(マイコンボード関連) Raspberry Pi 2 Model B x1 USB ACアダプター x1 スイッチ付きUSB電源ケーブル(USB A―MicroB) x1 ケース x1 MicroSDメモリ 8GB x1 ヒートシンク x2(大小計2個) (デバイス関連) 温湿度センサーモジュール x1 リレーモジュール x1 5Vブザー x1 (GPIO関連) GPIOエクステンションボード x1 GPIOケーブル x1 830穴ブレッドボード x1 ジャンパーワイヤ(オス~オス) x30 ジャンパーワイヤ(メス~メス)20cm x10 ジャンパーワイヤ(オス~メス) 20cm x10 10kオーム抵抗 x10 1kオーム抵抗 x10 黄色LED x4 赤色LED x4 タクトスイッチ x2 (書籍) 玄人志向指南書 自作IoT編
はじめに 「部屋に突然家族が入ってくるのをなんとかできないかな?」と常日頃悩んでいたのだが ある日部屋に転がっていたRaspberryPiを見てはたとひらめいた。 RaspberryPiは外部入出力を使えるので、センサーを付けて廊下に設置、人通りを感知 したら私の部屋のPCにポップアップを出すことによって、家族の突入を事前に察知できる のではないかと。 思春期的な発想ではあるが、思い立ったので作ってみた。 環境 本体:RaspberryPi Type B 人感センサ:Parallax PIRセンサー Rev.B 無線LANアダプタ:Buffalo WLI-UC-GN RaspberryPiの事前準備 RaspberryPiは箱から出した状態ではOSが入っておらず動かない。 SDカードにOSを準備してRaspberryPiに指すことによって初めて起動する。 そのほかにも色々と初期設定が必要な
こんにちは。NHNテコラスアドベントカレンダー 17日目担当、運用エンジニアのワタナベです。 運用という出社日時が不安定な事を逆手にとって、美味しいお店に行くことが趣味です。 23時から焼き肉食べ放題をしたり、17時の開店に合わせて人気焼肉店のホルモンを食べに行ったり、行列必至な牛カツ専門店に開店同時に食べに行ったりしています。いやぁ、肉って最高ですね。 さて、今回のアドベントカレンダーでは趣味のおうちハック、特にHomeKitについて話そうと思います。 はじめに HomeKitとはAppleが提唱する家電の集中管理システムです。 そのコンセプトとしてSiriへの命令で家電を操作できることにあります。 例えば、 「Hey、Siri 部屋の明かりをつけて」と言えば部屋の明かりがオンになったり、 「Hey、Siri ベランダの温度は?」と言えばベランダに設置してるセンサから温度を取得して教えて
外出時も自宅の様子を把握したい気持ちになったので、つくろうと思って行動を開始した。なんかそういうことはできるだろう、と思っていたものの、自分は完全にソフトウェアエンジニアなもので、ハードウェアのことはぜんぜんわからなくて、いろいろ調べるところからスタートした。 半日くらいいろいろと調べて、そのときにRaspberry Piとカメラモジュールとストレージサービスで連続撮影と動画作成 作業編を見つけて読んで、なるほど Raspberry Pi で実現できそうだな〜と感じてポチポチした。 揃えたものはだいたい以下の通り。 Raspberry Pi 2 Model B (1) 出版社/メーカー: Raspberry Piメディア: エレクトロニクスこの商品を含むブログ (6件) を見る Raspberry Pi ラズベリー・パイ 超小型パソコン Pi Model B+ / Pi 2 Model B
ロボット製作 面倒くさくて色々あって間が空いてしまいました。Raspberry Piでつくるロボットです。初めての方は、まず以下から読むか、見なかったことにしておいてください。 ロボット動画 PV的な動画です。こんな感じのものができました。 ロボットハード製作・組み立て 基本的には、以下の本を参照ください。 Raspberry Piで学ぶ電子工作 超小型コンピュータで電子回路を制御する (ブルーバックス) 作者:金丸 隆志講談社Amazon 後は、以下の写真をみながらなんとなく作ってください。一部は自分のオリジナルな箇所があるので、その点を中心に説明します。 全部見たい方は続きを読むをクリック ハード製作・組み立て注意点 注意点のメモ ポート割り付け 以下のような感じ モータドライバ TA7291A 推奨回路通りにつくりましょう。配線以外は4pinと8pinに10kΩの抵抗を繋ぐだけ ポケ
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