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ブックマーク / gambaruko.hatenablog.com (3)

  • 【少年サッカー】仲間のプレーに文句をいうこと - がんばる小学生

    2016 - 10 - 07 【少年サッカー】仲間のプレーに文句をいうこと サッカー サッカー-少年サッカー シェアする Google+ Pocket スポンサーリンク 長男のチームに、練習のときも試合のときも仲間のプレーに対して文句ばかりいう子がいる。 パスを出せば「おまえちげーよ!戻せよ!」 縦に走れば「はぁ?なんで開いてねーんだよ!」 「なにやってんだよ!」「おせーよ!」「ちゃんとやれよ!」「呼べよ!」 ずっとそんな調子だ。コーチは時々彼に対して「もっとポジティブな声かけにしようよ」とアドバイスしているけれど、それに対して「◯◯のプレーが下手すぎるから一緒にやっててイライラする」「◯◯はサッカーわかってなさすぎ」と文句を重ねるだけでまったく変わらない。 それをいわれる側の子供たちはどうかというと、あからさまにムッとする子もいれば、知らんぷりする子もいる、という感じ。長男は「おれはあん

    【少年サッカー】仲間のプレーに文句をいうこと - がんばる小学生
    karotousen58
    karotousen58 2016/10/08
    もしや、その子はサッカー以外の場で、そのような声掛けをされているのでは? 特に、大人が「教育的指導」とか「甘やかしたら子供はダメになる。心を鬼にしてそのような声掛けをしている。」などと正当化した状態で
  • 傍観者=加害者とはどうしても思えないのです - がんばるブラザーズ

    少し前にこんな記事を書きました。 この記事にいただいたブコメの中で印象的だったのがこちらです。 "危ない感じっていうのは見ていれば分かるから、そういうときは近寄らないようにしてる"と11歳の長男が言った - がんばる小学生 長男くんの気持ちはすごくわかる。賢くて素直でとてもいい子だなあと思う。でもこの処世術を「傍観者もいじめっ子と同じ」という理屈で否定されたら、なんと言えばいいんだろう。2016/03/10 12:08 実はこの記事を書きながら、きっとこういう意見も出てくるだろうなと思っていました。なぜなら、わたし自身がそれをとても気にしていたからです。 長男がとっている「危ない感じがするときは近寄らないようにしている」という行動は、言い換えれば「関わらないようにする」ということ。関係のない場所に身をおくということは、いじめから目をそらすということにつながるかもしれません。 いつの頃からか

    傍観者=加害者とはどうしても思えないのです - がんばるブラザーズ
    karotousen58
    karotousen58 2016/03/23
    私も苛めの標的だった。私の場合、「いっそ儀礼的無関心でいてくれ」と思っていた。大人は、「絡むのは人に興味がある、よいこと」と加害者を支持。「尊重して儀礼的無関心」か「加害者同調の傍観」か本人は感づく。
  • やり方を教えてあげるのは悪いこと? - がんばる小学生

    2016 - 01 - 13 やり方を教えてあげるのは悪いこと? 親 親-思うこと シェアする Twitter Google+ Pocket スポンサーリンク 20年ほど前、わたしは看護学生だった。時期がくると提携している病院へ行き、数週間の実習を行うのだが、これがなかなかの苦行。あ、いや、実習そのものが辛かったのではない。もちろん大変なことはたくさんあったよ?でも、わたしを含めた当時の仲間たちが苦しんでいたのは、実習が終わった夕方から翌朝までの間に、大量のレポートと調べ物の山を片付けること。患者さんと患者さんへの治療やケアに関わるのだから、勉強するのは当然だ。それでも、まとめなければならないレポートと調べ物の量の多さは、確実にわたしたちを追いつめていたと思う。 「実習期間中は眠れない」 「実習期間は栄養ドリンクが必須」 みんな赤い目をしてふらふらになりながら実習にのぞんでいた。それが当然

    やり方を教えてあげるのは悪いこと? - がんばる小学生
    karotousen58
    karotousen58 2016/01/15
    "そのうちに、自分なりの工夫を加えたり違うやり方を見つけたりする""何度も確かめながらでないとうまくいかないことだってある。それでも、ちょっとずつ前に進む"も重要。結果オーライ的価値観に苦しんだ私は思う。
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