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DTPとフォントに関するkamezoのブックマーク (3)

  • 「な、なんだってーーーーー!!?」のひみつ マンガに「専用フォント」が必要な理由

    元々の「貂明朝」は、明朝体の新しいスタイルとして2017年にリリースされている。翌年には貂明朝をベースに、長文でも読みやすいフォントとして「貂明朝テキスト」をリリースした。そして今年登場した「貂明朝アンチック」は、マンガのセリフに特化した新フォントとして3たびのリリースとなった。 なぜマンガ専用のフォントが必要なのか。その理由を明らかにしてみたい。

    「な、なんだってーーーーー!!?」のひみつ マンガに「専用フォント」が必要な理由
    kamezo
    kamezo 2023/12/05
    アンチックと明朝も区別してない記事に言うのもなんだけど、アンチゴチや特殊な合字が使えなければならないのかというと例外もあって、なかなか微妙よね/従来はフォントセットで対応していた会社が多いんだろうな。
  • 写研アーカイブ

    写研の書体 写研がこれまでに発表・発売した書体をご覧いただけます。手動写植にしかない書体をのぞき、書体見は電算写植で作成されています。そのため、同名の書体でも手動写植とは一部の文字のかたちが異なることがあります。書体の名称および文字盤コードは発売時期により変更されていることがありますが、ここではその書体の最終的な情報で掲載しています。 写研の歴史 –1950 石井茂吉と写真植字 1951–1972 写研の誕生 1973–1992 華ひらく、日語書体 1993– 電算写植の完成、そして未来へ 写真植字 写真の原理を応用して、ネガ状の文字盤から1文字ずつ印字する手動写真植字機、入力データに基づいた自動印字を可能にした自動写真植字機、そしてコンピュータによるレイアウトと文字の出力を可能にした電算写植。写真植字を3つのカテゴリに分類し、そのしくみと写研の代表機種を紹介します。 資料 書籍 見

    写研アーカイブ
  • 『エセナパJ』(フリーフォント)

    『エセナパJ』とは 『エセナパJ』(esenapaJ)は、いわゆる【中華フォント風表現ができるジョークフォント】です。 Adobe Systems Incorporatedが開発したオープンソースのOpenTypeフォント『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』をもとに作成しています。 ※『Source Han Sans Traditional Chinese Regular(思源黑體)』は、日で有名な『Source Han Sans Japanese(源ノ角ゴシック)』の、中国語(繁体字)バージョンにあたるフォントです。 日語漢字を中国語の漢字字形で表示したり、かな文字をあえて誤字で表示したりしますので、真面目な目的での使用はご遠慮ください。 自由なライセンスの基に『Source Han Sans Traditional

    『エセナパJ』(フリーフォント)
    kamezo
    kamezo 2017/02/14
    〈中華フォント風表現ができるジョークフォント〉〈日本語漢字を中国語の漢字字形で表示したり、かな文字をあえて誤字で表示したりしますので、真面目な目的での使用はご遠慮ください〉エセ日本語ごっこ用?
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