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上脇博之に関するkamezoのブックマーク (2)

  • 「祝う会」で岸田首相らを告発 政治資金規正法違反の疑い

    2022年に岸田文雄首相の就任を祝う会を主催した団体が、収益の一部とみられる資金を岸田首相の関連政治団体に寄付していた問題で、神戸学院大の上脇博之教授が、政治資金規正法違反の疑いで、岸田氏と後援会代表者ら4人の告発状を広島地検に提出していたことが5日、分かった。2月29日付。 告発状によると、22年6月12日に広島市内のホテルで開かれた会は、岸田氏の後援会が主催する政治資金パーティーであったにもかかわらず、任意団体と偽って開催した。また後援会の政治資金収支報告書には支出した約340万円も、寄付した約320万円も記載がなく、報告書への虚偽記入に当たるなどとしている。

    「祝う会」で岸田首相らを告発 政治資金規正法違反の疑い
    kamezo
    kamezo 2024/03/07
    政治資金センターの上脇博之教授による新たな告発。
  • 政界を揺るがした捜査のきっかけは、1人の「教授」の執念だった 自民党の派閥裏金事件 「政治とカネ」告発し続ける原点に特攻隊員の悲劇 | 47NEWS

    神戸市中央区の人工島ポートアイランド。その一角に、神戸学院大のキャンパスがある。昨年12月中旬、頭にバンダナを巻いた上脇博之教授が柔らかい笑顔で出迎えてくれた。バンダナ姿は学生時代から変わらないという。 この人が、東京地検特捜部がメスを入れた自民党派閥裏金事件のきっかけになったとは、すぐに結びつかない。事件は安倍派や二階派への家宅捜索、現職国会議員の逮捕・起訴にまで発展した。昨年末から政界を大きく揺るがし、いまだに派閥の解消を巡る議論が続いている。 第三者である上脇さんが刑事告発をするのは、これが初めてではない。およそ四半世紀もの間、「政治とカネ」について告発し続けてきた。口で言うのは簡単だが、実際は膨大な資料を読み込み、分析して疑惑を見つけ出すという地道な作業の繰り返し。大学での講義や自身の研究で多忙であるにもかかわらず、この作業を長年続けてきた。上脇さんを突き動かす原動力は何なのか。(

    政界を揺るがした捜査のきっかけは、1人の「教授」の執念だった 自民党の派閥裏金事件 「政治とカネ」告発し続ける原点に特攻隊員の悲劇 | 47NEWS
    kamezo
    kamezo 2024/02/11
    神戸学院大・上脇博之教授。2000年2月に最初の告発(不起訴)。2002年「政治資金オンブズマン」の共同代表。2016年「政治資金センター」設立。https://openpolitics.or.jp/
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