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連載用とニセ科学に関するkamezoのブックマーク (2)

  • 前略、沖縄県医師会さま 保健室に代替医療が入り込みそうです

    またの名を「PSI九段下ニセ科学研究所」とか「PSI九段下総研」とか 『ポピュラーサイエンス日版』から『家電批評』『MONOQLO』と渡り歩く「ニセ科学研究所」のBLOG すでに何日も前から話題になっているので、ご存知の方も少なくないだろう。沖縄県で養護教諭を対象としてホメオパシーに関する講演会が行われた。「ホメオパシーとかの代替医療に注意してね」という講演会ではない。真逆の主旨のようだ。 それを知ってメールを書いた。まだ送ってはいないものの、ここにアップしておくことにした。 Subject: 学校の養護教諭が代替医療? 日医師会御中 沖縄県医師会御中 日養護教諭教育学会事務局御中 初めてご連絡を差し上げます。 フリーランスライターの亀@渋研X(ほんとは名)と申します。 医療従事者のみなさま、養護教諭のみなさまにおかれては、日夜、大変な思いで国民・地域・学校の健康を守っておいでと、

    前略、沖縄県医師会さま 保健室に代替医療が入り込みそうです
    kamezo
    kamezo 2008/10/22
    ブコメ感謝。県も沖縄県医師会もメディアも知っていた可能性が高いことがわかりました。ただ、問題性を知らなかった可能性はあります。どこからつつけばいいものやら……。
  • 『水からの伝言』問題がテレビに登場 ココログニュース:@nifty

    2001年に出版された江勝著『水は答えを知っている』(サンマーク出版)、『水からの伝言 - 世界初!!水の氷結結晶写真集(Vol.2)』(波動教育社)は、これまでも一部の新聞・雑誌・ネットメディアなどで、その影響が問題視されてきた。 問題というのは、これらの書籍に「水に話しかけると結晶の形がその言葉に影響される」という主旨の記述があり、その考えが一部に“事実”として伝わっている実態があり社会的影響が心配されているというもの。 こうしたなか、読売テレビ放送の『情報ライブ ミヤネ屋』が、2008年10月8日の放送でこの問題を特集。改めて、水が言葉を理解するなどの科学的根拠はないことと、学校教育で一部利用されている実態を放送。その一部始終は個人ブログ『痛いテレビ』で確認できる。 テレビが正面から問題を取り上げ、特集を組むことがほとんどなかっただけに、ネットでも波紋が広がっている。「ミヤネ

    kamezo
    kamezo 2008/10/17
    ココログニュースGJ。さらに話が広がるには、もう少し情報源へのリンクなどあると、なおよかったかも。コメント欄に典型的な反応が。
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