @comiketofficial 吾ひでおさんの訃報に驚いております。米沢とのご縁もさることながら

    吾妻ひでお先生の訃報にファン・著名人から哀悼の声多数
  • 吾妻ひでお氏、69歳で死去

    はぁとふる倍国土@12月31日_エアコミケ2出展 @keiichisennsei 今日、大学のゼミで開講(開口)一番、学生たちに吾ひでおさんの訃報を知らせ、その功績について語った。学生たちにとって、まったくと言っていいほど馴染みのないマンガ家さんだが「君たちが一度でもロリキャラに萌えを感じたことがあるのなら、心の中で手を合わせて冥福を祈って欲しい」と伝えた。 2019-10-21 20:23:32 リンク 読売新聞オンライン おたく文化の祖、ギャグ漫画家・吾ひでおさん死去 : エンタメ・文化 : ニュース おたく文化の祖ともいわれ、カリスマ的人気を誇ったギャグ漫画家の吾ひでお(あづま・ひでお、名・吾日出夫)さんが13日に死去した。69歳だった。葬儀は近親者で済ませた。後日、お別れの会を開く予定。近年はがんで闘病して 20 users 420

    吾妻ひでお氏、69歳で死去
  • 吾妻ひでお先生の死を悼む人たち。代表作を『失踪日記』で語ってほしくない人やそれでも『失踪日記』で語る人も

    ひでお @azuma_hideo 吾ひでお(名:吾日出夫)、かねてから道がん治療中でしたが、2019年10月13日未明、都内の病院で永眠いたしました。享年69歳。ここに謹んでご報告申し上げます。合わせて永年の読者の皆様のご支援と励ましのお言葉に改めて御礼申し上げます。 2019-10-21 14:18:41 吾ひでお @azuma_hideo 葬儀、告別式は近親者のみで執り行いました。大変恐縮ではございますが、故人宅への取材、お問い合わせ、供花等はお控えいただくよう、お願い申し上げます。後日、お世話になった方々、ファンの方々にも参加していただける形でお別れ会を開く予定です。こちらは決定次第、ご案内申し上げます。 2019-10-21 14:20:34

    吾妻ひでお先生の死を悼む人たち。代表作を『失踪日記』で語ってほしくない人やそれでも『失踪日記』で語る人も
  • 吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー

    ひでおと高橋葉介。濃すぎる作品と息の長い活動で熱狂的なファンを多く持つ2人の作家が2015年、復刊ドットコムからそれぞれ過去作品の短編集を出版した。長年のファン同士であるという2人は、帯にもコメントを寄せ合っている。 コミックナタリーでは作品集の発売を記念し、2人による対談をセッティング。お互いの作品に対する思いや、マンガ界に長く存在感を示し続けられている理由についてたっぷり語ってもらった。 取材/唐木元 文・撮影/安井遼太郎 こいつ、ちょっと頭おかしいなって ──吾先生は、高橋先生がデビューされたときからの読者だそうですね。 吾 僕は昔、マンガ少年(朝日ソノラマ)で「美美」っていうのを連載してたんですけど、ちょうどその頃、同じ雑誌で高橋さんが「江帆波博士の診療室」でデビューして。 高橋 そうですね。 吾 確か1977年の8月号で、僕もその号に「美美」を描いてたんだけど。そこに高

    吾妻ひでお×高橋葉介特集、過去作品集を同時期に刊行した2人が狂気と洗練のリスペクト対談 - コミックナタリー 特集・インタビュー
    kamezo
    kamezo 2019/10/22
    2015年。〈阿素湖もそうですけど、僕は弱者が強者に負けない設定というか、それを実現するにはどうしたらいいかというのをずっと考えてる〉〈特に阿素湖は、はっきり弱者を救済する存在として描いてましたし〉
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