プログラミング教育が必修化したら、まぁーた、「授業で教えていないので、これを使ったらダメ!」をやっちゃうんだろうなー。 そして、プログラミング嫌いを増やしちゃう、あれデス。 自分の氏名でさえ、授業で習っていない漢字を書いたらダメと言われるのと同じです(まじできちがいだと思う)。 英語の教師よりも、英語ができる生徒が毛嫌いされるのと同じです。 数学の教師よりも、数学ができる生徒が毛嫌いされるのと同じです。
・業務の名称 大阪市プログラミング教育推進事業 ・事業実施期間 平成29 年4月1日~平成30 年3月31 日 ・実施場所 協力校となる各小中学校にて、授業づくり等を連携して実施します。 ・業務の内容等 添付ファイル「仕様書」のとおりです。 ※ 募集要項、仕様書、協定書、応募様式などは次のとおりです。 「平成29年度 大阪市プログラミング教育推進事業」の実施にかかる協力事業者の募集について 募集要項PDFファイル(PDF形式, 167.59KB) 仕様書PDFファイル(PDF形式, 128.10KB) 協定書PDFファイル(PDF形式, 208.38KB) 応募様式WORDファイル(DOC形式, 68.50KB) Adobe Acrobat Reader DCのダウンロード(無償) PDFファイルの閲覧には Adobe Acrobat Reader DC
基金訓練の講師をやめました。基金訓練、今は求職者支援制度に名前が変わったみたいですけど、そこの講師をやめたというか、会社ごとやめて転職しました。 何の講師をやっていたかというと、今をときめく(?)Androidの講師です。 転職先にも少しなれてきて、今までのことを振り返って書き留めてみたのですが、せっかくなので発表することにしました。もともと僕だけが読むメモのつもりで書いたので、読みやすい文書ではないですがご容赦のほど。 Androidの講師になるまでAndroidの講師になるまでは、Javaのサーバーサイドのエンジニアをやっていました。 お客様のところに常駐し、システムの一部ではあるけど、自社メンバーだけで上流行程から担当し、僕はそのチームリーダーでした。 でも、このご時世なので、仕事がどんどんなくなっていきます。 プロパーの方でも仕事がないような状況で、それでも僕らのチームは半年ほどは
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