タグ

障害とモヒカン族に関するkamezoのブックマーク (3)

  • 定型発達者の「感情指向」配慮した会話の方法 | アスペルガーライフblog

    前稿で、定型発達者は感情や気遣いのやりとりがないとストレスに感じるということを述べた。そして、その特徴に配慮してしまう方が、アスペルガー者にとってもむやみやたらに嫌われたり怒りをぶつけられたり憎まれたりすることが少ないということを述べた。 では対策としてどういった手段をとったらいいのだろうか。 実は簡単である。機会を狙って次のセリフを過剰と思うくらい多用すればいい。 1 「ありがとう」 2 「うれしい」 3 「楽しい」 4 「大丈夫?」 5 「大変(だ)ね」 6 「恐れ入ります」 7 「お手数おかけします」 8 「おかげさまで」 9 「ごめんなさい」 10「申し訳ありません」 。 とにかく機会を鵜の目鷹の目で狙いまくって言いまくる。 ちょっと過剰かと思うくらいで十分だ。 使い回すのがしんどい場合は 1、2、3、4、8をまず使ってみよう。 多用しすぎたところで問題はない。 「ちょっと変な感じ

    定型発達者の「感情指向」配慮した会話の方法 | アスペルガーライフblog
    kamezo
    kamezo 2008/04/16
    〈「気遣い」のキャッチボールによる「感情の交流」とやらが定型発達者にとっては必要なコミュニケーションの要素なのだ。それは定型発達者の性質なので、変えようとしても変えられないのだから配慮は必要〉
  • 定型発達者の会話では気遣いや感情が他のものに優先する | アスペルガーライフblog

    先月は定型発達者について考えることが多かった。 というわけで、年が明けてもしつこく定型発達者研究シリーズを続けてしまおう。 普通に会話しているつもりでも、訳のわからないうちに定型発達者の機嫌を損ねてしまったという経験のあるアスペルガー者は多いだろう。 そこには言語というものの根幹に関する理解の違いが関わってくる。 アスペルガー者は言語を事実や用事の単なる伝達手段として使っているが、定型発達者は言語を感情のやりとりに非常に多用しているのである。 さて、10日ほど前だっただろうか、息子から、とある質問をうけた。 ○○を断るときに定型発達者的にはどういう回答になる? というものだった。 飯を作っている最中にいきなり言われても急には出てこない。 当たり前だ、この辺は頭脳にデータベース化して普段、定型さん対応しているのだ。 で、家の中ではデータベースを起動していない! 急いで起動し頭の中を検索し答え

    定型発達者の会話では気遣いや感情が他のものに優先する | アスペルガーライフblog
    kamezo
    kamezo 2008/04/16
    〈定型発達者側に理解や配慮を求めるのは実は現実的でない。アスペルガー者の方が定型発達者の「感情や気遣いのやりとりがないとストレスに感じる」という特性に配慮してあげる方が手っ取り早い。〉
  • PTSDになったアスペルガーの人の話(旧アスペルガー的ガキ) : アスペルガーの為の一般人用語翻訳。

    2007年12月19日19:03 カテゴリ アスペルガーの為の一般人用語翻訳。 この記事書いているときに投稿場面の上に出てきた宣伝が「高須クリニック」のバナ―で、何故かとてもイラッとした。当に何故だろうか。 今回は言葉の解説でもしようと思う。何の解説かというと、要は一般人の摩訶不思議な言葉をアスペルガーに分かりやすく解説しようという物だ。といっても、例としてあげられるものは一つしかないので、ご了承いただきたい。 例:彼女に夕を作ってもらった。もうお腹が一杯である。 そこに、彼女が「ご飯いる?」と聞いてきた。どう答えるか。 アスペルガー的解答 「いらない」 一般人的解答 「ありがとう、でももうお腹一杯。」 「ありがとう、でもとても美味しかったからべ過ぎちゃったし、遠慮しておくよ。」 etc・・・。 決定的に違うのは、アスペルガーが要点を抑えて聞かれている事だけに答えているのに対して、一

    kamezo
    kamezo 2008/04/16
    モヒカン族ならびにニセ科学に対して批判的な層が体験する軋轢と共通する部分もあるような。
  • 1