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著作権と文化に関するkamezoのブックマーク (3)

  • 毎分 200 ページ読み込めるブックスキャナ、東京大学が開発 | スラド ハードウェア

    東大の石川正俊教授らが開発した高速ブックスキャナが 家 /. の記事で取り上げられている。 このスキャナは高速カメラの下でのページをパラパラとめくっていき、その情報をキャプチャしていく仕組みだそうだ。撮影対象には 2 種類のライトを当てており、500 fps という高速フレームレートで画像をキャプチャしていく。真上からのライトで文章や画像などの情報をキャプチャし、レーザープロジェクタによってページの行や 3D 形状をキャプチャするとのこと。キャプチャされた変形ページから、平坦なページが再構築される。 ページを「めくる」というよりは「をパララっと素早く一通り開く」という動作で、毎分約 200 ページという高速スキャンを実現している。元記事の IEEE Spectrum の記事に動画がある。 研究者らは、将来的に小型化してスマートフォンなどに搭載できればと考えているそうだ。研究者の一人は

    kamezo
    kamezo 2010/04/15
    画期的。〈出版社からは著作権の問題から自社の漫画をスキャンしないよう言われたとのことで、現在は自作のモックアップ本を使って実験しているとのこと〉え?
  • 出版社・芸能事務所・フリー編集者 | rionaoki.net

    電子書籍化が国内出版社同士の協力を促しているというニュース。気になったのは電子書籍の出版権についての記述だ。 asahi.com(朝日新聞社):電子書籍化へ出版社が大同団結 国内市場の主導権狙い – 文化 著作権法ではデジタル化の許諾権は著作者にある。大手出版社幹部は「アマゾンが著作者に直接交渉して電子書籍市場の出版権を得れば、その作品を最初にとして刊行した出版社は何もできない」と語る。 現状では出版社は電子書籍の出版権を持っていない。よってアマゾンのような第三者がその権利を著作権者から直接取得してしまう可能性がある。 日米の「綱引き」で作家の取り分(印税)が紙のより上がる可能性は高い。出版社から見れば、作品を獲得するためにアマゾンとの競争を迫られることになる。 作家の取り分が紙のより上がることは社会的にみれば望ましい。ある書籍のがもつ潜在的な市場規模のうち、著作権による独占で得られ

    kamezo
    kamezo 2010/01/14
    〈新しい出版契約についてはデジタル化の権利まで含むものに〉一部では90年代末には始まっている。CD-ROMやWebで使う可能性があるもの。〈フリーの編集者という職業〉は昔からある。エージェントのイメージなのかな?
  • 米国の人気 DJ、EMI との著作権トラブルに対抗してブランク CD-R を「アルバム」としてリリース | スラド YRO

    ストーリー by reo 2009年05月20日 10時30分 I TACET II TACET III TACET 部門より 米国の人気アーティスト「DJ Danger Mouse」が、ブランク CD-R を「アルバム」としてリリースするそうだ (家 /. の記事、BBC NEWS の記事)。 DJ Danger Mouseは、以前ビートルズの「White Album」と、人気ラッパー Jay-Z の「Black Album」をミックスしたアルバム「Gray Album」をリリースしたものの、ビートルズのアルバムのリリース元である EMI が激怒したために出荷停止となったことで有名。DJ Danger Mouse はこの件を根に持っているようで、そのために今回、中身が空っぽのアルバムをリリースすることになった模様。 この「アルバム」には、完全なジャケット (アートワーク) が付属するそ

    kamezo
    kamezo 2009/05/22
    おもしろいがわけわからん。わけわからんからおもしろいのか。
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