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メディアと科学と連載用に関するkamezoのブックマーク (5)

  • 原子を並べて世界最小の文字を書く、室温で実現 | スラド

    大阪大学の森田清三教授、阿部真之・准教授らによって、直径が1000万分の7mmの原子を12個並べて世界最小の文字を書くという試みが行われた(読売新聞の記事)。 これは 錫原子でできた基板にシリコンの針を接近させ置換させることで文字を描くというもので、原子間力顕微鏡の改良により達成されたとのこと。 実は以前にIBMもキセノン原子で文字を描くことに成功しているのですが、こちらは室温ではなく極低温環境で行われたものであるという所に違いがあります。 原子レベルでの精密加工を行って、そのまま室温で保持できるこの研究成果はより広い応用範囲が見込まれるところですが、スラドの人達ならこの技術でどんなアレゲなデバイスを作ろうと思うのでしょうか? スズで表面を覆った基板に顕微鏡のシリコン製の針をギリギリまで近づけると、針先からシリコン原子が飛び出し、スズ原子1個と入れ替わるという現象が発生するそうだ。これを利

    kamezo
    kamezo 2008/10/21
    イグ・ノーベル賞ねらい?
  • 分子を組み立てて集積回路を構築する新技術 | スラド

    ヨーロッパの研究者らが、分子を組み立てることで電極間をつなぎ合わせ、集積回路を構成するという新技術を開発した(Nature News、Natureに掲載された論文)。 現在のICは光学的に回路パターンをシリコンウエハに転写し、化学的なエッチング処理を行うことで回路を作成している。しかし、この方法では最小でも数十ナノメートルレベルのサイズの回路しか作成できないため、集積回路を作るためのさまざまな新技術が研究されている。 今回開発されたのは、キンキチオフェンquinquethiopheneと呼ばれる可動電子をもつ有機分子を使って、電極間を接続し回路を作成する手法。キンキチオフェンは半導体のように振る舞う分子で、あらかじめ電極が印刷された基盤をこれらの分子に晒すことで、電極間の絶縁層部分にキンキチオフェン分子を集め、電極間をつなぐ橋のような構造を構築したそうだ。この「橋」は電極間で電流を流すのに

    kamezo
    kamezo 2008/10/19
    #1439928〈それほど目新しい何かがあるわけでもないので,載るほど凄い仕事かなあ?〉、#1440074〈「より集積度の高いIC」ではなく,「より簡単に組み上がりやすいIC」を実現するための技術〉そ、そうなのか。
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    kamezo
    kamezo 2008/10/17
    よく言われることではあるが、実例としてφ(..;)メモメモ
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

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    kamezo
    kamezo 2008/10/17
    ぎゃー、また「神の目」みたいに流行ったら、やだなあ……。
  • 『水からの伝言』問題がテレビに登場 ココログニュース:@nifty

    2001年に出版された江勝著『水は答えを知っている』(サンマーク出版)、『水からの伝言 - 世界初!!水の氷結結晶写真集(Vol.2)』(波動教育社)は、これまでも一部の新聞・雑誌・ネットメディアなどで、その影響が問題視されてきた。 問題というのは、これらの書籍に「水に話しかけると結晶の形がその言葉に影響される」という主旨の記述があり、その考えが一部に“事実”として伝わっている実態があり社会的影響が心配されているというもの。 こうしたなか、読売テレビ放送の『情報ライブ ミヤネ屋』が、2008年10月8日の放送でこの問題を特集。改めて、水が言葉を理解するなどの科学的根拠はないことと、学校教育で一部利用されている実態を放送。その一部始終は個人ブログ『痛いテレビ』で確認できる。 テレビが正面から問題を取り上げ、特集を組むことがほとんどなかっただけに、ネットでも波紋が広がっている。「ミヤネ

    kamezo
    kamezo 2008/10/17
    ココログニュースGJ。さらに話が広がるには、もう少し情報源へのリンクなどあると、なおよかったかも。コメント欄に典型的な反応が。
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