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メディアと教育とオカルトに関するkamezoのブックマーク (2)

  • オカルト -〈科学〉と〈非科学〉の間-

    ■この授業は、今年度から始まる新しい試みで、隔週で講義と復習を繰り返す授業です。講義の日程は暫定的なもので、講師の予定によって変更になる可能性があります。 ■受講者はグループを作り、講義の翌週はグループによるディスカッションを行って復習をします。年度の最後にグループごとに報告レポートをまとめてもらい、それを成績評価の対象にする予定ですが、まったく新しい試みの授業であるため、最初は試行錯誤になると思います。すでに公表されているシラバスとは多少方針が変わるかもしれませんが、その点は、あらかじめご了承くださいませ。 時間割表に戻る (2010/2553-11-08 改訂 蛭川立)

    kamezo
    kamezo 2010/09/27
    明治大学、蛭川立さんの情報コミュニケーション論の講義日程。かなり全方位カバーで講師陣もすごい。
  • 「大槻教授の最終抗議」 - 理系兼業主婦日記

    ニセ科学, サイエンスライティング, | 火の玉研究とオカルト批判で有名な、大槻義彦さんの自伝的オカルト批判。大槻教授の最終抗議 (集英社新書 467B) (集英社新書)posted with amazlet at 08.12.07大槻 義彦 集英社 売り上げランキング: 7798 おすすめ度の平均: 大槻教授の「敗戦体験」 現代社会に必須 科学者の責任について 教授の危機感はわかるけど 反オカルト科学者が必要とされている Amazon.co.jp で詳細を見る 前半は、大槻さんがいかに科学を志すようになり、どういう経緯でオカルト批判をするようになったのか。後半は、これまでは批判してこなかった血液型占いや星占いなどについての具体的批判と、科学者へのメッセージが述べられています。 おもしろいのは前半。終戦の翌年、小学校5年生の冬、風呂場で火の玉(「ひかりもの」)を見て、驚き恐れた大槻少年

    kamezo
    kamezo 2008/12/09
    「弱点でも何でもないものを、弱点だと思い、隠し続けたこと。/その後ろめたさ」ああ、なるほど。「恥」なのだろうな(信じそうとか、解釈し切れないとかが)。克服できなくても、自覚できてれば十分なのにね。
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