タグ

社会と生活に関するkarotousen58のブックマーク (5)

  • 「善意の集合体」が維持してきた仕組みを壊す 筋ジストロフィーの人が50年以上病院で暮らしてきた理由(後編)

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「善意の集合体」が維持してきた仕組みを壊す 筋ジストロフィーの人が50年以上病院で暮らしてきた理由(後編)
    karotousen58
    karotousen58 2019/06/09
    “だけどそれは、在宅で最初から親が面倒みることになっていて、親がいてなんとかなっている人たちの集まりであったり機関紙であったりで、古込さんの場合、親はあてにならなかった。”
  • 『赤字で人名を書いてはならない』この理由知ってる?

    バビ🔞ンカ @bebinca_x フォロワーさんのツイート見てて思ったけど『赤字で人名を書いてはならない』というタブーはどのくらいの割合の人が持ってる感覚なのかなと。 2016-09-06 16:32:20 バビ🔞ンカ @bebinca_x @bebinca_x 諸説あるんだけど、私が聞いたのは、墓を立てるときに墓を立てた人(生きてる)の名前を刻んだ後朱を流し入れるのに『この墓にいずれ入ります』という意味があるから、というやつでした。でもなんかあんまり説得力ないよね?果たし状の宛名が朱書きだったから、の方がしっくり。 2016-09-06 16:41:54

    『赤字で人名を書いてはならない』この理由知ってる?
    karotousen58
    karotousen58 2016/09/08
    私の生活圏では聞いたことがない。ただ、韓国では、生きている人の名前を赤で書くと、無礼な行動となる。赤で名前を書くのは死んだ人だけとのこと。ピンクやオレンジ系も避けたほうが無難。韓国と関係ありだろうか?
  • (特活)アフリカ日本協議会:アフリカNOW No.76(2007年発行)

    AJFがいつ、どうやって設立されたのか、何をめざしているのか、問い合わせ先、入会するにはどうすればよいのか、AJFに関心を持った方はご覧下さい。 あなたの寄付がAJFの活動強化につながります AJFへの寄付について AJFとは? 入会案内 会報:アフリカNOW 活動日誌(2012年~) ボランティア募集 特別顧問:林達雄メッセージ 会員が関わっているウェブサイト 問合せ連絡先 AJFへの寄付について 【投稿】ろう者たちの「王国」史を追いかけて AJFは、季刊の会報「アフリカNOW」を発行しています。AJFの活動紹介にとどまらず、アフリカに関する最新情報を伝える、日で出会えるアフリカを紹介する内容の記事を掲載しています。 【アフリカNOW No.76(2007年発行)掲載】 亀井伸孝:関西学院大学社会学研究科COE特任助教授。理学博士。専門は人類学・アフリカ研究。1996年からカメルーンを

  • 上司「32の二乗は?」「1024」→上司「64だろ!」とか怒られたんだけど

    鮎ぴぐ @ayu_pig 部の偉い人「ねえみんな頑張ってね?単純に売上数を倍にしなきゃいけないんだよ?分かる?」 部の偉い人「32を二乗したらいくつ?そこの君」 ぼく「1024」 部の偉い人「何を言ってるんだ64だろ!この店舗の人間は掛け算も出来ないのか!」 ぼく「申し訳ございませんでした」 2015-09-11 14:02:03

    上司「32の二乗は?」「1024」→上司「64だろ!」とか怒られたんだけど
    karotousen58
    karotousen58 2015/09/13
    「算数毛嫌いする上司や社長」に過去に絡まれた。2倍の拡大コピーを取れと言われて取ったら、「面積が2倍ではない」と怒鳴られた。数値に100をかけるときに電卓を使わなかったら、「間違えたらどうする」と怒鳴られた
  • 銭湯が消える日

    数日前の夕方のことだ。暑い部屋でパソコンの作業をいったん切り上げ、汗を流しに銭湯に行ってこようと、自転車に乗って郷通りから菊坂を下りて行った。600メートルぐらい入ったところにあるのは、僕の最寄りの銭湯、菊水湯。狭い路地の角に佇み、裏に煙突が高くそびえている。昔この界隈に住んでいた樋口一葉も通っていたという。 破風作りの玄関で二人のおばあちゃんたちが小さい声で立ち話をしている。口調からすると何か慌てているようだ。ふと、傘入れに貼ってあった告知を見た。 「閉店のお知らせ。長い間みなさまには大変お世話になりましたが、建物・設備機械の老朽化と経費高騰・お客様の減少に伴い、店主の疲労のため、九月三十日をもちまして閉店することになりました」 菊水湯ついに来たか・・・湯船に浸かりながら、剥け始めている富士山のペンキ絵を眺め、「私も9月いっぱいで日を離れようかな」とまで考えを巡らせた。国から離れなく

    銭湯が消える日
  • 1