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ギャンブルに関するklaftwerkのブックマーク (5)

  • 裏カジノで働いていた頃の思い出 第1話 池袋の地下にも3年

    今となっては昔のことなのだが、20年ほど前俺は池袋西口の地下にある大きなカジノバー(以下Rとする)で働いていた。当時はFromAやanなどのアルバイト情報誌に裏カジノのディーラー募集がごく普通に載っていた。池袋のハコは俺にとっては3軒目で、この店が摘発された後、新宿歌舞伎町の小さなハコで店ぐるみのイカサマに関わったりもするのだが、その話はまた別の機会にして今回は当時の一般的な非合法カジノの話をしたい。 当時はカジノブームが起きていて、表向きアミューズメントを装っているが実は換金しているカジノが新宿・渋谷・池袋・横浜などの都市にはいくつかあった。一般人が可能な非公営賭博としてはパチンコ・パチスロだけが有名ではあるけど、「ゲーム喫茶」と呼ばれるポーカーゲームはカジノブーム以前から今も続いている。「10円ゲーム」などの看板を出して換金できるポーカーだ。裏カジノの業態はゲーム喫茶に近いと思う。 客

    裏カジノで働いていた頃の思い出 第1話 池袋の地下にも3年
  • 【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に! ガチャ嫌いだった元パチプロ(前編)

    スマホゲームに尋常でない熱意を注ぐ「究極ゲーマー」の日常をインタビューで聞いていく『究極ゲーマー列伝』。第3回は、元パチプロで「人間のクズ」を自称する『デレマス』ファンの黒川氏のゲームライフに迫る! 「ゲームに課金は反対!」な黒川氏が「ガチャ」を思い切り回してみたら…… 今回のインタビューに登場していただくのは、幼いころからゲームが大好きで、『アイドルマスター シンデレラガールズ』をきっかけにソーシャルゲームにハマったという黒川氏(仮名)。 過去にはいろいろとあったようですが……現在はまっとうなお仕事をされているため、ハンドルネームでも何でもない匿名でお送りします。 かわいいアイドルたちがたくさん登場する人気作『アイドルマスター シンデレラガールズ』。これをきっかけに、スマホでソーシャルゲーム格的に遊び始めた黒川氏に話を聞いた ――事前にうかがった話では、「ギャンブル」がお好きというこ

    【究極ゲーマー列伝】『デレマス』にハマって口座残高が半分に! ガチャ嫌いだった元パチプロ(前編)
  • 続・妄想的日常 パチンカス彼女

    65 名前:恋人は名無しさん[] 投稿日:2011/09/11(日) 16:36:51.58 ID:093uyaTQ0 [1/13] パチンカス彼女① 去年暮れから続いてつい最近終わった話で 少々長いですが、ご了承ください。 俺=当時27 フツメン リーマン カノ子=当時26 俺の彼女 見た普通 付き合って3年 パチオ=当時30 パチプロ A= 友人 当時27 フツメン B子= 当時26 友人の彼女でカノ子の親友 仕事にも慣れてきて、そろそろ結婚かなと思って矢先に彼女がパチ屋から出てくるのを 偶然に見てしまった。 ギャンブル、しかもパチンコってことに凄くショックだったのと、パチンコするような女とは 生活はできないなぁと少し結婚への想いがさめてきたのを覚えている。 同棲してる部屋に帰宅してから、その日の夜にパチ屋から出てくるとこを見たことを告げた。 その時は、ストレス溜まって、友達に誘われた

  • asahi.com(朝日新聞社):パチンコ店入り口に金属探知機…一体何が起きているのか - 社会

    パチンコ店の入り口に設置された金属探知機=茨城県つくば市、大平写す  パチンコ店の入り口に金属探知機のゲート。こんな光景が全国に広がりつつある。店外からパチンコ玉を持ち込む不正を防ぐためだ。パチンコ店に一体、何が起きているのか。  茨城県つくば市のパチンコ店。男性客が入ると、事務室で異常を知らせるブザーが鳴った。ブザーの音は、店員のイヤホンにも伝わるが、店内の客には聞こえない。店員の一人が男性客の様子をうかがい、胸のマイクを使ってほかの店員のイヤホンに伝えた。  「持ち込んだ缶ジュースに反応しただけでした」  この店では、4カ所ある入り口全てに金属探知機が置かれている。成田空港や最高裁判所などで実際に使われているイタリア製の装置だ。土浦市の機器メーカー「オーケープランニング」が2008年夏、パチンコ店向けに改造した。  客を不快にさせないため、その場では音が鳴らないようにした。そのかわり、

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/01/16
    そりゃ店内通貨であるパチンコ玉がおなじものなのに、価値が違ったら差額で儲けようとするのは当たり前。昔から厳しくしてないほうが問題。
  • 元大嶽親方独占インタビュー「総額5億は負けた」 - Ameba News [アメーバニュース]

    元大嶽親方独占インタビュー「総額5億は負けた」 7月21日 14時06分 コメント コメントする 7月4日の解雇処分以来、公の場に姿を現わさなかった元・大嶽親方(42)がついに口を開いた。角界追放の真相から自身の破天荒すぎるギャンブル狂いまでとかけてそこには驚愕の事実も浮かび上がってきた。 ――ギャンブルにノメり込んだきっかけは? 「格的にハマりはじめたのは、十両に昇進したとき。十両に上がると化粧回しや回しを作るから、支度金が300万円くらいかかる。それは自分で用意するんですよ。 父親(故人。元ヤクザだった)が『後援会を作る。ヤクザを入れてもいいのか?』と言うと、藤島親方(当時)が『おやっさん、それだけは勘弁してくれ』って。俺も九州に帰って、父親と一緒に一般の人で後援会を作って、350万円くらい集めたんですよ。さあ東京に戻ろうとなったら、父親に『人に貸した』と言って逃げられてね。

    klaftwerk
    klaftwerk 2010/07/24
    すごいな。いや、しばらくしたら面白いからどんどんメディアに出て欲しいんだが。無理だろうなあ。
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