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増田と酒に関するklaftwerkのブックマーク (2)

  • (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛

    俺は沖縄県民だ。 そして酒を飲む側の人間で、その中でも泡盛が好きだ。 沖縄を訪れた酒好きは物は試し、と泡盛を飲むだろう。 多くの人は、居酒屋やそこらのお店で売っている手ごろな泡盛を、旅行気分で飲むのだろう。 でもその時、「泡盛、おいしい!」と感じる人は少ないと思う。 そのようなシーンで出てくる泡盛はだいたい新酒である。蒸留したての泡盛だ。どぎつくて癖のある風味が口に広がる、沖縄県民でも10人中9人が「まずい」というような風味だ。 だがちょっと待ってくれ。泡盛は新酒と古酒とでは全く異なる飲み物なのだ。蒸留したての泡盛が売り物として世に出回ったのは、1945年の沖縄戦ですべての古酒を失い、いちから事業を再開せねばならない酒造メーカーが当座の資金繰りのためにやった苦肉の策であって、来の泡盛は古酒でしか飲まないものである、という説が(俺の中に)あるぐらい、新酒と古酒は違うのだ。 新酒はとにかくき

    (追記)沖縄県民の俺がおすすめする泡盛
  • 12年間、一日も途切れることなく酒を飲み続けた

    22歳くらいの頃、夜眠れないようになり部屋で寝酒を始めた。 最初は缶チューハイ。200ml一で気持ちよく入眠できた気がした。 それからお決まりの酒量右肩上がりコース。 缶チューハイをやめ赤ワインを一晩で一空けるようになる。 家の階段で転んだり壁に頭をぶつけたり、記憶をなくすこともしばしば。 それでも何か楽しくて、幸せな気分で眠りにつけていた、当時は。 仕事に支障をきたすことはなかったし酒代で困窮するわけでもなかった。 そして30歳を過ぎた頃、貰い物のロイヤルサルートが美味しくて赤ワインからチェンジ。 美味しいので、ロックかストレートで飲んじゃう。 一晩でボトル1/3から2/3も飲むようになってだんだん(これはマズイかも)と思うようになってきた。遅すぎるけど。 肝臓、腎臓、アルコール依存症… 家族に隠れて飲んでた訳じゃないし(まあ自分の部屋だけど)昼間は飲まない。手も震えない。 自分はま

    12年間、一日も途切れることなく酒を飲み続けた
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