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絶版書籍の電子化に関するkamezoのブックマーク (6)

  • 【行って来たよ!】国立国会図書館図書館向けデジタル化資料送信サービス体験レポ【美味しいマカロニ】 - 變電社

    前回変電社リブート宣言したにもかかわらず、相も変わらずメモリ不足でフリーズしまくっている社主代理“ポンコツ”持田です。 唐突ですが国立国会図書館デジタルコンテンツのもう一方の楽しみ方で、歴史的音源「れきおん」を漁るとこれはこれで三日三晩語り明かせるくらい楽しいのですが、先日酔っぱらいながらdigっていたところ、グレートな戦前チューンをみつけたので勝手ながらレポートのBGMとさせていただきます。 『独唱:マカロニ』 (実演家・作詞:三浦環 作曲:イタリア民謡 編曲:奥山貞吉 製作者(レーベル):コロムビア(戦前)発売年月日:1939-09) なおiPhoneなんかではFLASHなので聴けないので、興味持たれた方は是非PCでCheck this out! してみてください。ちなみに聞き取りにくかったのですが歌詞を何とか書き取りました。 『マカロニ』作詞:三浦環 作曲:イタリア民謡 私は貧しい

    【行って来たよ!】国立国会図書館図書館向けデジタル化資料送信サービス体験レポ【美味しいマカロニ】 - 變電社
    kamezo
    kamezo 2017/03/08
    2014年。ノウハウや注意点ではないが、ついでなので。
  • BOOKSCAN Professional

    通常BOOKSCANでは承っていない書籍の スキャンを対応しています。 解像度(600dpiまで)の変更、 jpeg、tiff形式等での納品が可能です。 料金 1冊¥3,630(税込)~ 1冊3,630円(税込)~ の料金設定となっております。 お支払い方法 銀行振込が可能です ご請求書を発行致します。 作業着手時にお振り込みください。 振込手数料はご負担下さい。

    kamezo
    kamezo 2017/03/08
    2011年から。iPad用のアプリ化(申請等込みで1万円〜)以外にもEPUB化などにも対応(ちょっと値が上がる)。
  • 絶版書籍を格安でiPad向け電子書籍として発行できる『BOOKSCANプロフェッショナル』大和印刷 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト

    電子書籍に対する大きな期待のひとつとして、絶版書籍の電子復刻が可能になるということがある。 しかし、実際に行おうとすると、数十万円のコストとそれなりの時間がかかっていた。 そこで、今般、大和印刷から1冊1万円というローコストで、著者・出版社向けの電子書籍化サービス『BOOKSCANプロフェッショナル』の提供が開始された。 『BOOKSCANプロフェッショナル』では、直接PDFの画像データをアプリ内に格納することによって、大幅に電子書籍の制作コストを下げ1冊1万円で電子書籍の発行ができるようになる。 これにより、著者や出版社自身に、当時のデータが残っていないような古い絶版書籍などに関しても、現物さえあれば簡単に電子書籍化して販売することができるようになる。 著者・出版社から問い合わせ後、対面にて打ち合わせをし、権利関係の確認後、書面にて契約締結、電子書籍化の作業が開始される。 電子書籍プラッ

    絶版書籍を格安でiPad向け電子書籍として発行できる『BOOKSCANプロフェッショナル』大和印刷 | Techinsight(テックインサイト)|海外セレブ、国内エンタメのオンリーワンをお届けするニュースサイト
    kamezo
    kamezo 2017/03/08
    2011年02月19日。真田裕一。BOOKSCAN http://pro.bookscan.co.jp/ はまだ営業中。1万円〜。
  • 『絶版堂』を巡る権利問題について

    大森望 @nzm 某氏のmixi日記で知ったニュース。「絶版された電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン」 これ、スキャンしたのをそのままPDF化するみたいだけど、版面権とかの問題はどうするんだろう。書協と揉めそうな気が。http://bit.ly/c4Atol 2010-07-17 03:51:53 大森望 @nzm 絶版堂に対応するため、各版元が自社の品切について同種のサービスを開始する――という展開が望まれるが(というか、15年前からずっとそう望んでるけど)、なかなか進まないだろうなあ。 2010-07-17 04:00:05 玉井克哉(Katsuya TAMAI) @tamai1961 版面権というのは、現行著作権法にはありません。RT @nzm 某氏のmixi日記で知ったニュース。「絶版された電子書籍に オンライン書店「絶版堂」が8月にオープン」 これ、ス

    『絶版堂』を巡る権利問題について
    kamezo
    kamezo 2017/03/08
    2010年7月18日。大森望さんなど。
  • 絶版状態の著書を電子出版したいときに出版社と交渉する方法

    電子書籍市場の高まりを受けて、自身の著書を電子書籍化したいと考える方は少なくないだろう。では、実際にどのようにすればよいのか。オルタナティブブロガーの高橋氏がその方法を紹介する。 (当記事はブログ「点をつなぐ」から一部編集の上、転載したものです。エントリーはこちら) 前回に続いて電子出版の話です。今回は、自分の著書が絶版状態になっていても、出版社との出版契約が続いている場合に、どうすれば自分で電子出版することができるのか、その方法について書いてみたいと思います。 を出版するときには出版契約書を結びますが、多くの場合、以下のような内容が入っています。 第○条(電子的使用)甲(著者)は、著作物の全部または相当の部分を、あらゆる電子媒体により発行し、もしくは公衆送信することに関し、第一次選択優先権を乙(出版社)に許可するものとする。具体的に条件については甲乙協議のうえ決定する。 2.前項の規

    kamezo
    kamezo 2017/03/08
    2011年02月15日。高橋 誠。
  • 絶版本をアーカイブして売る

    出版社が「電子化」に過剰反応する理由 何年かぶりにいきなり電話をしてきたと思ったら、そんな話か。顔を見せにきてから言うことなんじゃないか――十年ちかく前に出した拙著(初版のみで再版なし)を電子化(PDF)して友人のサイトで販売したいという申し出を、その版元の社長(編集長)に電話で伝えたところ、返ってきた答えはとどのつまりそういうことだった。 不義理をしていたことはたしかなのでそれはごめんなさいとか何とか謝った記憶があるのだが、さきの言い草にカチンときてしまったぼくは、そのときはお互いに移動中だった慌ただしさもあって、また電話をするということだけを約束してどちらからともなく電話を切ってしまった。 相手はぼくが不義理をしていたことに不機嫌になったのではなく、「電子化」という言葉に過敏に反応したのは手にとるようにわかった。顔を付き合わせないで電話で話していると険悪な空気というのはだんだん濃厚にな

    kamezo
    kamezo 2017/03/08
    2010年9月21日。藤井誠二。「アーカイブ・ブック・プレイス」
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