昨日のエントリで疑似科学のことに触れましたが、疑似科学とまではいかないまでも、いま米国で話題を集めている馬鹿馬鹿しい騒動の1つに「オバマ大統領出生地問題」があります。米国大統領に求められる条件の1つに「米国生まれであること」があるのですが、一部の政治家からオバマ大統領は外国生まれ(特に父親の出身国であるケニア生まれ)ではないか?との攻撃がなされ、それに大統領がわざわざ対応するという事態になっているわけですね: ■ 「私は米国生まれだ」 オバマ氏が出生証明書 (西日本新聞) 父親がケニア人のオバマ大統領の出生をめぐっては、共和党から次期大統領選出馬に意欲をみせる実業家のドナルド・トランプ氏が疑問を公言。同様の議論が起きた2008年の前回大統領選でオバマ陣営はハワイ州発行の簡易版の出生証明書を公表したが、トランプ氏は「簡易版では証明にならず、原本は存在しない」などと攻撃をエスカレートさせていた
'; doc += ''; doc += ''; doc += ''; winimg.document.writeln(doc); winimg.document.close(); } //]]> ちょっと前まで、「3羽の雀さんはよくも毎日書くことがあるな」と感心していたのですが、私もそういう状態になりつつあります。 他にも書きたいことはあるのですが、「黒子の部屋」は、東村山問題とそこから派生した問題、それと告知専門になりそうです。人手が足りないのでしゃあないです。 いろんな話が進行しているため、それぞれの流れが滞りがちです。そこで、今回は長文を一回で出して、次回から話を元に戻します。 「C.I.L」に書かれていたように、私はこのところ「集団ストーカー」というキーワードに注目してました。 「日本よ何処へ」のエントリーの中に、あるいはコメントの中にこの言葉がよく出てくることが気になって検索し
かつてはネット限定だった集団ストーカーやガスライティングと言う言葉が、マツダ工場暴走無差別殺傷事件等で新聞にまで使われるようになって来た。 初めて集団ストーカーやガスライティングと言う名称を聴く人には、それが何なのか分からないだろう。 そこでこのページも少し書き換えてみた。 その最大の趣旨は、情報の非対称性を生まない事である。 こうした言葉が個人レベルで騙られている内は良いが、こうした言葉を金儲けに利用しようとする輩が必ず出てくる。 被害を訴える人の社会復帰に繋がる仕事をして対価を得るのであれば異論は無い。 しかし、不安を煽って利益を上げようとする輩が必ず出てくる。 集団ストーカーで検索すると100万件を超える件数がHITする。 その大半が「自称被害者」と呼ばれる人たちが書いたブログであり、実態の研究や調査を書いているページは皆無に等しい。 それは、すでに情報の非対称性が始まっていると言え
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く