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間違った健康情報と責任の所在に関するkamezoのブックマーク (3)

  • 食品の安全検査について大学教授と現場の人の考え方の違い

    ■注意 読みやすいように前半を大学教授、後半を現場の人にしました。 * 名前 吉村哲彦(@pukuma)さん * 場所 島根県松江市 * Web ゆく河の流れは絶えずして http://miyakonomori.cocolog-nifty.com/river/ このブログはTwitterアカウント(@pukuma)と連動して、主にまとめ記事を提供するものです。「ゆく河の流れ」とはTwitterのTLのことを意味しています。写真はクリックすると拡大します。トラックバックは受け付けていません。コメントは承認制になっています。 続きを読む

    食品の安全検査について大学教授と現場の人の考え方の違い
  • 汝の隣人のブログを愛せよ | LOVELOG

    au one netのブログサービス 『LOVELOG』は2014年6月30日をもちまして提供を終了致しました。 永らくのご利用、誠にありがとうございました。 引き続きau one netをご愛顧いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※お手数ではございますが、新ブログにて閲覧の皆さま向けにブログURL変更等をご周知いただけますよう、お願い申し上げます。

    kamezo
    kamezo 2009/06/06
    自分と自分の大切な人が踏みとどまるための学習と知識の共有。/誰でもガンにもなるし利き腕を失ったりもする。「板子一枚下は地獄」なのは漁師だけじゃない。みんな紙一重だ。ゲスの食い物にされてたまるか。
  • 感染パーティーは対岸の火事ではない - 僕と懐疑の関係

    ちょっと忙しいので、あまりちゃんと書けないのだが、簡単にエントリを上げておくことにする。 『ページが見つかりません - MSN産経ニュース』という記事がMSN産経ニュースで取り上げられた。 新型インフルエンザの感染が拡大している米国で、わざと感染して免疫をつけようという「感染パーティー」が話題になり、米保健当局が20日までに「人と周りの子供らを危険にさらす」と警告する事態になった。 で、これについたブックマークを見ると、「米国は酷い」という趣旨のコメントがいくつか見られる。ところが、これは何も米国に限った話ではなく、日でも行われていることである。 今回紹介するのは、事前企画されたパーティではないものの、全く同じ考え方であることがわかると思う。 昨日のホメオパシー勉強会を迎えました ちょうど水疱瘡の話をしているときにCさん登場!! きれいに水疱瘡にかかった子供も一緒にね! (私には水疱瘡

    感染パーティーは対岸の火事ではない - 僕と懐疑の関係
    kamezo
    kamezo 2009/05/11
    日本でも古くから「もらいにいく」はあり、現在もある。往古の対策としては一理あったが、予防接種を受ける方が重篤化リスクは低い。ましてや新型ウイルスで行うのは愚策、代替療法の宣伝の道具とするのは卑劣。
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