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大学とサイエンスに関するklaftwerkのブックマーク (3)

  • ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    サイエンス誌に続きネイチャー誌が… 世界中の科学者が読む雑誌が二つある。アメリカのサイエンス誌と、イギリスのネイチャー誌だ。どちらも様々な分野の科学論文を掲載すると同時に、世界中の科学に関するニュースを取り上げるという特徴がある。 その二大巨頭が、日の研究者が起こした同じ研究不正の事例を大きく取り上げた。 What universities can learn from one of science’s biggest frauds その事例は史上最悪の一つとも言われる。 それってあのSTAP細胞事件?と思ったあなた。まったく間違っている。 STAP細胞事件など比べ物にならないほど大きな事件を、日人研究者が起こしていたのだ。それが、元弘前大学の教授だった故S氏がおこした事件だ。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンなぜ最悪なのか その事件が最悪と呼ばれるには理由がある。

    ネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    klaftwerk
    klaftwerk 2019/06/26
    まあ医療系はなあ……不正やらなくても反社の人とも気軽に付き合う人いるし(真面目に研究してたけど結婚妊娠を機に追い出された)コンプライアンス気にしてたら研究出来ないと公言するしなあ
  • 勝って兜の緒をさらに締めよ:科学技術予算「増額」は朗報、だが基礎研究体制の合理化&改革の必要性はさらに増している – 大「脳」洋航海記

    【研究 – 全般】 平成23年度予算 – 文科省 平成23年度予算案閣議決定。土壇場での科学予算増額(@takuya3110さんのツイートまとめつき) – 科学政策ニュースクリップ もっと金が欲しいわけじゃない、ただ合理的なシステムを求めているだけ:神経科学の若手研究者たちによる公開提言 日の大学・研究機関が「ニュージーランド的破滅」を免れるためにやるべきこと ついに国が「基礎研究体制の改革・合理化」に動き出した:持続発展可能なサイエンスを未来の子孫のために残そうという運動 「科研費の単年度主義」撤廃が始まった:基金運用によって年度をまたいだ繰越が可能に – 当blog RIETI政策対談第7回「真の教育、研究水準の向上につながる大学改革とは」 - RIETI 結局、クリスマスイヴの土壇場になって現総理の「ごり押し」によって科学技術予算の増額が決定。学振PDや科研費若手が消滅するん

  • asahi.com(朝日新聞社):宮崎大農学部の准教授、実験内容捏造か 経産省委託事業 - 社会

    宮崎大(菅沼龍夫学長)は3日、経済産業省から受託し農学部の足立勝准教授(49)=植物生理学=が他研究機関と共同で行ったスイートピーを使った製品開発事業で、足立准教授担当の安全性などに関する実験内容に捏造(ねつぞう)があった、と発表した。  同大によると、足立准教授は2007〜08年度、スイートピーの花弁に含まれるポリフェノールの安全性や効能などの実験を担当。しかし、09年9月、同大教員から「実験をしていた形跡がない」との申立書が提出され、大学側が調査したところ、足立准教授が実験後に提出した報告書の13項目のうち、6項目において、検査日や場所を記したノートなど、実験の裏付けとなる資料がなかったという。  これに対し、足立准教授は「実験は外部で行った。資料が届かない」などと説明するのみで、同大は今年7月、実験内容を捏造と裁定。不服申し立てに対しても再調査不要とした。足立准教授は現在、講義などを

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