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女性と会社に関するklaftwerkのブックマーク (4)

  • 女性エンジニアの話で自分語りをする

    こんにちは、女性エンジニアです。 例の女性エンジニアの件の炎上については、まあこういうノリのやついるなーくらいでした。 特に取り立てて叩くことでもないけれど、タイミング悪く叩かれちゃったな、若者よ強く生きろ、くらい。 だけど、この記事を会社でぼーっと読んで、ふと帰りの電車で考えて、家に帰って吐いた。 "女性というだけで会社でのモチベーションとして消費されていた"経験を思い出したから。 この記事を叩いている人を客観的に眺めていたときは、私にも「女が入れたお茶のほうがうまい」とか「むさ苦しいチームに女の子がひとりいるだけで違うね」とか、その程度の想像力しかなかった。 だから、"モチベーションにされた"経験を書いておく。 私をモチベーションにしたのは一回りくらい年上の上司。 ただの上司と部下だったのに、上司は私のことを愛し、私の仕事が私の思い通りに行くように裏でサポートして、私がニコニコ笑ってい

    女性エンジニアの話で自分語りをする
  • 先生へ 転職して一年が経ちました。

    先生へ転職して一年が経ちました。弱小メーカーの子会社だというのに高学歴ばかり集めた会社で、社員の名刺手配や会議室の設備管理などの夢のある仕事を任されたものの、学歴なしに入社できたコネ入社のおばさま方に「やっぱり学歴が高いからって仕事できるとは限らないのね」と嫌味を言われる毎日に嫌気がさし、ゆとり世代の私は、こんなしょーもないことで次第に内臓がやられていくのが恐怖で仕方なく、逃げ出すように転職しました。転職先は会社の誰にも話しませんでした。先生にも、ついに教えることはありませんでしたね。人事には「住民税の関係で、どうしても教えてもらわないと困る。」と言われましたが、「実は派遣社員になるんです」と嘘をつき、一括徴収してもらいました。福利厚生も、社会的信用もそこそこの会社から、設立10年のベンチャー色溢れる会社に移ることを、家族や学生時代からの友人は心配しましたが、「安定を捨てて、実力をつけたい

    klaftwerk
    klaftwerk 2011/05/23
    別に全てのカテゴリーで勝利する必要はないような。勝てるカテゴリー内で確実に勝てる方向を選んだほうが気が楽。
  • 「追記あり」自分の事を好きな人と付き合うという事

    http://anond.hatelabo.jp/20100902235259 私と同じ考えの人ってやっぱいるんだと思って、少し安心した。 まぁ別にその事で不安を覚えていた訳では無いけれど。 やっぱ相手が自分の事を好きでいてくれる事が大前提だよな、私の場合も。 私は自分から追いかけるような恋はしないです。 だからと言って、勿論、好きでも無い人と付き合う事も出来ません。 電話はほぼ毎夜向こうから掛けてきてくれる。 だからと言って、特に向こうが私に何か話したい事がある場合は少なく、 大抵は私のしょうもない日々の出来事を聴いてくれる。 そして、感想やアドバイスをくれたり。 会う時も毎回、30分掛けて車で家まで迎えに来てくれる。 仕事の為に会う約束時間に遅れそうな場合はわざわざ高速に乗ってまで会いに来てくれる。 何でそこまで私に構ってくれるのか。 普段、作業着で働いている彼は、結婚式の二次会に参加

    「追記あり」自分の事を好きな人と付き合うという事
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/09/20
    そんな距離感でいいんじゃないのでしょうか。
  • 振られた相手にフォローされた。

    振られた相手にフォローされてしまった。 久々に彼女からメールがきて何かと思ったら、わざわざ「フォローしました!」。 何それ怖い。 彼女は前の会社の同僚で、僕から告白はしたものの、彼氏がいるっていうので見事に玉砕したのが3年前。 そう、「彼女」とはいっても付き合ってさえいない。ただの三人称の「彼女」だ。 だけど僕は未だに引きずっているという状態。 彼女からすれば「会社の先輩」程度の認識で、 僕のブログも知っていて(follow meボタンを付けている) 「最近流行のTwitterを始めてみたけど、ブログを見たら先輩もやってるからフォローしてみよう」 と誠に気軽に(ほらTwitterって気軽さがウリだし!)フォローしたのだろう。 まだ彼女のフォロー数はほんの少しで、まだTwitterに慣れていないのか、 それともその程度で満足しているのかはわからない。 有名人アカウントなどがメインなので、ある

    振られた相手にフォローされた。
    klaftwerk
    klaftwerk 2010/07/19
    気になるなら、ブロック。人それぞれだから、当人にお任せではありますが。いちいち気にしてもしょうがない。
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