Meshblu登録したデバイスを使いMQTTとHTTP間で相互にメッセージの送受信を試してみます。複数のプロトコルの違いをMeshbluのブローカーが吸収してくれるのでより多くのサービスやデバイスがメッセージを交換できるようになります。 環境変数 デバイスの登録と利用に使う環境変数です。~/.bashrcなどに書いておきます。 export MESHBLU_BROKER=xxx.xxx.xxx.xxx export MESHBLU_URL=https://$MESHBLU_BROKER export HTTP_SUB_UUID=http-sub export HTTP_SUB_TOKEN=505478 export MQTT_PUB_UUID=mqtt-pub export MQTT_PUB_TOKEN=889346 デバイスのメッセージ送受信権限 デバイスのownerとwhitelist