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ブックマーク / chaoruko.hatenablog.com (1)

  • はてなハイクは何が違ったのか考えた - 茶ぶろぐ

    終わってしまった「はてなハイク」。 はてなハイクは、自分にとっては、逃げ場所であり、休憩場所であり、ほっとする場所であり、ハッとする場所であった。なんでそんな場所になっていたのか。自分は何から逃げて、何から休憩しようとしていたのか、ちょっと考えた。それで、ツイッターのほうを整理して、自分のタイムラインを「ハイク化」することにした。 もともと、「はてなハイク」は、自分が投稿する分にはほとんどツイッターと同じだった。気の利いたことを投稿できないから、お題に対する優れた投稿を、いいなぁ、すごいなあ、と指をくわえてみていた。 はてなハイクとツイッターのちがい はてなハイクは、全体数が少ないが故に、メインがパブリックタイムラインになっていた。お気に入りのひとしかみない使い方をしていた人もいたようだが、私は、パブリックタイムラインこそが、タイムラインだった。ツイッターではいまとなってはとうていできない

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