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言葉と後で読むに関するkamezoのブックマーク (1)

  • 安倍、菅、甘利、岸田…権力者たちが「言葉を破壊し続ける」この国の「悲惨な現実」(武田 砂鉄) @gendai_biz

    「暮し」を軽蔑する政治家たち 『暮しの手帖』初代編集長・花森安治が「暮しを軽蔑する人間は、そのことだけで、軽蔑に値するのである」という言葉を残している。この度刊行した『暮しの手帖』での連載をまとめた一冊『今日拾った言葉たち』の作業を進めながら、とにかくよく、この言葉を思い出した。新型コロナウイルス感染拡大の中で、この国の為政者は繰り返し私たちの「暮し」を軽蔑してきた。具体例はいくらでもあるが、二つほどあげてみる。 安倍晋三「私が責任を取ればいいというものではありません」(2020年4月7日) 菅義偉「私が目指す社会像、それは自助、共助、公助、そして絆であります。まずは自分でやってみる」(2020年9月16日) 最初の発言は、新型コロナウイルスについての記者会見で、イタリア人記者から「日の対策がもし失敗だったら、どのように責任を取るのか?」と問われた際の答えである。これまで、政治は結果責任

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