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コミュニケーションと医療崩壊に関するkamezoのブックマーク (2)

  • ブログ始め - 新小児科医のつぶやき

    新年明けましておめでとうございます。旧年中は皆様の温かい御支援により、このブログも潰れずに生き残りましたが、今年の当ブログの目標は 続ける おもしろくも可笑しくもありませんが、ブログなんてそんなものです。どこまで続くか分かりませんが、日々精進を重ねてブログを綴って行きたいと思っています。 去年を振り返ると当ブログの医療崩壊路線が変わらなかったように、医療崩壊は着実に進行した一年でした。医療崩壊が停止・再生に向かっていれば、ほぼ年がら年中、同じようなネタで続くわけも無く、豊富なネタが常に供給された確実な裏付けになると考えます。今年はネタ切れで当ブログの路線が否応なしに転換される事を願いますが、これは夢と言うより妄想としか考えられないのが新年のまず感想です。 医療崩壊も当初は医療の内部にいる人間の危機感で始まっています。このままの流れで医療が推移すれば現状の医療は到底支えきれないという意識です

    ブログ始め - 新小児科医のつぶやき
    kamezo
    kamezo 2009/01/05
    このコメント欄でも「第一段階:否認」の例?/やはり「死にそう」「狂いそう」ではなく「死んだ」「狂った」まで放置?/「医療崩壊を定義しないと」はわかるけど、そこまで問題意識が乖離すると対話困難だよなあ。
  • 「たらい回し」「搬送拒否」は適切な言葉? [妊娠の基礎知識] All About

    NICU(新生児集中治療室)では刻々とベッド状況が変わります。このとき空いていたのは1床。それも、少し前、ひとりの赤ちゃんに別施設へ移ってもらい、やっと空けたベッドでした。 【神奈川県立こども医療センターで】 妊婦さんの搬送受け入れがうまくいっていないことが問題になっていますが、さて、報道で繰り返されている「たらい回し」「搬送拒否」という言葉は適切でしょうか?実は、医療関係者からは、この言葉に対する強い反発の声が聞かれます。 病院バッシング?日赤十字社医療センター産科部長の杉充弘医師は「正しくは『受け入れ不能』あるいは『受け入れ困難』でしょう」と言います。「たらい回し、拒否といった否定的な言葉が出てくるのは、どこかに病院バッシングの気持ちがあるからではないでしょうか?」 最近出産したあるお母さんは、「たらい回しという言葉を聞くと病院が何の努力もしていないように感じる」と言いました。確か

    「たらい回し」「搬送拒否」は適切な言葉? [妊娠の基礎知識] All About
    kamezo
    kamezo 2008/12/14
    マスコミに取材したという点で良記事。〈あなたはどう感じますか?〉報道側の取材不足以外のなにものでもない。例外的な病院がある「かもしれない」ということばが自身の取材不足とバイアスを明らかにしている。
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